iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
auのスマートフォンは、これまで「IS0x」という型番を採用していたが、EVO WiMAXから新しいルールの型番に変更されている。 auの新モデル「htc EVO WiMAX ISW11HT」と「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」の製品名を見て「おや?」と思った人は多いのではないだろうか。製品名が長いこともそうだが(?)、EVO WiMAXの型番が「ISW11HT」、MOTOROLA XOOMの型番が「TBi11M」となっており、これまでの「IS0x」とは異なる名称になっている。今後auのAndroid端末はどのような型番になるのか。KDDIに確認した。 まずISW11HTについて。「IS」はIS seriesのISで、「W」はWiMAXのW、「11」は通し番号、「HT」はメーカー名(HTC)の略称。これまでのIS seriesは、IS+通し番号が型番だったが、EVO
UQコミュニケーションズは、WiMAXモジュールを内蔵したクラリオン製のカーナビ「ClarionMiND NR1U」を展示。北米向け製品の参考出展だが、日本向けにも「2010年以降の投入を目指している」(説明員)とのこと。 説明員によると、広帯域かつ高速通信が可能なWiMAXをカーナビに導入することで、最新の地図データが手に入るのはもちろん、必要なコンテンツをオンデマンドでダウンロードできるようになるという。「音楽サービスや、YouTubeなどの映像サービスもカーナビで楽しめるようになる」(説明員)。同社はカーナビにWiMAXを搭載することで、単なる「カーナビ」から「カーエンターテイメントデバイスに進化する」とアピールする。 また説明員は、「Googleサービスとカーナビが連動する可能性もある」と話していた。確かに、「Google マップ」や「ストリートビュー」はカーナビとも相性の良いサー
KDDIなど6社の出資により設立されたワイヤレスブロードバンド企画が、モバイルWiMAXサービスの展開に向け本格的に始動した。2月28日に約160億円を増資し、3月1日には社名をUQコミュニケーションズに変更。2009年夏の商用サービス開始を目指す。 増資の総額は161億5000万円で、既存株主であるKDDI、インテル キャピタル、東日本旅客鉄道、京セラ、大和證券グループ、三菱東京UFJ銀行の6社が引き受けた。増資後の出資比率は増資前と変わらず、KDDIが32.26%を持つ筆頭株主となっている。 新社名のUQコミュニケーションズの「U」には普遍的(Universal)、ユビキタス(Ubiquitous)、「Q」には高品質(Quality)、大容量(Quantities)、高速(Quickness)の意味を込めているという。 また、サービス開始に向け、機器ベンダーを選定したことも明らかにした
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