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INFOBARとHTCに関するxetens15のブックマーク (5)

  • 「INFOBAR A02」が一部地域で発売、一括価格は5万円台後半

    auのスマートフォン「INFOBAR A02」が関東と沖縄で発売された。都内量販店では、一括価格が5万円台後半と案内されていた。 auのスマートフォン「INFOBAR A02」のNISHIKIGOIとICE GRAYが、2月15日に関東と沖縄で発売された。都内量販店では、一括価格は5万9760円と案内されていた(2013年2月18日時点での編集部調べ、以下同)。 毎月の利用料金から割り引く「毎月割」は、新規、機種変更、MNPいずれも月々1440円円が適用され、これの24回分(3万4560円)を引いた、いわゆる実質負担額は、2万5200円となる。ちなみに、INFOBAR A02と同じHTC製の「HTC J butterfly」については発売時と同じく、一括価格は7万8120円、月月割は1890円と案内されており、INFOBAR A02の方が一括価格は1万8360円、実質価格は7560円安い。

    「INFOBAR A02」が一部地域で発売、一括価格は5万円台後半
  • 写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)

    INFOBARと言えば、外側のデザインに注目が集まりがちだが、「INFOBAR A02」はUIもデザインの一部になるよう作り込まれている。バージョンアップした「iida UI 2.0」は何が新しいのか。詳しく見ていこう。 KDDIが「INFOBAR A02」で目指したのは、従来の「あんこ/もなか」のようにソフトとハードを別々にデザインするのではなく、ハードとソフトを一体とした「ようかん」――。デザインを手がけた深澤直人氏はそう表現する。INFOBAR A02ではこれまでのINFOBARにあったタイルキーがなくなり、正面から見た印象は一般的なスマートフォンと大差ない。だが、INFOBAR A02を実際に手に取り、新しいUI(ユーザーインタフェース)に触れると、ほかのスマートフォンとは明らかに違うと感じられる。ソフトウェア編では、進化したINFOBAR A02の「iida UI 2.0」を中心

    写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)
  • ジョジョスマホにブチギレ中のジョジョファンが新型INFOBARを絶賛 / ファン「これはマジでスゴい」 | ロケットニュース24

    ジョジョスマホにブチギレ中のジョジョファンが新型INFOBARを絶賛 / ファン「これはマジでスゴい」 2013年1月25日 Tweet 「文字入力が遅い」、「アプリが勝手に切れる」、「バッテリーの寿命が羽化後のセミ並みに短い」とドコモのジョジョスマホにブチギレ中の佐藤記者(熱狂的ジョジョファン)。 毎日巨大なジョジョスマホに巨大なバッテリーを付け「デカい携帯電話って東京ラブストーリーみたいでカッコよくね?」とキレながらも強がる彼だが、2013年1月24日に発表されたKDDIの新機種『INFOBAR A02』にはかなり感動してしまったらしい。 ・デザインがかなりオシャレ 佐藤記者は「従来のデザイン性から更に進化している」と絶賛。確かにデザインはシンプルながら、パネルはオシャレなカフェのようなどことなく優しくて質感のあるものになっているようだ。 ・操作性もGOOD 最近のスマホはごてごてして

    ジョジョスマホにブチギレ中のジョジョファンが新型INFOBARを絶賛 / ファン「これはマジでスゴい」 | ロケットニュース24
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた

    デザインにこだわったauの携帯電話「INFOBAR」シリーズの最新モデル「INFOBAR A02」が発表された。今回は端末の“音”にもこだわり、コーネリアス(小山田圭吾さん)がサウンドデザインを監修している。どんな音が流れるのか、発表会会場で聴いてみた。 KDDIが1月24日、Androidスマートフォン「INFOBAR A02」を2月中旬以降に発売すると発表した。最新のスマートフォンらしい高性能で大画面のボディに、おなじみの「NISHIKIGOI」といったユニークな配色のカラーバリエーションをラインアップするこのモデルは、端末の外観やソフトウェアに加えて“音”にもこだわりがある。端末の効果音に、コーネリアス(小山田圭吾さん)が監修したサウンドを取り入れているのだ。 このauのオフィシャル動画に使われているBGMは、INFOBAR A02に収録されている効果音を編集して作ったものだとか。ち

    「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた
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