ドコモ回線を使っている格安SIMで、「docomo Wi-Fi」を使えますか？
質問 ドコモ回線を使っているMVNOで、「docomo Wi-Fi」（NTTドコモの公衆無線LANサービス）を利用することはできますか？ 回答 最近はスーパーやコンビニ、理髪店や美容院、ファストフード店やレストランなどなど、至るところに公衆無線LAN（Wi-Fi）スポットが整備されています。MVNOが提供するいわゆる「格安SIM」、とりわけ最高通信速度を抑えているものや、高速通信可能な容量が限られているものを使っていると、より高速な通信のため、あるいは通信容量節約のために公衆Wi-Fiスポットを活用したくなるのが人情です。 今回の質問者は、NTTドコモが提供している「docomo Wi-Fi」の利用を希望しています。結論から言うと、docomo Wi-Fiは格安SIMを入れたスマホでも使えます。ただし、ドコモとdocomo Wi-Fiの利用契約を結ぶ必要があります。詳しくは、以下のとおりで
ドコモ、ノートPCやWi-Fiタブレットで利用することができる「docomo Wi-Fi」を月額300円で提供 GaGaGadget
ドコモ端末でなくともドコモWi-Fiが使えるように ドコモは9日、現在 Xi端末や FOMA端末向けに提供されている公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を、契約端末以外の端末でも利用できる「docomo Wi-Fi 月額300円プラン」を発表しました。 このプランに加入することで、全国約14万箇所に設置されているドコモのWi-Fiアクセスポイントを、ドコモ契約のないノートパソコンや、Wi-Fi専用タブレットで利用すること可能になります。 月額300円、申し込みは6月1日からで事前予約はなしで i-mode、SPモードのウェブサイト、ドコモショップなどから申し込む事ができます。申し込みの条件としてはドコモのXi/FOMA回線を契約している方で、1回線に対して1契約する事が可能です。 なお、既に「docomo Wi-Fi月額プラン（1,500円／月）」を契約中の方は6月1日に申し
iPhone／iPadでdocomo Wi-Fiに自動接続する設定方法 | ライフハッカー・ジャパン
「とうとう」...いえ、「やっと」と言うべきか、NTTドコモがiPhoneの取り扱いをはじまめました。待ちに待ったユーザーの皆さんは、iPhone 5s／5cを手にしてニンマリしている頃でしょうか。 さて、ドコモが提供するサービスに「docomo Wi-Fi」があります。これは、指定プランを契約しているユーザーであれば永年無料なので、新型iPhoneを手にしたユーザーも引き続き使いたいと考える方が多いはずです。また、私のようにiPhoneはauで契約していても、ドコモ回線を持っており、使えるスポットによってはdocomo Wi-Fiを使いたいという場合もあるはずです。 ただ、iPhoneでdocomo Wi-Fiを使おうとすると、その都度、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されるので億劫ですね。実は少しだけ手間をかけてやれば、自動接続できるようになるので、その方法を紹介します。まず
「ワイヤレスゲートWiFi+LTE」ドコモLTEと2万カ所のWiFiが使えて月額3,980円 - ネタフル
イーモバイルのWiFiルータを愛用していますが、この「ワイヤレスゲートWiFi+LTE」というサービスもちょっと気になります。ドコモLTEと2万カ所のWiFiが使えて、月額3,980円だそうです。安くね！？ 平時はソフトバンク（iPhone）とイーモバイル（42Mbps）で問題ありません。ちょっと困るな、と感じたのが、旅行先です。 沖縄県の離島・渡名喜島ではソフトバンクの電波が入らなかったですし、小浜島でもソフトバンクの電波が弱くなる場所がありました。 そういうところに行くのは数年に一回と言えば確かにそうですが、WiFiルータを「ワイヤレスゲートWiFi+LTE」に切り替えれば、電波問題が解消するというのは、非常に魅力的です。 ソフトバンクが繋がらなかったとしても、モバイルルータ経由でLINEやSkypeが使えれば問題ありませんからね。 ドコモLTEのスピードやエリアは、今のぼくには未知数
ドコモ、無線LAN搭載SDカード「Eye-Fiカード 01」の予約受付を開始
NTTドコモは12月6日、無線LAN搭載SDカード「Eye-Fiカード 01」の予約受付を全国のドコモショップにて開始した。販売開始は12月11日の予定。 本製品をデジタルカメラにセットし、静止画や動画を撮影すると、NTTドコモのAndroid OS搭載スマートフォンやタブレットに自動的に転送することができる。利用に際してはAndroidアプリ「Eye-Fiレシーバー for ドコモ」のインストールが必要。アプリはGoogle Playより発売に合わせて提供される。 カード容量は4Gバイトで、スピードクラスはCLASS 6。カードの「DCIM」フォルダ以下に収納されたJPEGあるいはMPG、MOF、WMV、AVI、MP4のファイルを転送できる。 関連記事 初期設定いらずの無線LAN内蔵SDカード 「Eye-Fi Mobile X2 4GB for ドコモ」を試す Android OSのスマ
【ドコモ発表会2012冬】100Mbps対応Wi-Fiルーター、Facebook対応ガラケー、ハイスペック防水タブレットなど...まだまだハンズオン！［追記あり］
【ドコモ発表会2012冬】100Mbps対応Wi-Fiルーター、Facebook対応ガラケー、ハイスペック防水タブレットなど...まだまだハンズオン！［追記あり］2012.10.11 18:15 ハンズオンまだまだ行きますよ。 こちらはモバイルWi-Fiルーターの新機種｢L-03E｣。下り最大100Mbps、上り最大37.5MbpsのXiに対応、Wi-FiもIEEE802.11nに対応しているので高速通信を楽しむことができます。さらに800MHz帯にも対応するので、これまでのXiよりもさらに広いエリアで使うことができますよ。1.8インチのカラーディスプレイとジョグダイヤルを搭載していて、電池の残量や電波状態、データ通信料や電話番号、SSIDの確認などが行えます。大容量バッテリーを活かしてUSB接続したスマホへの給電ができるモバイルチャージャーにも対応します。可愛い見た目ですが、手に取ってみ
