NTTドコモから10月11日に発売されたLGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「G2 L-01F」(以下、G2)。冬春モデルの第1弾として発表会翌日に販売を開始するという、ドコモとLGの気合いが感じられる1台だ。 主な仕様はLGのグローバルモデルとほぼ同じだ。2.3GHz駆動のクアッドコアプロセッサーQualcomm Snapdragon「MSM8974」や、光学手ブレ補正対応の有効約1320万画素CMOSカメラを搭載するなど、ドコモの新モデルの中でもハイスペックな部類に入る。またスリムな2900mAhバッテリーを内蔵し、実使用時間3日間という省電力性能も見逃せない。 →狭額縁ボディに5.2インチ フルHD液晶を搭載したハイスペックモデル――「G2 L-01F」 →LGエレクトロニクス、グローバルフラッグシップ「LG G2」を日本で披露 →スペックやUIを大幅に刷新――「LG
関連記事 「MEDIAS N-04C」、月々サポート適用で新規2万円台後半 ドコモのスリムなスマートフォン「MEDIAS N-04C」が発売中。都内量販店では、月々サポートを適用することで、新規の実質負担額は2万7720円と案内されていた。 「Xperia arc SO-01C」発売、月々サポート+MNPで実質1万円台後半に ドコモのスマートフォン「Xperia arc SO-01C」が店頭に並んだ。一括価格は4万8720円と案内されていたが、端末代が毎月割り引かれる「月々サポート」を適用できる。 ドコモのAndroid 3.0搭載タブレット「Optimus Pad L-06C」、3月31日発売 NTTドコモは、LGエレクトロニクス製のAndroid 3.0搭載タブレット端末「Optimus Pad L-06C」を3月31日から販売する。 電話帳バックアップサービスも:ドコモ、3月15日か
MEDIASは、スマートフォンでは世界最薄となる7.7ミリの薄さと、約105グラムの軽量ボディを実現。OSはAndroid 2.2を搭載し、Flash 10.1にも対応する。キズがつきにくいCorning Golliraガラスや、ステンレスと樹脂のハイブリッドフレームを装備しており強度も高い。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信もサポートし、1台目としても利用しやすい。 Xperia arcは、1月に海外で発表されたグローバルモデルのドコモ版。最薄部8.7ミリの薄型ボディに、4.2インチのフルワイドVGA液晶やExmor R for mobile搭載の810万画素CMOSカメラを装備している。液晶パネルと強化ガラスの空気層をなくす「クリアブラックパネル」や、高輝度・高コントラストな「Reality Display」、写真や動画を美しく再生する「モバイルブラビアエンジン」などを採用し、液晶
1月5日、韓国LGはCES 2011のプレスイベントにてAndroid 2.3を搭載する「Optimus Black」を発表した。 このスマートフォンの特徴として何と言っても非常に薄い筐体であることが上げられる、その薄さは9.2mmと自称世界最薄を謳っている。 この他にも、通常の液晶ディスプレイよりも明るい表示が可能な "NOVA液晶" を採用する事により、屋内はもとより日差しの強い屋外でも視認性が優れているという、さらにLGの発表では消費電力にも優れており通常の物よりも50%電力を低減するとした。この2点も大きな特徴と言えるでしょう。Optimus Black スペック OS:Android 2.3 サイズ:122(H) x 64(W) x 9.5(D) mm 重さ:約112g ディスプレイ:4インチ(480*800) NOVA液晶 CPU:TI OMAP 3630 1GHz ARM C
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