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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (997)

  • ソニーモバイル、Xperiaの「WALKMAN」「ムービー」アプリをアップデート

    ソニーモバイルコミュニケーションズが1月21日、Xperiaに搭載されている「WALKMAN」「ムービー」アプリのアップデートを順次開始した。対象機種は「Xperia Z1 f SO-02F」「Xperia Z1 SO-01F」「Xperia Z1 SOL23」「Xperia UL SOL22」「Xperia A SO-04E」「Xperia Z SO-02E」。 WALKMANアプリをバージョンアップすると、楽曲一覧から、楽曲のオプションメニューにアクセスできるアイコンが追加される(前バージョンでは長押しでアクセスできる)。NFCでMusic Unlimitedの楽曲リンクを転送可能になり、NFC対応のXperia同士で楽曲のリンクを交換できるようになる。 ムービーアプリをバージョンアップすると、リピート再生に対応し、動画再生画面にリピートボタンが表示されるようになる。バックグラウンド再

    ソニーモバイル、Xperiaの「WALKMAN」「ムービー」アプリをアップデート
  • 富士フイルム、スマホからすぐ印刷できる“スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1」

    富士フイルムは1月15日、スマートフォンで撮影した画像をワイヤレスでチェキフィルムへ印刷できるプリンタ“スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1」を2月15日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1万9800円。 スマートフォンで撮影後、専用アプリを用いることで無線LANを介してのプリントが行える。アプリには取った時間や天気、温度などもプリントする「リアルタイム」、通し番号を印刷する「リミテッド」、SNSへアップした画像をいいね!の数などと同時にプリントする「SNS」、スクウェアへ加工する「スクウェア」など特徴的なテンプレートを複数備えている。 利用するフィルムは同社インスタントカラーフィルム「instax mini」で、プリントされる画面サイズは62×46ミリ。リチウム電池(CR2)2のほかACアダプタ(別売)でも駆動する。電池駆動時の印刷可能枚

    富士フイルム、スマホからすぐ印刷できる“スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1」
  • KDDI、「Skype au」を2014年6月30日に終了

    KDDIは1月10日、「Skype au」のサービスを2014年6月30日に終了することを案内した。7月1日以降、自動的に利用不可となる。 Skype auは、2010年11月からauのAndroid端末と一部のフィーチャーフォン向けに提供している通話サービス(なお、auの夏モデルと冬モデルのスマートフォンはSkype auに対応していない)。データ通信を利用する通常のSkypeと異なり、au携帯電話の音声通話と同じく、回線交換網を使って通話ができるのが特徴だ。2010年の発表当初、KDDIの田中孝司社長は同サービスを「禁断のアプリ」と紹介して話題を集めた。利用料金は月額0円または月額980円(選択するプランやパケット定額サービスによって異なる)。 KDDIは、ビデオ通話などによって高機能なサービスを楽しめる「Skype for Android」が普及したことを受けて、サービス提供を終了す

    KDDI、「Skype au」を2014年6月30日に終了
  • 「Yahoo!メッセンジャー」終了 「利用者減が著しく維持困難」

    ヤフーは、PCiPhone向けインスタントメッセンジャー「Yahoo!メッセンジャー」のサービスを3月26日午後3時に終了すると発表した。Windows版、Mac版、Web版、iPhone版のすべてのサービスにログインできなくなる。 2000年に提供を開始し、多くのユーザーが利用していたが、「昨今、利用者の減少が著しく、サービスを維持していくことが困難」と判断し、終了を決めた。 3月上旬以降にYahoo!メールにメッセージ機能を追加。Yahoo!メッセンジャーの友だちリストはYahoo!メールに引き継がれ、Yahoo!メール上でメッセージのやりとりができるようになる。サービス終了前なら、Windows版とMac版は、メッセージのアーカイブをローカルに保存できる。 関連記事 「Yahoo!グループ」終了 「システムの老朽化で継続困難」 メーリングリストや掲示板が利用できる「Yahoo!グル