ドコモ、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」の永年無料キャンペーンを実施 ※ GaGaGadget
長期の無料キャンペーンが実施されます。 ドコモは、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を無料で利用できる『docomo Wi-Fi 永年無料キャンペーン』を、9月1日から2014年3月31日の1年7ヶ月にわたり実施すると発表しました。 「docomo Wi-Fi」は、駅や空港、カフェ、ファーストフード店などアクセスポイントのある施設で最大54Mbpsの高速インターネットが利用できるサービスです。現時点でアクセスポイント数は約3万8,000まで達しており、今年9月までに7万アクセスポイントまで増やす見込みとのこと。 適用条件を満たせば通常月額315円の使用料が無料になり、さらに、キャンペーン期間が終了しても継続して適用条件を満たし続けている限りはそのまま月額使用料は無料になります。 肝心の適用条件はといいますと…… ・パケット定額プラン（↓画像左） ・ISPサービス（↓画像右）
【4/10】NTTドコモ、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を近畿日本鉄道や横浜市・福岡市地下鉄の一部駅構内など78カ所で提供開始。 - Apple Brothers ♥ Loves Mac
April 10, 2012 23:23 カテゴリNTT DoCoMo 【4/10】NTTドコモ、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を近畿日本鉄道や横浜市・福岡市地下鉄の一部駅構内など78カ所で提供開始。 Posted by applebrothers No Comments No Trackbacks mixiチェック NTTドコモが、近畿日本鉄道、横浜市営地下鉄、福岡市地下鉄の一部駅構内など計78箇所で「docomo Wi-Fi」が利用可能になった事を案内しています。 鉄道以外では、関東のセブン-イレブン、PRONTOや出光SSや関西・中国地方のスターバックスの一部などで利用可能になったようです。 ■ サービス情報：docomo Wi-Fi | サービス・機能 | NTTドコモ ■ 公式アプリ：docomo Wi-Fiかんたん接続 - Google Play の And
ドコモの公衆無線LANサービス「Mzone」が『docomo Wi-Fi』へ名称変更、ステッカーも可愛く GaGaGadget
NTTドコモが28日、これまで「Mzone」の名称で提供していた公衆無線LANサービスを、2012年3月1日より『docomo Wi-Fi』というわかりやすい名称へ変更すると発表しました。 これに伴い、サービスロゴとステッカーデザインが画像のものへと変更される。 新しいステッカーでは、ドコモでメインキャラクターを務める「ドコモダケ」が採用されました。 サービスの内容はこれまでと全く同じで、「Mzone」を契約していたユーザーは追加手続きの必要なく、従来通りサービスを利用できる。 ▲最近CMでよく見かけるソフトバンクのお父さんに対抗しての変更でしょうか。いずれにしても「Mzone」というピンとこない名称よりは一目でわかる方がこっちの方が良いですよねー。 『docomo Wi-Fi』月額315円で、駅、空港、カフェ、ファーストフード店、ファミレス、コンビニなどで利用できる無線による高速インター
『PlayStation Vita』が正式発表、12月17日発売！3G通信はドコモ、通信プランの注意点など GaGaGadget
本日14日、ソニーコンピュータエンタテイメントはプレスカンファレンスを開催し、PSPの後継機にあたる「PlayStation VITA（PS VITA）」を12月17日に発売すると正式に発表しました。 価格は6月に発表されていたとおり、Wi-Fiモデルが2万4980円、3G＋Wi-Fiモデルが2万9980円となる。嬉しいおまけとして3G版の最初の50万台には、新規事務手数料免除とプリペイド100hが無料でバンドルされるそうだ。 これに伴い、3G版の携帯電話キャリアが発表されNTTドコモとパートナーシップを組むことが明らかにされました。気になるデータプランは以下のとおり▼ 新規事務契約手数料2100円プリペイド20h - 980円 （下り128Kbps / 上り64Kbps）30日間、20時間までプリペイド100h - 4980円 (下り128Kbps / 上り64Kbps)180日間、10
PS Vita、12月17日発売 キャリアはドコモ
ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）は9月14日、次世代携帯ゲーム機「PS Vita」を12月17日に発売することを明らかにした。10月15日から予約を受け付ける。 価格は既に発表されている通り、Wi-Fiモデルが2万4980円、3G/Wi-Fi対応モデルが2万9980円。提携するネットワーク事業者はNTTドコモ。Vita向けにプリペイド式データ通信プランを設定する。料金は20時間で980円、100時間で4980円。既存の定額通信プランも使用可能という。3G/Wi-Fiモデルの初回限定版50万台にプリペイドプランのUSIMカードを同梱するキャンペーンも行う。 PS Vitaは5インチの有機ELタッチパネルを搭載。アナログスティックを左右に配し、背面にもタッチパッドを搭載している。3G通信と無線LAN、GPSをサポート。デュアルカメラ、6軸モーションセンサーおよび3軸の電子コンパ
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