ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
シマンテックやマカフィーによれば、公式マーケット上に数十から数百種類ものワンクリック詐欺アプリが公開されているという。 Androidユーザーを狙ったワンクリック詐欺アプリが、公式マーケットの「Google Play」で多数公開される状況になった。シマンテックやトレンドマイクロ、マカフィーのセキュリティ各社が、ユーザーに細心の注意を払うよう呼び掛けている。 シマンテックによると、これまでに50以上の開発元が200種以上の詐欺アプリを公開した。マカフィーでは少なくとも80種のアプリケーションが存在し、Googleへこれらの開発者の調査とアプリの取り下げを依頼したという。 ワンクリック詐欺は、アダルトコンテンツなどでユーザーを誘導し、そのコンテンツの利用に関わらず高額な金銭を要求し続ける。PCでは10年以上前から存在するが、Androidアプリとして出回るようになったのはこの1~2年で、急激に
タダなことはいいことだ。 スマホのセキュリティの基本といえばロック画面。スマホを触る前にかならず解除するこのロックを、自宅や職場にいる間だけ自動で解除してくれるアプリが、この『Unlock At Home Using Wifi(直訳:WI-Fi使って自宅でロック解除)』 その名の通り、自宅や職場のWi-Fi(ワイ ファイ)を登録しておけば、そのWi-Fiにつながっている間だけロックを無視してくれます。 以前にも、同じ機能を持つアプリ「Unlock With WiFi」を紹介しましたが、あちらは199円。それに比べて『WI-Fi使って~』は無料です。 もちろん、むこうはGPSも制御できたり、アイコンがちょっとカッコ良かったりと良い所もありますが、自動ロック解除だけなら『WI-Fi使って~』でじゅうぶんですよ。 Wi-Fiの登録方法も簡単で、アプリを立ち上げて登録したいWi-Fiにチェックを入
PC遠隔操作による冤罪事件が起きています。警察による誤認逮捕だったと公式謝罪をされたとしても、冤罪に遭った代償は計り知れません。 今回紹介するのは、遠隔操作によって自分のPCが被害に遭い、何らかの犯行予告に利用される場合に備えて、PC内のウイルスの起動記録・犯人の通信記録をログに残してくれるアプリ。これは、筑波大学発のベンチャー「ソフトイーサ」が開発しました。自分の無実を証明できるツールとして使えそうです。 プレスリリースによると、Windows用の常駐アプリのようです。「システム権限で動作し、ログファイルも一般ユーザー権限で消去できない設定で記録します」とあります。 もしウイルスに感染してしまい、犯人による不法行為の踏み台にされた場合、警察による家宅捜索などが行われた際に「パケット警察」で記録されたログファイルを任意に警察に提出することにより、自己の無実の証明ができるだけでなく、ウイルス
アップルにハッカーが白旗...iOS 6のハイセキュリティーでアプリ内課金の迂回手口はお手上げ2012.07.30 14:00 湯木進悟 まだiOS 5では取り放題だったり... 堅牢なセキュリティーを誇るiOSのAppStoreのはずが、あろうことかアプリ内課金の有料コンテンツを次々と無料でダウンロードしまくれる手口が公開されてしまい、もう関係者は騒然となっていましたけど、どうやらアップルの対策が功を奏して、次のiOS 6ではデフォルトで、このハッカーが用いた認証サーバーの迂回をブロックすることが決定したようですよ。 iOS 6で施される対策を分析するに、もはや我々に勝ち目はない。現在のところ、こうしてアップデートされるAPIの迂回手口は存在せず、iOS 6の高度なセキュリティーレベルに讃辞を贈る以外はなさそうだ。 お騒がせロシア人ハッカーのZonD80ことアレクシー・ボロディンは、こん
