AMラジオがFMで放送される!? どういうことなんだってばよ!! ということで、AMラジオ、FM波で同時放送へ 総務省、規制緩和答申という記事がありました。AM放送で流れている番組が、FM波でも同時に放送されることになるそうです。 総務相の諮問機関・電波監理審議会が12日、難聴取・災害対策を条件に、AM局にもFM放送の免許を出せるよう規制緩和することを認める答申を出した。 「難聴取地域の解消や災害対策が当面の狙い」とのことですが、となると、FMラジオだけでOK、なんていう状況も生まれるのでしょうかね。 ラジオ局としては「高音質のFMにより聴取者を増やせる」という期待もあるそうです。歌番組とかはFMだと良いかもしれませんね。 ぼくはラジオは「radiko」で聞いていますけど。 radiko.jp カテゴリ: エンターテインメント 価格: 無料
夜11時からは 『敗者たちの想像力──脚本家 山田太一』(全員必携!) の長谷正人先生をお招きして、TBSの傑作ドラマシリーズ『ふぞろいの林檎たち』特集。 『ふぞろい』、今見てもGWIG GWIG引き込まれます。 未見の方、特にお若い方は衝撃を受けるんじゃないかしらん。 なにかと"負け組/勝ち組"と二項対立に落とし込みたがる昨今、 非常に発見が多いと思いますよ。 しまおさんも『ふぞろい』に興味津々でした。 長谷先生、ありがとうございました! またぜひお願いします。 ライムスターの傑作ブランニュー『ダーティーサイエンス』。 こちらも何とぞよろしくです。 【オマケ】タマフル専属カメラマン・小荒井Dの第6スタジオ通信 (文・構成作家 古川 写真・小荒井D)
ロジテックは11月12日、USBスティック型のラジオチューナー「LRT-FMAM200UW」「LRT-FMAM200UM」を発表、2009年12月上旬に発売する。価格はオープン、想定実売価格は6980円(税込み)。 LRT-FMAM200Uは、USBメモリほどの小型ボディが特徴のPCで聴取・録音できるFM/AMラジオチューナー機器。前モデルの「LRT-FMAM100U」より、FMラジオの受信感度を向上。Windows用とMac OS用、それぞれのパッケージを用意した。 タイマー録音や早聞き/遅聞き、スキップ再生、iTunesへの自動転送などの機能を備えるユーティリティソフトやAMラジオ用のマグネット付き外部アンテナ(3メートル長)なども付属する。 本体サイズは22(幅)×74(奥行き)×10(高さ)ミリ、重量約14グラム。対応OSは、LRT-FMAM200UWが32ビット版のWindows
サン電子は3月6日、PCからの予約録音が可能なUSB AM/FMラジオ「RDPC-101/S」を3月24日に発売すると発表した。 RDPC-101/SはUSBでPCと接続できるラジオだ。本体内のアンテナで十分な感度が得られない場合の補助用にFM拡張アンテナが付属しているほか、AMノイズ除去に効果的なアース線を装備している。 付属ソフトにはAM/FM局のプリセット機能や受信可能な放送局を自動検索するオートシーク機能が搭載されている。また、8パターンのプログラムタイマー録音機能を利用して、予約録音をすることも可能だ。録音した音声はMP3ファイルになるため、iPodなどのポータブルプレーヤーでも利用しやすい。 対応OSはWindows XPおよびVistaで、想定価格は6980円となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く