販売が継続されるのが 8GB モデルのみということで「廉価モデル」と言われてきた iPhone 5c が本当の廉価モデルになった瞬間と言えるでしょう。一方の日本では、消費者の高級志向や人気の低迷からか販売が終了。一方で国内キャリアは販売を継続しています。 筆者としては iPhone 5c のプラスチックの質感やカラーが気に入っており、メインの端末はずっと iPhone 5c だったのですが、世間では「安っぽい」「おもちゃみたい」という声が大多数でした(お気に入りなので使い続けていますが)実際に手に取ってみると、そのカワイさをわかってもらえると信じていたのですが・・・・・・。