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デジタルカメラに関するxetens15のブックマーク (6)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • 宮崎あおいさん「好きなのぜんぶ入り!」 オリンパス・ペン E-P1 発表会

    オリンパスは6月16日、マイクロフォーサーズ規格のデジタルカメラ「オリンパス・ペン E-P1」を発表した(→“デジタルPen” 「オリンパス・ペン E-P1」登場)。 新製品の発表会にはCMキャラクターを務める女優の宮崎あおいさんも登場したほか、同社からは2008年8月の規格表明から10カ月の時を経て登場した「E-P1」に対する期待が語られた。 同社は1996年に「CAMEDIA C-800L」でデジタルカメラ事業に参入。デジタル一眼についても「E-1」ではダストリダクションシステム、「E-330」ではフルタイムライブビューなど先進的な機能を他社に先駆けて搭載してきた。また、フォーサーズシステムによる小型軽量化も積極的に進めており、「E-410」はレンズ交換式デジタル一眼レフカメラとしては世界最薄・最小・最軽量(当時)を実現した。 フォーサーズシステムによって小型化を進めたが、それでもまだ

    宮崎あおいさん「好きなのぜんぶ入り!」 オリンパス・ペン E-P1 発表会
  • けっこう万能、上海問屋で「ノートPC+カメラ車載アーム」発売

    エバーグリーンは車載対応のノートPC設置アーム「DN-ARM300C」を発表、同社直販サイト「上海問屋」(外部リンク参照)などで発売した。価格は1万2999円(税込み)。 DN-ARM300C は、バンド付きトレーと雲台(デジタルカメラなども設置可能)、回転・折りたたみ式のアーム、車内固定アタッチメントを組み合わせた車載キット。自在に位置を調整できる複数関節式のアーム機構を活用し、車内でも安定した位置でノートPCを使用できるようになる。 アームはフロアやシート下などのボルトに、クイックリリース機構付きアタッチメントを介して共締め固定する仕組み。ノートPC以外に道路地図やデジタルカメラ、ビデオカメラの設置、あるいはテーブル代わりなどとしても応用できる。全長621~921ミリ。トレーは320(幅)×230(奥行き)ミリ、耐荷重4キロ(移動時)~8キロ(静止時)。

    けっこう万能、上海問屋で「ノートPC+カメラ車載アーム」発売
  • TKYSSTD: 新宿,土曜日,4:17pm,ヘンナヒト

    やってる内容より、デジカメいっぱい振り回してる姿を印象づけたらしい、先日のテスト。 アハハ。 じゃあ、そのアホな自分の姿、公開したるわい! 、、ってそんなこと言う程、壊れてない。 やっぱ自分大事。 この程度で。 片手で数台同時撮影可。 略称、KSDSKa-System! 説明は、 いらんよね。。 ただ棒にくっついてるだけ。 まあグリップはポイントか。片手でイージーシューティング。 コレをぶらぶらさせながら、その辺(西口界隈)歩いて 撮った。 後ろ指さされながら。 そんなに目立ちますかね? 通りすがりの、ガイジンには受けてたなー。 up-to-dateなジャパニーズテイスト、アピール出来たと思う。 これがモダンジャパニーズ旅行スタイルって言っといた。(ウソ) 記録漏れなしだ。 って今は冗談で言ってるけど、そのうち旅をフルタイム記録するギアが出てくるんだよ、ゼッタイに。

  • 最大1000コマ/秒の連写ができる「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10」発売

    最大1000コマ/秒の連写ができる「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10」発売2009.03.17 17:00 秒1000コマの撮影ができるって…。 カシオから発表されていたコンパクトデジカメ「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10」がいよいよ発売されますよ。 このデジカメは、フル画素(910万画素)で30コマ/秒の連写ができるだけでなく、最大1000コマ/秒の撮影(224×64ドット時)も可能な、すごい製品なんですよ。 それなのに体の薄さは16.3mmとスタイリッシュに仕上げてきました。 シャッターを押した瞬間より前を記録する「パスト連写機能」や、スロー映像を見ながら決定的瞬間を撮影できる「スローモーションビュー」といった、連写性能をフルにいかした機能も搭載されています。 発売日は、ホワイトが3月27日から、レッドとグレイが4月10日からとなっています。 予想

  • いつも持ち歩きたくなる“フラット”サイバーショット「DSC-T700」「DSC-T77」

    ソニーの人気コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット Tシリーズ」に新製品「DSC-T700」と(以下T700)「DSC-T77」(以下T77)(板から抜け出したようなフラット感――ソニー、サイバーショットに新「Tシリーズ」)が登場した。いずれも、薄型・フラット化を進めた意欲作だ。 とにかく薄く T700とT77を手にすると、まずその薄さに目を見張ることになる。同社製品で言えば、ジャンルは違えど古くは初代「バイオノート505」、最近では「type 505 EXTREME」に通じる、薄さへの執念とも呼べるものが感じられる。 とにかく薄い。特にT77は、光学式手ブレ補正を搭載したデジカメとしては世界最薄(発表時)という最薄部13.9ミリ(レンズバリアを含めると15ミリ)を実現している。上位モデルのT700も16.4ミリ(最薄部は15.2ミリ)と薄く、前モデルとなる「DSC-T300」よりさら

    いつも持ち歩きたくなる“フラット”サイバーショット「DSC-T700」「DSC-T77」
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