    「Yahoo!メッセンジャー」終了 「利用者減が著しく維持困難」
  • 片手で操作しやすい? Xperia Z1との違いは?――「Xperia Z1 f SO-02F」

    Xperia Z1 f最大の特徴は、コンパクトなサイズにあると言っても過言ではない。兄弟機で5インチのXperia Z1は、約74(幅)×144(高さ)×8.5(厚さ)ミリという大きなボディがネックに感じる人も多いだろう。特に幅74ミリは片手には余る。一方、Xperia Z1 fは画面サイズが4.3インチ、サイズが約65(幅)×127(高さ)×9.4(厚さ)ミリだ。Z1と比べて0.9ミリ厚いが、幅は9ミリ、高さは17ミリ少ない。重さもZ1の約171グラムに対し、Z1 fは約140グラムで31グラム軽い。 実際に2モデルを手にすると、筆者の手では、Xperia Z1は画面の端まで親指が届かず、両手操作を余儀なくされるシーンが多いが、Xperia Z1 fは画面の端まで親指が届く。片手でも通知バーを無理なく下ろせるし、ホーム画面のページ送りや、ブラウザのスクロールなども片手で問題なく行える。最

    片手で操作しやすい? Xperia Z1との違いは?――「Xperia Z1 f SO-02F」
  • 「Xperia Z1 f」発売、新規の実質負担額は1万円台後半 MNPは0円

    NTTドコモのソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia Z1 f SO-02F」が、12月19日に発売された。ドコモの直販サイト「ドコモオンラインショップ」での販売価格は、新規契約、機種変更、MNPともに7万9800円となっていた(2013年12月19日時点)。 分割時(24回)の支払い価格は月額3325円。毎月の利用料金から割り引く「月々サポート」は新規が2520円、MNPが3324円、スマートフォンからの機種変更が1680円。なおiモードケータイとFOMAのみに対応するスマホから機種変更する場合は、月々サポートが24カ月で1万80円(月420円)増額される「はじめてスマホ割」または「Xiへおとりかえスマホ割」が適用されて2100円に、さらにドコモの継続利用期間が10年以上の場合は「ありがとう10年スマホ割」でさらに1万80円(月420円)が増額される。 この月々

    「Xperia Z1 f」発売、新規の実質負担額は1万円台後半 MNPは0円
  • ドコモのNFC対応スマホが韓国の電子マネー「cashbee」に対応

    NTTドコモと韓eB Cardは12月18日、NFCを使った韓国のプリペイド型電子マネーサービス「cashbee(キャッシュビー)」をドコモのNFC(TypeA/B)対応スマートフォンで利用するための「モバイルcashbee」アプリを発表した。 cashbeeは、韓国国内のロッテグループのデパートやコンビニ、地下鉄、バス、タクシーなど約5万4000店が導入し、約500万人(9月末時点)が利用している電子マネー。ドコモのスマホに対応したことで、国内における「おサイフケータイ」のように、現金を用意することなく韓国国内で買い物が可能になる。なおKDDIも、2014年3月にauスマートフォンへの対応を発表している。 ドコモのスマホ向けアプリは、同日からGoogle Playで配信を開始。サービスは無料だが、cashbeeで支払うにはクレジットカードから電子マネーへのチャージが必要になる。チャージさ

    ドコモのNFC対応スマホが韓国の電子マネー「cashbee」に対応
  • 5人のブロガーたちがじっくり語る――Xperia Z1とiPhone 5sはどちらが買いか?

