ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
Windows/Mac/iOS/Android:Dropboxのセキュリティがちょっと心配なのだけれど、全てを自分の手で暗号化するほどの忍耐力は持ち合わせていない、という方には『SafeMonk』がオススメです。 SafeMonkはファイルを自動的に暗号化してくれるので、いちいち手を煩わせません!SafeMonkをインストールするとDropbox内にフォルダが作成され、フォルダ内の全ては暗号化されます。Dropboxにファイルをアップロードする前にSafeMonkはファイルを全て暗号化し、キーがないとアンロックできないようになります。SafeMonkがインストールされていないパソコンではこれらの暗号ファイルにはアクセスできません。 外出先などでファイルにアクセスしたい場合であればSafeMonkにはiPhone版やAndroid版も用意されています。誰にでも扱える、というツールではなく、ヒ
シマンテックやマカフィーによれば、公式マーケット上に数十から数百種類ものワンクリック詐欺アプリが公開されているという。 Androidユーザーを狙ったワンクリック詐欺アプリが、公式マーケットの「Google Play」で多数公開される状況になった。シマンテックやトレンドマイクロ、マカフィーのセキュリティ各社が、ユーザーに細心の注意を払うよう呼び掛けている。 シマンテックによると、これまでに50以上の開発元が200種以上の詐欺アプリを公開した。マカフィーでは少なくとも80種のアプリケーションが存在し、Googleへこれらの開発者の調査とアプリの取り下げを依頼したという。 ワンクリック詐欺は、アダルトコンテンツなどでユーザーを誘導し、そのコンテンツの利用に関わらず高額な金銭を要求し続ける。PCでは10年以上前から存在するが、Androidアプリとして出回るようになったのはこの1~2年で、急激に
スマホのセキュリティーは万全ですか? Androidでしばしば話題になるぜい弱性の問題。セキュリティアプリを導入するのは必須としても、他にも手を打ちたいですね。 以前、「電話帳にアクセスしようとするアプリを検知する」アプリをご紹介しました。今回も「悪用の可能性があるアクセス権限を持ったアプリを検知する」アプリをAndroidアプリのレビューサイト「TABROID」が扱っていますのでご紹介します。 『セキュアカーテン』はインストールしたアプリが怪しいアクセス権限を持っている場合お知らせしてくれる、セキュリティアプリ。ぜい弱性が話題になることの多いアンドロイドスマホにおいて、身を守る一つの方法となってくれそうです。 セキュリティアプリ自体はTABROIDでも今までにいくつかご紹介してきましたが、本アプリは少々違ったアプローチでスマホを守ってくれます。インストールしたアプリに悪用できそうなアクセ
タダなことはいいことだ。 スマホのセキュリティの基本といえばロック画面。スマホを触る前にかならず解除するこのロックを、自宅や職場にいる間だけ自動で解除してくれるアプリが、この『Unlock At Home Using Wifi(直訳:WI-Fi使って自宅でロック解除)』 その名の通り、自宅や職場のWi-Fi(ワイ ファイ)を登録しておけば、そのWi-Fiにつながっている間だけロックを無視してくれます。 以前にも、同じ機能を持つアプリ「Unlock With WiFi」を紹介しましたが、あちらは199円。それに比べて『WI-Fi使って~』は無料です。 もちろん、むこうはGPSも制御できたり、アイコンがちょっとカッコ良かったりと良い所もありますが、自動ロック解除だけなら『WI-Fi使って~』でじゅうぶんですよ。 Wi-Fiの登録方法も簡単で、アプリを立ち上げて登録したいWi-Fiにチェックを入
先日、サムスンのスマートフォンにセキュリティの脆弱性があることが発見されました(英文)。Android端末から悪意あるコードにアクセスすると、データをすべて消去される可能性があるとのこと。サムスンは「Galaxy S III」の修正パッチを緊急リリースしています(英文)。ところが話は一転、サムスン以外のスマートフォンにもこの脆弱性があることが判明しました。 この記事では、あなたのAndroid端末にもこの「データが消去される脆弱性」があるかを確かめる方法をご紹介します。テレビ編集者でギークのDylan Reeve氏が、この脆弱性を狙った「リモートUSSD攻撃」を詳しく解説しています(英文)。携帯端末によっては「USSDコード」と呼ばれる特別なダイヤルコードが使えるようになっています(『#06』でIMEI番号を表示する、など)。悪意ある第三者はこのUSSDコードを使ってあなたのAndroid
どうしてこうなった...!? AKB48の峯岸みなみさんの個人的な画像が流失!? 謝罪会見風カスペルスキー発表会にいってきました!2011.09.06 15:30 カスペルスキーを入れていればこんな事にならなかったのに...。 TOP画像をご覧になってください。そうです、画像全て峯岸みなみさんになっちゃってるんです。もともと峯岸さんが個人的な楽しみとしてメンバーを全て自分の顔に変えちゃった画像を作っていたそうなんです。しかしセキュリティソフトを入れていなかった為に流失してしまったそうです...。そして今回、その謝罪会見が今日行われました...。 スーツ姿で登場した峯岸さんはこの件に関しては深く反省しており、セキュリティに関する勉強をしていこうとまじめな表情で話していました...。あぁ...セキュリティーソフトをきちんといれていれば...。 ...という設定のカスペルスキーの発表会が今日あっ
