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userとOPACに関するxiaodongのブックマーク (19)

  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
    xiaodong
    xiaodong 2014/04/13
    大根さんの関心は「図書館システム」というよりも「検索」とは何かにあるような気がする。
  • Five Great Things Libraries Are Doing With Old Books | LJ Insider

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  • Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン

    Amazon.co.jpの書籍販売ページに10月25日、「Kindle化リクエスト」ボタンが登場した。書籍の電子書籍化を、Amazonを通じて発行者にリクエストできる仕組みのようだ。 ボタンは、書籍の販売ページ左下に登場。リンクをクリックすると、「(著書名)をリクエストいただきありがとうございます。当社は、Kindleであらゆるタイトルを利用可能にすることを目指しています。お客様からのリクエストは、発行者にお伝えします」という画面に遷移する。 25日午前11時現在、Kindle化されている書籍を含めたすべての書籍に表示されているようだ。 関連記事 「Kindleストア」オープン 紙のより「○%オフ」の“Kindle価格”表示 アプリ日語版も公開 「Kindleストア」がオープン。電子書籍の価格を「Kindle価格」として表示し、電子書籍が紙よりどれぐらい安いか確認しながら購入できる。

    Amazon書籍に「Kindle化リクエスト」ボタン
    xiaodong
    xiaodong 2012/11/23
    OPACにもつけて電子ブック化を学術出版社にうったえるとか。
  • 画面遷移と利用者特性からみた大学生におけるOPAC の閲覧

    更新:2018年1月3日          連絡先:ueda@keio.jptwitter:上田修一 @ueda275       blog:前携帯の日々, 映画 最近の発表研究関連 ■『読書の実態』 ■共同研究『大学図書館の利用』 ■共同研究『公共図書館の利用』 ■共同研究『書籍の保存』 ■共同研究『webページの検索』  【終了】 ■共同研究『FRBR研究会』  【終了】 ■共同研究『エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立』 【終了】 ■共同研究『情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究』 【終了】 プロフィール

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記

    国会図書館は年末年始にOPACの入れ替えをやった。その結果、ひどいことになった。 図書から雑誌記事まで全部検索するのがデフォルトなので、いちいち全解除しなければならない。それはまだよろしいが、スラッシュを入れての検索ができなくなったのである。 たとえば「文学」という雑誌を検索しようとして、普通に「文学」と入れたら、膨大な「文学時代」や「文學界」まで全部出てくるから、以前は「/文学/」とすればよかったのに、その機能が消えてしまったのだ。これはとんでもないことである。 電話して訊いたが、どうやらこの重大事態を全然理解していないらしく、私が「たとえば林秀雄という人を検索しようとすると、小林秀雄まで引っかかってくるわけでしょう」と言うと、「それはnot検索をすれば」と言う。分かっていないのである。そこで、「じゃあ林光って人はどうするんですか。小林光雄とかそういうのがみんな引っかかってくるんですよ」

    国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記
    xiaodong
    xiaodong 2012/01/12
    完全一致検索の件
  • ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    Cute.Catalogの公開にあたり、ディスカバリ・サービスがどのような考えのもとにデザインされているのか、何回かに分けて説明していきたいと思います。 ではまずは、Cute.Catalogの発想の原点から説明いたします。 利用者志向で発想しています。 いままでのOPACの発展型ではなく、オープンソースのeXtensible Catalogをベースに、下記の課題を解決できる検索インタフェースをつくるにあたって、GoogleAmazonなど、広く一般に親しまれ、利用者により好まれている検索サービスから発想を得ています。 従来のOPACを多くの利用者はどう使っていたでしょうか? 図書館員の想定どおりに使ってくれない。いろんな機能があるのに・・・ それはOPACがわかりやすくデザインされていなかったからです。 しかし、図書館がデザインをしなおしたいと思っても、ベンダが提供するパッケージのOPA

    ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
    xiaodong
    xiaodong 2011/12/27
    「所在記号」も専門用語っぽい感じがする。
  • 『やっぱりすごいぞOPAC!!』