    の売れ筋スマートフォン「Xperia Z1」と「iPhone 5s」は、どちらが買いなのか? これまでITmedia Mobileでは、スペックや性能比較のレビューと読者調査を実施してきた。今回はスマートフォン好きのブロガーさんに集まっていただき、さまざまなテーマで、iPhone 5sとXperia Z1の魅力や課題をざっくばらんに語ってもらった。 →対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」――外観、持ちやすさ、基スペックを比較する →対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」――バッテリー、カメラ、音楽機能を比較する →だから私はXperia Z1/iPhone 5sを選びました――アイティメディア読者調査 結果発表 参加したのは、ブログ「破壊的イノベーションでキャズム越え」やAndroidスマートフォンの情報サイト「AppComing」を運営する方波見豊

    5人のブロガーたちがじっくり語る――Xperia Z1とiPhone 5sはどちらが買いか?
  • ドコモ、水濡れや破損、紛失などのトラブルを補償する「ケータイ補償サービス for iPhone」を提供

    ドコモ、水濡れや破損、紛失などのトラブルを補償する「ケータイ補償サービス for iPhone」を提供 NTTドコモは、水濡れ・紛失・盗難などのトラブルでiPhoneが使えなくなったときに、新しいiPhoneを直接ユーザーに届ける「ケータイ補償サービス for iPhone」を、12月19日から提供する。 対象となる機種はiPhone 5sとiPhone 5c。端末によって月額料金が異なり、iPhone 5sは月額630円、iPhone 5cは月額525円。また、サービスを利用する際に、7875円の利用料金がかかる。なお、利用は1年間に2回までとなっている。 水濡れや全損に加え、紛失、購入から1年を超えた自然故障を補償する。加入するにはドコモプレミアクラブ会員で、iPhone購入日を含め14日以内に申し込む必要がある。 サービスを利用するときはドコモショップに来店する必要はなく、専用のコー

    ドコモ、水濡れや破損、紛失などのトラブルを補償する「ケータイ補償サービス for iPhone」を提供
  • 「スターウォーズ」に「ディズニー」も iPhone 5s/5用ジャケット3モデルが発売

    「RT-P5SC12シリーズ」は、しなやかなTPU素材のソフトジャケットと美しいペイントのシェルジャケットを組み合わせたもの。マット仕上げのハードコーティング仕様で、ストラップホールも用意している。カラーバリエーションは、シルバー、シャンパンゴールド、パールホワイト、ブラック、レッドの5種類。同社直販サイトでの価格は1980円となっている。 「RT-RT-SWP5SBシリーズ」は、映画「スターウォーズ」をモチーフにした立体的なデザインがユニークな、革タイプのポップアップ・レザージャケットだ。カラーバリエーションは、ダースベイダー、トゥルーパー、スターウォーズロゴの3種類。同社直販サイトでの価格は4980円となっている。 「RT-RT-DSP5SAシリーズ」は、ディズニーのキャラクターである「シンデレラ」「アリエル」「ベル」のシルエットをデザインしたジャケット。ポリカーボネート素材を用いた

    「スターウォーズ」に「ディズニー」も iPhone 5s/5用ジャケット3モデルが発売
  • Skype for Android、タブレットで別アプリ上でのビデオチャットが可能に

    Microsoft傘下のSkypeは12月13日(現地時間)、米GoogleAndroid向けSkypeをバージョン4.5にアップデートしたと発表した。タブレットでは別アプリを使用中でもビデオチャットおよび音声チャットができるようになった。

    Skype for Android、タブレットで別アプリ上でのビデオチャットが可能に
  • 「Xperia Z1 SO-01F」が機能バージョンアップ、STAMINAモードや伝言メモなどに対応

    NTTドコモが12月16日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia Z1 SO-01F」の機能バージョンアップを開始した。16日10時から順次実施する。 バージョンアップの内容は以下のとおり。 STAMINAモードに対応 画面消灯時に、指定したアプリのバックグラウンドでの通信を無効にすることで、バッテリーの消費を抑えられる。任意のアプリを1つ以上、通信を無効にするアプリに追加することで、STAMINAモードを利用できる。ただし、STAMINAモードに登録できないアプリもある。 スモールガイドに対応 Xperia初心者向けに使い方ガイドを表示する。アプリの操作中にタスクキーをタップし、「?」マークのスモールガイドを選ぶと、操作中のアプリのガイドが表示される。スモールガイドを利用するには、ネットワーク接続が必要になる。 「docomo ID」認証の格導入に対応 端

