「くまモン」の「キットカット」＆旅行ガイド付き――プリペイドSIM「Welcome to Japan Kit」
NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントは1月21日、訪日観光客向けプリペイドSIMカード「Prepaid SIM for JAPAN」の購入者を対象に、「くまモン」バージョンの「キットカット」とナビタイムジャパン監修のガイド誌を先着1000セット限定で提供することを発表した。 この購入特典付きプリペイドSIMカードは、「Welcome to Japan Kit」の名称で1月21日の13時から海外向けNTTコムストア（英語・中国語対応）で販売を開始した。 Prepaid SIM for JAPANは、高速LTE通信が利用可能なプリペイドSIMカードで、7日間版と14日間版の2タイプを提供。高速データ通信容量は100MB／日、最大通信速度は262.5Mbps。価格は7日間版が3218円、14日間版が3780円（いずれも税込）となる。 特典として提供するのは、くまモンのメッセージカード3枚
【OCN モバイル ONE】IP電話「050 plus」とオンラインストレージ「マイポケット」をデータ通信量にカウントしない「カウントフリー機能」発表 - ネタフル
HOMESIMフリー【OCN モバイル ONE】IP電話「050 plus」とオンラインストレージ「マイポケット」をデータ通信量にカウントしない「カウントフリー機能」発表 「OCN モバイル ONE」のSIMカードを使用していると、IP電話サービス「050 plus」とオンラインストレージサービス「マイポケット」の利用はデータ通信量にカウントしないという「カウントフリー機能」が発表されました。月間2GBくらいで使用していると、IP電話やオンラインストレージは気になりますが「OCN モバイル ONE」なら、その心配はいらない、と！ これにより、「OCNモバイルONE」を利用するお客さまは、例えば、「050 plus」を利用してお得に長時間の通話をすることや「マイポケット」を利用して旅行先で撮ったたくさんの写真をその場でアップして友だちに共有するといったことが、通信容量を一切気にすることなく利
「ぷららモバイルLTE」、2つのプランで通信容量をアップ
NTTぷららが、モバイルデータ通信サービス「ぷららモバイルLTE」の料金プランを5月25日に改定した。 月額900円（税別、以下同）の「定額ライトプラン」（SMS付きは月額1050円）と月額1600円の「定額ライトプラン 音声プラス」では、1日の通信容量を従来の70Mバイトから110Mバイトに増量する。 月額1886円の「定額プラン」では、毎月の通信容量を従来の3Gバイトから7Gバイトに増量する。また、これまで定額プランでは1日の通信容量を100Mバイトに制限していた（超過後の通信速度は200kbpsになる）が、改訂後はこの制限を撤廃。ただし月間の通信容量を超えたときの制限速度が、従来の450kbpsから200kbpsに変更された。 すでに上記プランを契約している人について、定額ライトプランは6月1日から、定額プランは12月1日から改定内容が自動で適用される。それ以前に通信容量の拡大を希望
NTTドコモ、SIMハッキングについて「調査中」 - すまほん!!
NTT docomoは、Gemalto製SIMカードの暗号鍵が大量流出したとされる件について、ロイター通信に対して調査中であると回答したことがわかりました。 2001年以降、長らくNTT docomoはGemalto製SIMカードを使用していますが、実際にSIMカードがどの程度使用されているかについて、NTT docomoのスポークスマンは回答を避けました。 調査結果によって必要な手段を検討するとのこと。 海外メディアThe Interceptは、米NSAと英GHCQの二大諜報機関が、Gemalto製SIMカードの暗号鍵をハッキングにより不正入手し、数十億台の携帯端末が盗聴対象となっていると報道。Gemalto製SIMカードは、日米主要キャリアを始めとして、世界中で利用されています。 Gemaltoの最新情報
ドコモ系格安SIMでスピード調査！安定しているのはやはり「IIJmio」？ - ネタフル
ソフトバンクから「IIJmio」にMNPして3ヶ月が経過しましたが、全く不満はありません。むしろ、ファミリーシェアプランで複数SIMが使えたり、専用アプリで通信速度を切り替えたりと、個人的にはメリットを感じています。ドコモ系なのでどこでも繋がる安心感もありますね。 安定しているので、あまり他社サービスは気にならないのですが、ドコモ回線利用のMVNO4社、ダウンロード平均速度に差 – MMD研究所という記事を読み「お、いいぞIIJmio」と改めて思いました！ MMD研究所は1月30日、「2015年1月主要MVNO通信速度調査 JR山手線編」の調査結果を発表した。同調査は、NTTドコモの回線を利用するMVNO主要4社とNTTドコモの計5社について、JR山手線全駅のホームで通信速度を調べたもの。 調査対象となっているのは、ドコモ系MVNO（ドコモの回線を利用している格安SIM）の4社とNTTドコ
NTTグループ、iPhoneのネット販売を開始へ - ネタフル
ついに、NTTドコモがiPhoneを販売開始ですと！？ 残念ながら、違います。NTTドコモではなく、NTTレゾナントです。少し斜め上にも思えるこの展開ですが、NTTレゾナントがSIMカードとSIMフリー版iPhoneのネット販売を開始した、というニュースでした。 ＮＴＴグループ、ｉＰｈｏｎｅをネット販売 ＳＩＭフリー版で格安 （SankeiBiz） – Yahoo!ニュースという記事になっていました。 ＮＴＴコミュニケーションズ（ＮＴＴコム）のＳＩＭカードと海外製のＳＩＭフリー版アイフォーンをセットで購入すると、ＮＴＴドコモのネットワークで割安なデータ通信が利用できる。ドコモのアイフォーン投入が取り沙汰されるなか、グループ会社が一足早く売り出した格好だ。 購入できるのは「NTT-Xストア」か楽天市場の「goo SimSeller」で、SIMカードは1日あたり30MBまでの通信制限がある月額