    イモリとうーぱーとさかなと私 イモリの赤ちゃん育ててます。(だからイモママ)ウーパールーパーやイモリ、熱帯魚水槽のことを語るうち「エー!見たーい!!」という言葉をまにうけ、では、とばかりにブログを作ってしまいました。我が家の多様な生き物の生態、と私の日々思うことを書いていきます。 芥川賞、直木賞受賞作いっぱいでうほうほの私 これは早速読まねばと地元の図書館のサイトを開く 蔵書検索で書名を入れるものの「苦役列車」と、入力すると… 「雑誌・新潮2010年12月号 日中韓・三文芸誌による小説競作プロジェクト」中央図書館に在庫あり 「苦役列車」ちゃうやん 程なくして、疑問解消 最初に発表された雑誌でした そして、最新雑誌じゃないので貸し出し可しかも私の愛用しているど田舎図書館で受け取りも可能 早速カートに入れて予約完了 同じ作業で「きことわ」も雑誌「新潮9月号」を予約 すごいなー小説のタイトルだけ

    『やっぱりすごいぞOPAC!!』
    xiaodong
    xiaodong 2011/01/23
    「小説のタイトルだけで単行本の在庫はないのに掲載雑誌を探し当てるなんて」TRC MARCのおかげなのかな? / 検索でヒットしないNOTEって何なんだろう。
  • 図書館が色々と便利に

    閉架式図書館が苦手です。てゆかほとんど利用したことがない。開架式図書館棚の間をウロウロしながら、背表紙で目星を付けて、立ち読み的に斜め読みして必要なを探して行くようなスタイルが、図書館の使い方だと思ってるからかな。 同様の理由で、図書館に設置されてるパソコンとかの検索も殆ど使用したことがない。のタイトルと著作者だけの情報でを選ぶのは難しい。 閑話休題、品川区の図書館IT化が進み、ホームページ上から図書の検索、さらには予約までできるようになってた。最寄りの図書館の蔵書だけでなく、区内の図書館の蔵書をまとめて検索し、しかも最寄りの図書館に取り寄せて、届いたらメールで知らせてくれる。なんとも至れり尽くせり。 (ここまで進化していたことに私が気づいたのが最近なだけで、実は結構前からやってたことかもしれないけど) パソコンの前なら書籍名とかが分かればAmazonとかでの大体の姿が垣間見

    xiaodong
    xiaodong 2011/01/13
    「パソコンの前なら書籍名とかが分かればAmazonとかで本の大体の姿が垣間見えるので、予想から外れる心配も少ない。」
  • 2010年日本図書館情報学会 春期研究集会 (1) (2010.5.29) - システム担当ライブラリアンの日記

    2010年日図書館情報学会 春期研究集会 (2010.5.29) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/ 最後の天野さんの発表に惹かれて、もう少し真面目な話も聞かねばと参加しました。 但し、所用(最近恒例の足裏への注射やマッサージ)を済ませてからでしたので、午後の途中からでした。 以下は、例によって、話の中から私が書き取ったもので、発表の全体を網羅するものでもありません。 あしからずご了承ください。 ■図書館における情報探索行動(筑波大・安蒜孝政) ○学生と図書館員で情報探索方法の違いの分析 ○調べ方 ・模擬仮題 ・課題(40分) ・・・ ○View Tracker(視線追跡装置) ○学生 ・16名中の7名だけが図書館を利用 ・Web(サーチエンジン)>OPAC>図書 ・WikiPediaの利用度の高さ ・「ピボット行動」WikiPediaを中心としていた被験者が

    2010年日本図書館情報学会 春期研究集会 (1) (2010.5.29) - システム担当ライブラリアンの日記
    xiaodong
    xiaodong 2010/05/30
    「図書館における情報探索行動(筑波大・安蒜孝政)」「図書館利用者の情報探索行動:RFIDを用いた調査手法の利用可能性(駿河台大学・杉江典子)」
  • 公共図書館のOPACユーザの検索失敗例を分析した論考(文献)

    LIBRES Library and Information Science Research Electronic JournalのVol.20, Iss.1(March 2010)に、オーストラリアのスウィンバーン工科大学のVivienne Waller博士による、公共図書館のOPACについての論考が掲載されています。ヴィクトリア州立図書館のOPACの4年分のログを分析したもので、結論部分では、次のようなことが書かれています。 ・公共図書館のユーザはOPACを使いにくいと感じている。 ・大学図書館のユーザに比べて、公共図書館のユーザは検索方法が単純な傾向がある。 ・図書館(の建物)の外から利用している人の方が、図書館内の利用者よりも失敗しやすい。 ・(検索エンジンの普及にもかかわらず)OPACの利用は増えているが、それとともに、検索をあきらめてしまう率(abandonment rate

