クラシックで美しいデザインのスマートウォッチ登場
スマートウォッチだからって、ガジェガジェしいデザインでなくていいわけで。 従来の腕時計に近く、エレガントで柔らかいデザインのスマートウォッチがあれば使うのにな…。そう思ったことがある人、朗報です。自然なデザインのスマートウォッチWithings Activitéがまさにそれなのです。 メールやカメラなどの機能はついていないにしても、フィットネス端末としては十分。Withings Pulseというフィットネス・トラッキング・ガジェットとスイス時計が、まさにちょうどいいバランスで融合したと言えるでしょう。Withings Activitéは、歩計、移動距離、カロリー消費量、睡眠パターンをトラッキングすることができます。シンプルな使い方ならばこれで事足りますね。文字盤にある小さなメモリの方は、歩数、又は眠りの達成度を表しています。専用アプリWithings Health Mate（iOSのみ）に
ホントに動く！ ほとんど木で出来た腕時計や懐中時計 | ROOMIE（ルーミー）
「時計が動くなんて当たり前でしょ」なんて、とても言えないですよ。 だって、ウクライナのValerii Danevychさんが作ったのは、ほとんどが木製パーツで出来ている木工職人さながらのウッドメカニックな時計なんですから！ 腕時計、懐中時計、掛け時計など、バネなどどうしても木では作れないパーツを除いて、すべて木で作ってしまっているんです。 家具職人の家の出という彼は、幼いころからすでに木工ミニチュアにはまり、2005年（36歳の頃）にはついに時計を作ってしまいました。時計技術について教育を受けたわけでもないのに。 まさか「時計」という慣れ親しんだ精密機械が木で実現できるなんて…。もはやアートですね。 彼の木工ミニチュア作品の他の写真もネタ元サイトから見ることができますよ。 [Valerii Danevych – Collection]
カシオ、スマートフォンと連携するBluetooth Low Energy対応腕時計
カシオ計算機が1月5日（現地時間）、米国ラスベガスにて開催中の2011 Internaional CESで、従来の腕時計と同等のバッテリー寿命を持ちながら、Bluetooth通信機能を備える腕時計「Bluetooth Low Energy Watch」の試作品を公開した。 Bluetooth Low Energy Watchは、省電力で近距離無線通信を実現するBluetooth Low Energy Wireless Technology（低エネルギーBluetooth）に対応し、小型機器や時計などで使われるボタン電池1個で約2年（通信機能を1日12時間使用した場合）のバッテリー寿命を実現した点が特徴だ。また、長さ53.4×幅44.4×厚さ12.8ミリ、重量約50グラムと腕時計として実用的なサイズとなっている。 この時計は今後登場するBluetooth Low Energyに対応するスマー
もはや時計感ゼロな、デザインウォッチ！
ドイツのデザイン時計メーカーのZiiiroがGravityとMercuryという腕時計を発表しました！（Top画像はMercuryの方です。） いわゆる時計の針ではなく、同心円で時刻を表示しています。 コンセプト商品ではなく、実際に販売するそうですよ。 太い方の円が時間を、細い方の円が分を表します。 この時計で時刻が読めるか不安な人はまず、iphone アプリをインストールして、試してみることもできるそうですよ。 Gravityの方は、ベルトがシリコン製で、時計とベルトが外せるので、他の色に変えて使うことができます。Mercuryの方はステンレス製のメッシュベルトです。気になるお値段は、Gravityが108ユーロ（約1万2千円）、Mercuryが134ユーロ（約1万5千円）です。 アプリは無料なので、気になる方は、まずはインストールしてみたらどうでしょうか。 [Ziiiro via De
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