タグ

プラモデルに関するxetens15のブックマーク (6)

  • プラモファンの腕がなる! 自分で組み立てるプラモデル式の自転車登場! | ロケットニュース24

    一から自分で組み立てる。これからご紹介するアイテムは、その行為自体が好きな方にとって、おそらくたまらない逸品となることでしょう。 それは、プラモデルを作るかのごとく自分で組み立てるローライダー型自転車、『Sawyer』。 オランダのデザイナーJurgen Kuipersさんが手掛けたこちらの大きさは、なんと実物大! 台湾で開催された2013年度『International Bicycle Design Competition』で優勝した、今注目の作品なのだそうです。 『Sawyer』はプラモデルさながら、大きな大きな箱に入っているのが特徴。そこからベニヤ板でできたフレームなど各パーツを取り出して自ら組み立てるとき、きっとあなたは「自分がミニチュアサイズになってしまった」かのような錯覚を覚えるはず。 プラモデル好きはもちろんのこと、家具を組み立てるのが好きな方の物欲をくすぐるであろう『Saw

    プラモファンの腕がなる! 自分で組み立てるプラモデル式の自転車登場! | ロケットニュース24
  • Zガンダム、1/144で完全変形! 全日本模型ホビーショー2012:おっさん感涙系定番まとめ(動画・ギャラリーあり)

    Zガンダム、1/144で完全変形! 全日模型ホビーショー2012:おっさん感涙系定番まとめ(動画・ギャラリーあり)2012.10.21 10:00 野間恒毅 Z、刻をこえて。 まさかZガンダムが 1/144スケールで完全変形する日が来るとは...認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを、っていうか過ちじゃないよ! いいぞ、もっとやれ! ということで完全変形 1/144スケール RG Zガンダム(ゼータ・ガンダム)の登場です。プロポーションもバッチリ、もういうことありません。唯一の問題はパーツが細かく、老眼にはきついことでしょうか。いやそんなもの、ものの数ではないわ。 その他UC、AGE、SEED、F91などガンプラシリーズはまとめて画像ギャラリーにてどうぞ。 おっさん感涙モノはまだまだありますよ。宇宙一かっこいいと噂されるキャプテン・ハーロックのアルカディア号に新シリーズが好評の宇

  • ある意味上級者向けプラモデル「1/1 プラギョーザ(餃子)4個入り」

    べられません。これはプラモデルです。皮と餡はちゃんと別々で、組立や塗装が必要です。 でも、ちゃんと仕上げてお皿に盛るとかなり物っぽいです。 僕にはちょっと理解できませんが、それはきっと僕の修行が足りないからだと思います。でもこの組み上げ前の素体を見た瞬間の、なんとも言えない気持ちを伝えたくて、ただただ伝えたくて。 このプラギョーザ4個入り。販売元の「ホビーリンクジャパン」やホビー通販サイト「あみあみ」などで予約を受け付けていて、お値段は1020円ほどですが、「メーカー出荷数が少量の場合、予約順位の早い方のみのご提供となります。」との事です。 もしかしたら超絶人気で一瞬でハケてしまうという可能性もなきにしもあらずなため、心のどこかに引っかかりを覚えた方はぜひ早めに予約しておきましょう! 1/1 プラギョーザ (餃子)[ホビーリンクジャパン] プラモデル 1/1 プラギョーザ(餃子) 4個

    ある意味上級者向けプラモデル「1/1 プラギョーザ(餃子)4個入り」
  • 「技MIX 戦艦大和」をまったりと“建造”してみた

    2009年も残りわずか。今年も多くの面白アイテムが登場したが、中でも個人的に印象深いのは、“絶対に沈まない戦艦大和”こと「技MIX 地上航行シリーズ 戦艦大和」だ。水のない場所で動かすという「その手があったか」的なコンセプト。しかも最新の考証に基づくこだわりの造形、巨船らしい動きを再現した挙動にも驚かされた。「動く戦艦」というと、いかにも玩具っぽいものを想像しがちだが、この戦艦大和はいちいち想像を超えてくれる。 これまでに開発者インタビューや動画インプレッションを掲載しているが、実はまだ気になる部分があった。それは「彩色済み半完成品キット」というキット形態。スケールモデルファンだけでなく、かつてプラモデルに親しんだオジサンたちにも作ってほしいという考えで生まれたものだというが、一体どのようになっているのか。疑問を解消するため、今回は戦艦大和の建造に挑戦した。 届いたパッケージは一抱えもある

    「技MIX 戦艦大和」をまったりと“建造”してみた
  • 目指したのは“究極” 地上を走る「戦艦大和」開発秘話

    “絶対に沈まない戦艦大和”こと、タカラトミーの「技MIX 地上航行シリーズ 戦艦大和」が9月30日に発売される。地上を航行するという意表を突くアイデアで注目を集め、最新の考証に基づく造形とこだわりのギミックで見る人を驚かせた“究極ノ戦艦大和”だ。製品の企画・開発を担当したタカラトミーホビー開発チームの天野幹俊氏をたずね、詳しい話を聞いた。 天野氏は、R/C飛行船「SKYSHIP」やオートバイ「チョロバイRC」を手がけた大人向け玩具開発のエキスパート。最近5年間は主に玩を担当し、「TMW(タカラマイクロワールド)」シリーズの「世界の艦船」などスケールモデル玩を展開してきたという。今回の技MIX 地上航行シリーズは、これまでの経験と実績を生かした新商品といえそうだ。 ——まず、このユニークな商品を企画したきっかけを教えてください。 この商品のメインターゲットは、子どものころにプラモデルを楽

    目指したのは“究極” 地上を走る「戦艦大和」開発秘話
  • 本物そっくりのプラモデル扇風機

    なんだか最近暑いですね~ そんな時は昔懐かしい扇風機はいかがですか。こちらは1/3スケールのリアルな扇風機プラモデル。畳がよく似合っていますね。最近は小洒落たデザインだったり、イオンがでてきたり、ゆらぎがあったりとハイテク化が進んだ扇風機ですけど、昭和世代にはこんなレトロな雰囲気が落ち着きます。これとカキ氷とミネラル麦茶と高校野球があれば、夏は乗り切れるはず!? ってまだ春ですがね。 プラモデルは多少改造してリアル感を高めてありますが、きちんと扇風機として働きます。こういうの、USB扇風機で出して欲しいものですね。 [プラモ扇風機] (野間恒毅)

  • 1