先日リリースされてたMac OS X アップデート 10.6.2。 うちの環境では、いつも使うSafariやFirefoxの動作が不安定で、クリックしてウィンドウを切り替えたり、テキスト入力をするたびにワンテンポ遅れる現象が頻発。 クリックする度にイライラしていたので、アップデート前の10.6.1に環境を戻しました。 Time Machineでシステムを復元する方法 備忘録として Time Machine でのシステムを復元する方法をメモ。 Time Machineでアップデート前にバックアップしていた環境に戻します。 やり方は至って簡単。 Time Machineのバックアップディスク(外付けハードディスクなど)を接続 付属のインストールディスク(MacOS X Install Disc)をセット [C]キーを押しながら起動 CDから起動した画面でメニューの[ユーティリティ]-[バックア
当サイトのリンクには一部プロモーションを含みますが、一切その影響は受けず、公正・中立な立場で制作しております。 2010年6月9日追記: Safari 5.0 用のSafariStandが公開されています。動作確認済み。 当サイトで以前紹介した以下の2エントリー。 →Mac OS X でYouTubeをダウンロードしてmp4に変換する方法【その1】 →MacでYouTubeをダウンロード【その2】フリーソフト『Tooble』を使う方法 今回は、Macの環境も Snow Leopard になりましたので、SafariのSIMBL プラグイン「SafariStand for Mac OS X」を使ったYouTubeの超〜簡単なダウンロード方法をご紹介。 プラグインではなく、Safari純正のやり方でYoutubeをダウンロードする方法がいいって方は【その1】をご覧ください。 以下、Safari
ツイッターアカウントを作ってから、数日間はおもしろいかなとやってみたものの、その後はずーっと放置していたツイッター。 ここ最近の過熱ぶりをみて、ブログは定期的に更新しているので、 ブログの更新情報をポストできたらいいなぁ、なんて調べてみるとやっぱりありました。 twitter feedは、ブログ等のフィードを取得して、twitterに更新情報をポストしてくれるWebサービスです。 使い方は簡単。以下の通りです。 ツイッターアカウントを取得しておく。 twitter feed のページにある「Register Now」をクリック。 メールアドレスとパスワードを入力して「Create Account」をクリック。 New Feed 画面で、Step1の「Create new feed to」で「twitter」を選択して、「Connect your feed to your Twitter
当サイトのリンクには一部プロモーションを含みますが、一切その影響は受けず、公正・中立な立場で制作しております。 iMacを購入してまず最初に設定したのがディスプレイの輝度設定。 しばらく使っていると、画面が明るすぎて目がチカチカ。 すぐにシステム環境設定のディスプレイの輝度を一番暗くしてみました。 それでもしばらく使っているとまだ目に負担がかかっている感じがしたので、Shadesというフリーのユーティリティソフトをインストール。 これで、自分の好きな明るさにモニタを設定することができるようになります。 システム環境設定のその他の所にアイコンが追加されるので、細かな設定はここで。 サングラスのアイコンがShades。 モニタ上部のメニューで設定したかったので、「Menu Control」を設定してます。 アイコンはサングラスと、キーボードにある輝度アイコンの2種類から選べます。 常駐ソフトな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く