人気オンラインストレージ「Dropbox」からメールアドレスが流出したという報道がありました(参考記事)。この記事によると、 Dropboxの担当者はフォーラムに投稿を寄せ、社外の専門家にも依頼して調査を進めていることを明らかにした。(中略)「これまでのところ、Dropboxアカウント上の不正行為に関する報告は受けていない。ユーザーの情報を守るために多数の予防策を講じた」としている。 と書いてあります。ですが、やはりセキュリティ面が心配です。ライフハッカーでは『SecretSync』というDropbox暗号化アプリを紹介しました。このアプリは、専用フォルダに入れたファイルを全て暗号化し、Dropboxと同期してくれます。Windows、OS X、Linuxに対応しているので、こちらのページ(英文)から自分のOSのものをダウンロードしてください。 また2011年7月11日付の過去記事「Dro
Androidでもマルウェアの脅威が大きくなってきています。アンチウィルスアプリを使うのは、もちろん意味のあることですが、最近の研究によると、多くのセキュリティアプリのウィルス検出率はかなりヒドいとのこと。よって、どのアンチウィルスアプリを入れるかも、賢く選択しなければなりません。そこで今回は、信頼度の高いアンチウイルスアプリをご紹介します。 「AV-Test」が、618種類のマルウェアに対して、41のAndroidのアンチウィルスアプリで調査を実行。その結果、約3分の2のアプリは、65%以下のマルウェアしか検出できませんでした。携帯のセキュリティを確保するには頼りないものといえます。その中でも及第点をもらった上位7つのアプリは、『Avast』、『Dr. Web』、『F-Secure』、『Ikarus』、『Kaspersky』、『Zoner』、『Lookout』です。レポートによると、この
市場が拡大するのにあわせて注目を集めるようになってきた、スマートフォンのセキュリティ問題。特にオープンOSのAndroidでは、ウイルス対策アプリなどのセキュリティ保護策が必須と言われている。そこで前回に引き続き、無料セキュリティアプリの機能を比較していく。 セキュリティ対策アプリの中には無料のもの、有料のもの、試用版として期間限定で無償提供されているものなどがあるが、今回はこのうち無料のものと有料のものを分けて比較する。第2回目も引き続き5本の無料アプリを取り上げよう。今回はウイルス対策以外のスパムや迷惑電話をブロックする機能、盗難・紛失対策機能などを紹介する。 スパム・迷惑電話対策 「ALYac Android」と「ViRobot Mobile」でSMSのブロックが可能 今回取り上げた5つの無料アプリのうち、特定の相手からの着信やメッセージ、指定したキーワードを含むメッセージを拒否でき
個人的な話で恐縮ですが、先日、利用していたオンラインショップから「クレジットカード情報が漏洩しました!」との連絡が届き、メインで使っているカード会社から利用停止(強制再発行)と言われるわ、クレジット払いにしている電気ガス水道携帯プロバイダ年金諸々、カード番号変更の手続きを行わざるを得なくなるわで、変更申請に追われるという経験をしました。 今回のケースでは、こちらに原因はないとはいえ、やはり個人情報の漏洩は不安を覚えるものです。そのニュースの下に出てきたセキュリティソフトの広告を押して、思わず自宅PCの台数分買ってしまいました。 インストールを終えたところで、まったく無防備だった手元のDesireにも入れておこうと、めぼしいAndroid用セキュリティアプリを一通り試してみまして、これは記事ネタになるのではと思いましたので、おすすめできそうな3つをピックアップしてみました。これからAndro
ルート取得済みAndroidデバイスのみ:『LBE Privacy Guard』はアプリからのアクセス許可を監視・制御してくれるフリーアプリ。アプリからのアクセス申請はリアルタイムで、または申請を出す前に制御されます。また、それぞれのアクセス許可に対する情報を提供してくれるので、どのアプリのどのアクセスをどうしてブロックするべきなのかが、明確にわかります。 先日、Marketから悪意のあるアプリ一式が一掃されましたが、どのアプリにどこまでのアクセス権限を与えるのかというのは、注意しておきたいところです。例えば、ノートパッドアプリなのに連絡先、電話番号へのアクセスの許可をリクエストしてくるアプリなども存在します。これらの不当なアクセスは絶対に拒否するべきです。 LBE Privacy Guardは、多くのユーザがデスクトップパソコン上で使っているインタラクティブなファイアウォールのように機能
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