市場が拡大するのにあわせて注目を集めるようになってきた、スマートフォンのセキュリティ問題。特にオープンOSのAndroidでは、ウイルス対策アプリなどのセキュリティ保護策が必須と言われている。そこで前回に引き続き、無料セキュリティアプリの機能を比較していく。 セキュリティ対策アプリの中には無料のもの、有料のもの、試用版として期間限定で無償提供されているものなどがあるが、今回はこのうち無料のものと有料のものを分けて比較する。第2回目も引き続き5本の無料アプリを取り上げよう。今回はウイルス対策以外のスパムや迷惑電話をブロックする機能、盗難・紛失対策機能などを紹介する。 スパム・迷惑電話対策 「ALYac Android」と「ViRobot Mobile」でSMSのブロックが可能 今回取り上げた5つの無料アプリのうち、特定の相手からの着信やメッセージ、指定したキーワードを含むメッセージを拒否でき
シマンテックは、Android向けモバイルセキュリティアプリの「ノートン モバイル セキュリティ」をバージョンアップした。最新版は、Android 2.0、2.1、2.2に加え、2.3と3.0に対応。対応キャリアはイー・モバイルが加わり、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの3キャリア対応となった。 ノートン モバイル セキュリティは、マルウェア対策機能や迷惑メール/着信のブロック機能、リモートロック/リモートワイプなどの盗難・紛失対策機能を備えたセキュリティソリューション。最新バージョンでは、新たにフィッシング詐欺の対策技術を装備した。 価格はオープンプライスで、想定実売価格は1年版が2980円。既存ユーザーは、ライブアップデートを通じて5月18日からアップデートできる。 同製品はこれまで、家電量販店を通じて販売してきたが、5月25日からシマンテックストアでダウンロード版の販売を開始する。
私もあなたもみんな持ってるAndroidですけど... 暗号化されてないネットワークでサイトにログインすると、Android端末の99%は中見られちゃう可能性があるそうな! この脆弱性を見つけたのは独ウルム大学のリサーチャーたち。 Android 2.3.3以前のバージョンでは、データAPIにアクセスする時に必要な「ClientLogin」と呼ばれる認証プロトコルの実装が適切に行われてないらしく、このClientLoginを使ってるカレンダ・連絡先などのGoogleサービスやサードパーティーのTwitterやFacebookなどのアプリにログインすると、その認証トークンが14日間も保存され(もっと短くしないと!)、ノウハウ知ってる人はそれを悪用して他人のアカウントに侵入できてしまう、というわけ。 「この認証トークンを大量に集めたい攻撃者は、暗号化されてないワイヤレスネットワーク(T-モバイ
今さらですが画面ロックしましたw 今まではスライドロックだけでこの1年過ごしてきました。セキュリティ上「もし落としたら」とかあまり考えてませんでしたが、気が変わって今日からロックしました。 が、スライドロックは外れないんですね。待ち受けに戻るために(1)スライドで解除 (2)PINコードとか画面ロック、だなんて面倒!と思って探したのがAntiLockというアプリです。 これはパターンロックのみ対応(*1)なのですが、最初のスライドロックを外せるんで使ってみようと思います。(日本語なので誰でも簡単に設定できます) *1:2.2以上ではロックパターン以外にPINコードやパスワードも設定できます。 ◆準備するもの◆ AntiLock (Xperia・arcでDL) ◆設定方法◆ 画面ロック設定 「他」>設定>現在地情報とセキュリティ>ロック解除パターン設定で設定していきます。 最後に
VodafoneのAndroid携帯から「Mariposa」など複数のマルウェアが見つかったとPanda Securityが伝えた。 GoogleのAndroidを搭載したVodafoneの携帯電話「HTC Magic」からマルウェアが見つかったと、スペインのセキュリティ企業Panda Securityが3月8日のブログで伝えた。 それによると、同社の従業員が入手した新品のHTC MagicをUSBでPCに接続したところ、ウイルス対策ソフトがマルウェアを検出。調べたところ、この携帯電話が「Mariposa」など複数のマルウェアに感染しており、USB接続したWindowsマシンにマルウェアを感染する仕掛けになっていることが分かった。 Mariposaは感染したコンピュータの遠隔操作に使われるボットネット型のマルウェア。ユーザーの情報を盗み出して攻撃者に送ってしまうなどの機能も持つ。さらに、C
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