Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
あらゆる場面で活躍してくれ、まだまだ多くの可能性を秘めた小型コンピュータRaspberry Piですが、残念ながら通常は単独のOSしか使えないようになっています。 しかし、『Berryboot』を使えば複数のOSをRaspberry Piで起動できるようになります!BerrybootをSDカードにインストールし、プログラムを起動。SDカードがフォーマットされ、『Rasbian』や『Sugar』などのOSをダウンロードするオプションが表示されます。自分のOSを追加することも可能ですが、コマンドライン内での作業がかなり必要となります。 もっとも、SDカードにインストールしているだけなので、Raspberry Pi上でOSを入れ替えるのは手動でも簡単にできます。でも、いちいち入れ替えることなく、一つのカードで使いたいという方にはBerrybootが一番スマートな方法なのでは。詳細なインストール方
先日、ちょっと混んだ電車に乗っていた時のこと。隣に立っていた女子大生風の2人組がこんな会話をしていました。 Aさん:「iPhoneにしたんだけど、前のガラケーで使ってたSDカードの写真、どうやって移したらいいかわかんないから、もう一回送ってー」 Bさん:「iPhoneってSDカード入らないんだ!? めんどくさいね。わかったー」 これを聞いて、心の中で「PC経由で移せば良いんじゃないの?」と思いました。でも確かに一度PCに取り込まないといけないのは面倒だろうし、そもそもPCを持ってなかったらどうするんだろう?と疑問が湧き、何かほかにもっと手軽な方法はないのか調べてみることに。 すると、ありました! 日立マクセルから発売されている「AirStash(エアスタッシュ)」というWi-Fi SDメモリカードリーダーを使う方法です。 これなら、iPhoneとSDカードをワイヤレスで接続できるのでPCも
サンワサプライが「Android対応カードリーダー 400-GADR002W」を発売した。同社直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は3280円。同製品では、USBホストに対応したスマートフォンやタブレットPCで、SDカードやUSBメモリの読み込み、マウスやキーボードなどを接続できる。PCを使用せず、デジタルカメラ/スキャナーからの画像転送や外付けHDDのデータ確認などができる。 サイズは54.5(幅)×11.7(高さ)×31.6(厚さ)ミリ、重さはケーブルを含めて約30グラム。65ミリのMicro USB延長ケーブルと、600ミリの給電用Micro USBケーブルが付属している。インタフェースはUSB Ver. 2.0準拠。対応OSはAndroid 2.3/3.1以降。対応メディアは32GバイトまでのSDHCメモリカードClass2/4/6/10。 対応機種はUSBホスト機能およびマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く