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2015年10月25日のブックマーク (3件)

  • 世界に愛されるアップルの「ロゴ」はこうして生まれた

    最近何かと話題の「ロゴ」のお話。 ロゴマークは和製英語で、企業や商品を象徴するイメージを図案化したものをロゴマーク、文字・文字列を装飾したものをロゴタイプと言うそうです。来、ロゴはロゴタイプの略で、もともとは印刷用語だったとか。 ではでは、カフェなんかで誇らしげに輝くあのデザイン、世界に類のない、真にオリジナルな"リンゴがかじられている"アップルのロゴはどうやって生まれたのでしょうか。 デザインしたのは、ロブ・ジャノフ 1970年に大学卒業後、ハイテク企業をクライアントにもつシリコンバレーの会社でデザインスキルを磨き始めた、若手アートディレクターだったロブ。1977年初頭にカリフォルニア州パロアルトにある、インテルなどのハイテク企業をクライアントに持つアメリカを代表するマーケティングコンサルタント「レジス・マッケンナ(Regis Mckenna)」に転職したのは大正解でした。 転職間もな

    世界に愛されるアップルの「ロゴ」はこうして生まれた
  • 言われたら納得してしまうアスリートの特殊なルーティン5選

    合わせた人差し指を体の中心に持ってきて、拝むような形からボールを蹴りだす……そんな五郎丸ポーズが流行してはや数週間。彼の影響からだろうか、今では「ルーティン」という言葉も身近な存在となった。 ルーティンとは安定したパフォーマンスを発揮するために、同じような行動をすることを指す。あまり馴染みのないように聞こえるが、実は私たちに近い存在……さらには取り入れているアスリートが多い。そこで今回は、言われたら納得してしまうほど特殊なルーティンをこなすアスリートを5人厳選。どういったものなのかご紹介しよう。 【言われたら納得してしまうアスリートの特殊なルーティン5選】 ・イチロー選手(野球) まずは誰でもその名前を知っているイチロー選手から。彼はミスター・ルーティンと呼べるほど、準備にこだわる選手だ。ユニフォームの袖をつまむ、投手に向かってバットを立てるなど、頭の中に思い浮かべたら、特徴のある動作がひ

    言われたら納得してしまうアスリートの特殊なルーティン5選
  • 任天堂、同社初のiOS向けゲームを早ければ来週にもリリースか | 気になる、記になる…

    任天堂は第1弾のスマホ向けアプリを年内にリリースする予定である事を発表済みですが、その任天堂初のスマホ向けアプリが早ければ来週にもリリースされるかもしれない事が分かりました。 touchArcadeによると、WSJが、早ければ今後数日で任天堂初のモバイル向けゲームがリリースされるだろうと報じているそうで、任天堂は来週の10月28日に2016年3月期 第2四半期(中間)決算発表を行う予定である事から、そのあたりにリリースされるのではないかとみられています。 なお、任天堂はDeNAと業務・資提携し、年内に任天堂IP(知的財産:ソフトやキャラクター)を利用したアプリ第1弾のサービスを開始し、2017年3月末までに5タイトル程度を展開する予定である事を明らかにしています。

    任天堂、同社初のiOS向けゲームを早ければ来週にもリリースか | 気になる、記になる…