    「Xperia Z1 SO-01F」が機能バージョンアップ、STAMINAモードや伝言メモなどに対応
  • 「ドコモメール」がWebメールとIMAPに対応、迷惑メールおまかせブロックも提供

    「ドコモメール」がWebメールとIMAPに対応、迷惑メールおまかせブロックも提供:12月17日から NTTドコモが、12月17日から「ドコモメール」の機能拡充を行う。拡充する内容は、ブラウザ版ドコモメールの提供、ドコモメールのIMAP対応、「迷惑メールおまかせブロック」の3つ。 ブラウザ版ドコモメール Webブラウザでドコモメールが使えるので、PCでもドコモメールの送受信が可能になる。送受信したメールやフォルダ内容は、スマートフォンやPCなど複数の端末で同期される。デコメ絵文字などを使ってデコレーションメールを作成することもできる。 提供は12月17日午前0時から。利用料金は無料。ドコモメールの専用サイトにアクセスし、docomo ID/パスワードでログインして利用する。専用サイトの詳細は、ドコモのWebサイトに案内される。推奨環境はWindows XPと7がMicrosoft Inter

    「ドコモメール」がWebメールとIMAPに対応、迷惑メールおまかせブロックも提供
  • ドコモ、手のひらサイズの「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売

    NTTドコモは、手にフィットするサイズ感と色彩豊かなカラーを採用したソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売する。 Xperia Z1 f SO-02Fは、Xperia Z1のカメラや高画質エンジン、クアッドコアプロセッサーなどの機能はそのままに、幅65ミリ、ディスプレイ約4.3インチというコンパクトなボディを実現したモデル。カラーバリエーションは定番のBlackとWhiteに加え、Xperia Z/Z1では採用しなかったLimeとPinkも用意した。背面パネルにはガラス、側面のフレームにはアルミを使っており、Z1と同様に高級感にこだわっている。 HDサイズ(720×1280ピクセル)の4.3インチ液晶には「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用。ソニーのBRAVIAで培った技術によって幅広い色域で表現できる。動画や静

    ドコモ、手のひらサイズの「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売
  • ZENUSブランドから「Xperia Z1 f SO-02F」専用の高級レザーケース7種が登場

    製品は、端末のボタン操作を邪魔しない正確なカッティングとデザインを施したもの。これによりカバーを閉じたままでの通話が可能だ。ケース側面上部には好みのアクセサリーを取り付けできるストラップホールを備える。 ラインアップは、イタリア製の天然牛革を使用したカードポケット付き「docomo Xperia Z1 f SO-02F ケース Prestige Vintage Diary」、ツートンカラーの天然サフィアーノレザー「docomo Xperia Z1 f SO-02F ケース Prestige Color Edge Diary」、スタンド機能を備えた「docomo Xperia Z1 f SO-02F ケース Prestige Minimal Diaryシリーズ」、高級イタリアン合成皮革の「docomo Xperia Z1 f SO-02F ケース Masstige E-note Diary

    ZENUSブランドから「Xperia Z1 f SO-02F」専用の高級レザーケース7種が登場
  • ドコモ、「Xperia Z1 f SO-02F」の発売予定日を告知

    NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z1 f SO-02F」を12月19日に発売する予定と案内した。事前予約は10月10日から受け付けている。 Xperia Z1 fは、幅65ミリのコンパクトなボディに約4.3インチのHD(720×1280ピクセル)液晶を搭載したモデル。カラーバリエーションはLime、Pink、White、Blackの4色を用意している。 背面パネルにガラス、側面のフレームにはアルミを使うなど、「Xperia Z1 SO-01F」と同様の高級感にもこだわった。スペックや機能についても、トリルミナスディスプレイ for mobileや有効約2070万画素CMOSカメラ、高画質エンジンの「BIONZ for mobile」、2.2GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを備えるなど、Z1と共通する点が多い。 ワンセグやおサイフケータイ(FeliC