NTT Comのモバイル通信SIM『OCNモバイル エントリー d LTE 980』が送料込2,780円の特価！ GaGaGadget
初期費用が少しだけお得に！ 昨日プラン内容の強化が発表された NTTコミュニケーションズのMVNO『OCNモバイル エントリー d LTE 980』が、NTT-Xストアにて 2,780円の特価で販売中です。 通常価格は3,150円となっており、表示されているクーポンを使えば370円が値引きされます。 『OCNモバイル エントリー d LTE 980』は月額980円の定額でドコモのLTEネットワークを利用できるSIMカード。1日30MBまで高速通信する事ができ、30MBを超過した場合は最大200kbpsに制限。翌日になれば200kbps制限が解除され、再度30MB分の高速データ通信を使うことができます。 SIMカードは2種類用意されており、購入時に「標準SIMカード」「マイクロSIMカード」を選択。初月の基本料は無料となっており、最低利用期間といった縛りもありません。 昨日のプラン内容強化に
NTTコム、月額980円LTEサービスにnanoSIMをラインアップ 3G端末対応や200kbpsへの増速も
NTTコム、月額980円LTEサービスにnanoSIMをラインアップ 3G端末対応や200kbpsへの増速も：販路も拡大 「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の機能を強化し、通信量超過時の速度を100kbpsから200kbpsに増速するほか、3G端末への対応やnanoSIMの追加、販路の拡大を行う。 NTTコミュニケーションズは5月23日、LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」のサービス内容拡充を発表した。 OCN モバイル エントリー d LTE 980は、NTTドコモのLTE通信に対応したMVNO商品。月額980円で、下り最大112.5Mbps／上り最大37.5Mbpsの高速データ通信を1日30Mバイト（1カ月合計約900Mバイト）まで利用できる。これまで、通信量が超過した場合の通信速度は100Kbpsに制限されていたが
IIJmioが月額945円のミニマムプランに「500MBクーポン」を付ける事を発表！格安最強SIMに？ GaGaGadget
これはまた面白いSIMが出て来ましたねー 格安なMVNOサービスを提供する「IIJmio」が、月額945円で提供中の「ミニマムスタートプラン」に毎月500MBのバンドルクーポンをプレゼントするキャンペーン、「増量先取り！ご愛顧感謝キャンペーン」を実施すると発表しました。 これまでは別売りのバンドルクーポンを購入する事で LTE通信を利用することが出来ましたが、キャンペーン中は 500MB分のバンドルクーポンが付与されます。 まずは945円の「ミニマムスタートプラン」の内容を見ていきましょう。▼ 通信速度：通常時、最大200kbps バンドルクーポン：なし 別売りクーポン購入時：下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbps SIMカード：1枚提供（標準SIM/microSIM/nanoSIMを選択） 期間は2013年6月1日（土）～2013年8月31日（土）の約3ヶ月間となっています
月額980円のLTE対応SIMがNTTコムより登場！1日30MBまで高速通信 その後100kbps制限 GaGaGadget
100Kbps制限とのこと。 昨日もこちらの記事で紹介していましたが、NTTコミュニケーションズが4月8日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス『OCN モバイル エントリー d LTE 980』を正式に発表しました。 ドコモのLTE回線（Xi）を利用したMVNOサービスで、他社が提供する同等のサービスでは業界最安値としています。 サービスの特徴として、1日の合計通信量が30Mバイトまで、Xiエリアで下り最大112.5Mbps／上り最大37.5MbpsのLTE通信に対応、FOMAエリアでは最大14Mbps／上り最大5.7Mbpsとなります。 30Mバイトを超えた場合は最大100Kbpsに制限されますが、翌日には再びリセットされて30MB分のLTE通信を利用できます。 販売はAmazonで行われ、購入時に「標準SIM」か「マイクロSIM」を選択。共に3,150円で初月の基本利用
NTTコミュニケーションズから、月額980円のLTE通信SIM登場！ 一日30MBまで GaGaGadget
30MBかぁ… NTTコミュニケーションズが明日の2013年4月8日より、業界最安値となる高速モバイル通信サービスを開始すると日経新聞が報じています。 日本通信などと同じく MVNOとしてNTTドコモの LTE回線を利用したサービスとなっており、価格は月額980円+初期費用3,150円で提供（利用開始月の料金は無料）。SIM カードの販売は Amazonにて行われるとの事。 月額980円という事で価格相応の上限が設定されており、1日30MBまでLTE通信でパケット通信をする事ができます。NTTコミュニケーションズからの正式発表がまだ行われていないため、30MBのパケットを使った後にどうなるのかは不明ですが、恐らくは通信速度が制限され継続利用が可能な仕様になるのではないでしょうか。 30MBという容量に不安を覚えますが、報道によればメールやインターネットサイトの閲覧が中心であれば十分との事…
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