NHKは、AppleのiPhone 5の背面パネルの「偽物」を販売目的で所持していた疑いで、東京都の携帯電話修理店の店長が逮捕されたと報じました。 発見されたパネルは、内部が透けて見える「スケルトン」と呼ばれるもの。このパネルにはAppleのロゴマークが刻印されていたそうです。偽ブランド品を排除している社団法人「ユニオン・デ・ファブリカン」が、同店で発見して警察に通報。罪状は「商標法違反」によるもので、分解やパネル交換という行為自体ではありませんでした。警察発表によればこのようなiPhone部品に関する摘発例は全国初とのこと。 偽物という表現にはやや違和感がありますが、商標権の侵害にあたるため間違いではありません。交換用パネルは修理店やネット上で多数販売されており、中にはAppleロゴの記載されているものもあるので、今後は注意が必要かもしれません。
Pioneerは本日、Appleの車両用テレマティクス「CarPlay」の対応機器を正式発表しました。メーカー側から実際の対応製品が正式発表されるのは初となりそうです。 Pioneer Electronics USAのカーエレクトロニクス事業部のマーケティングのヴァイスプレジデントTed Cardenas氏いわく「既に数百万の車両が道路上を走っている」とのこと。 既に販売されているPioneer製の対応機器に、ファームウェアアップデートすることで機器のCarPlay化が可能となります。販売中の対応機器はAVIC-8000NEX(市場価格約1400ドル)、AVIC-7000NEX(同1200ドル)、AVIC-6000NEX(同900ドル)、AVIC-5000NEX(同750ドル)、AVH-4000NEX(700ドル)の計5機種。これらの全てが搭載され、その車が走っているとすれば、数百万台とい
Xperia Z3。 9/4のグローバルモデル発表に続き、KDDIが9/24にニュースリリースで発表、9/30にはドコモ新製品発表会で、そして10/1にソフトバンクモバイルのニュースリリースでXperia Z3の発売が発表されました。 これで国内3大キャリアすべてでXperiaを購入することができるようになりました。 特にソフトバンクモバイルでは初めてのXperiaとなるため、いままでiPhone一辺倒だったソフトバンクモバイルの販売戦略にも大きな変化が出てきたようです。(iPhoneだけじゃこの先戦えない) 各社モデル、表示のしかたと合わせ、若干ロゴの位置が違って、それぞれの思惑が見え隠れします。 ふと気になって各キャリア版Xperia Z3の掲載画像を並べて見たんだけど面白かった。au版とsoftbank版はメーラーの違いかと思いきや時計の部分に差異がある。docomo版はdocomo
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