    ドコモ、「Xperia Z1 f SO-02F」の発売予定日を告知
  • 対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」――バッテリー、カメラ、音楽機能を比較する

    待受状態のスタミナはどうか。11月30日の20時11分から12月2日の18時11分までの46時間、満充電の状態から放置した。12月2日の12時30分ごろまでは自宅に放置し、12時30分から自宅を出て、12時30分~13時30分は地下鉄で移動+昼、会社(ITmedia Mobile編集部)に到着した13時30分からは、そのまま放置した。自宅と会社の通信状況(LTE)は、どちらも良好だ。細かい条件はYouTube再生テストのときと同じだが、今回はTwitterとFacebookアプリにログインした。36時間後の残量は、iPhone 5sが78%、Xperia Z1が79%で、ほぼ互角だった。メーカーの公称値ではiPhone 5sの方が不利だったが、実際には大きな差がないことが分かった。 なお、iPhone 5sはiMessageを4通ほど受信したので、その直後だけ画面が点灯している。Xper

    対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」――バッテリー、カメラ、音楽機能を比較する
  • iPhoneの文字入力を快適にする小技集

    大文字補正や英単語の自動修正など、余計な機能は全てオフ 英語を入力していると、勝手に文頭が大文字になったり、入力した英単語に自動修正機能が作動したりする場合がある。メールアドレスを入力する際など、勝手に文頭が大文字になると不便だ。また、強制的に変換されるわけではないが、いちいち予測変換候補が表示されるのも煩わしく感じる。それらの余計な機能はオフにしてしまおう。

    iPhoneの文字入力を快適にする小技集
  • BIGLOBE、「1Gバイト/月額980円」の低価格LTE新プラン──「1Gバイトで大丈夫?」を工夫

    端末+公衆Wi-FiLTE通信費込みで月額2950円で使える「Wi-Fiほぼスマホ」を掲げるNECビッグローブの古関義幸社長(写真=左) 1Gバイト/月額980円の新低価格プラン「エントリープラン」とともに訴求する NECビッグローブは12月2日、データ通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」の新プラン「エントリープラン」を発表。月額980円で1GバイトまでLTE・3Gのデータ通信を速度制限なしに使用できるプランを新設した。 BIGLOBE LTE・3Gは、2Gバイトまで通信速度制限なしに使える「ライトSプラン」の値下げ(月額1580円)、「ライトMプラン」(月額2980円)の月間通信量の増加(2Gバイト→3Gバイト)、(これまで課していた)2年の継続利用条件の廃止、標準/Microサイズに加え、NanoサイズのSIMカードも提供可能とする施策を2013年11月にも機能強化を実施。今

    BIGLOBE、「1Gバイト/月額980円」の低価格LTE新プラン──「1Gバイトで大丈夫?」を工夫
  • 「WALKMAN」アプリで何ができる? 「Music Unlimited」はどんな感じ?――「Xperia Z1」

    「Xperia Z1 SO-01F」(写真=左)と「Xperia Z1 SOL23」(写真=中、右)。ボディカラーは2機種ともパープル、ホワイト、ブラック Xperiaシリーズの音楽プレーヤーといえば「WALKMAN」。もちろんXperia Z1にもインストールされている。新機能というほどのものはないものの、「サウンドエフェクト」を選択すると「イコライザー」があり、プリセットされているイコライザーに変更できるほか、自分でカスタマイズが可能。バーチャルサラウンドでは「スタジオ」や「クラブ」「コンサートホール」の音響を再現する。 ほかにもソニーのデジタル信号処理技術「ClearAudio+」で、音質調整が自動的に最適化されるほか、楽曲の音量レベルを揃える「ダイナミックノーマライザー」も有効にできる。内蔵スピーカーで音楽を聴く際に最適な音質にする「Clear Phase」と「xLOUD」のオン/

    「WALKMAN」アプリで何ができる? 「Music Unlimited」はどんな感じ?――「Xperia Z1」