    公共図書館のOPACユーザの検索失敗例を分析した論考(文献)
    xiaodong
    xiaodong 2010/05/01
    「(検索エンジンの普及にもかかわらず)OPACの利用は増えているが、それとともに、検索をあきらめてしまう率(abandonment rate)も上昇」
  • 本の耳書き 図書館蔵書検索サイト「カーリル」を使ってみた感想

    カーリルは、全国の図書館の蔵書情報と貸し出し状況を簡単に検索できるサービスです。 (「カーリルとは?」より) 図書検索は、私が利用する図書館のホームページで、すでに提供されている。 わざわざ登録してまで「カーリル」を使ってみる必要はないかな、と思った。 この種の Web サイトを初めて利用する際は、「登録が必要」というのがひとつのハードルになる。 ID を作成して、パスワードを登録して、、、ん? この ID はすでに使われているのか。 なになに? パスワードはアルファベットだけだとダメなの?? ええっと、メールアドレスを入れて、受信したメールから認証して・・・。 もうそういうの、正直面倒くさし。くっさくさ。 パスワードの管理も手間。ぺっぺっ。 と思ったら、「カーリル」はなんと、Google アカウントでログインできるではないか! (Yahoo! JAPAN ID と mixi アカウント

    xiaodong
    xiaodong 2010/04/13
    読書管理の視点からの感想。
  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 図書館システムの大きな一歩なのかも - 本棚のむこうがわ

    「カーリル」 日最大の図書館検索サイト「カーリル」http://calil.jp/popularのオープンに伴って、中目黒にて記念イベントが行われたらしいです。今日Twitterで初めてその存在を知って、イベントの様子が中継されているハッシュタグ(#toshokan)とカーリルのアカウント(@calil)をひととおり、どんなものかと見てみました。 カーリルの機能について、さらっとまとめ。 全国の図書館の蔵書から検索ができる 4300の図書館、1000以上のシステムを対象 貸し出し状況を含めた検索ができる 検索ワードには著者名、署名、ジャンルなどが使える 近くにある図書館を選んで検索ができる お気に入り図書館を登録できる 検索結果は表紙のイメージで表示される レビューをつけられる 読みたいのリストを作成できる 読みたいリストはgoogleyahoo、mixiのアカウントに対応 あと、カ

  • 全国の図書館を横断検索「カーリル」オープン | スラド

    ストーリー by soara 2010年03月13日 12時45分 かりるーかーりるーよ、ほんをーかーりる、 部門より 全国4,300以上の図書館/図書室を横断検索できる蔵書検索サイト「カーリル」がオープンした(ITmediaの記事)。 使いやすいインタフェースで検索でき、蔵書の有無と貸し出し状況を調べることができる。リリースしたのは「紙copi」の開発などで知られる洛西一周さんがCEOを務める米Notaだ。 夏休みに冷房が効いた図書館に足繁く通っていた学生時代を思うと隔世の感があるタレコミ子であった。

    xiaodong
    xiaodong 2010/03/14
    意外にも公共図書館の相互貸借の話に。
  • johokanri.jp

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    xiaodong
    xiaodong 2010/02/26
    "Usability Inspection of Digital Libraries"
  • 四捨六入 |大阪市立図書館の予約システムに一言いいたい

    大阪市の図書館予約システムをよく利用しているのだが、どうにもどうにも使いにくい。 あまりに使いにくいので、書き出してみた。 図にもしてみたよ。(下の方につけてます。) 細かいことはきりがないのだが、どうしても不便な下記の3つについて書きたい。 なお、いずれも、別の自治体で使っていた図書館予約システムでは、このような不満はほぼなかった。 1.「蔵書検索、予約」と「予約済み扱い」のページが完全に別 つまり図の系列と系列が独立しており、それぞれの機能を行き来するにはトップページに一度戻る必要がある。 例えばを3冊予約したけど、やっぱり1冊とりやめ、とかしようとすると、 で一番右まで画面遷移しているのに、そこからまず?の画面にいき(図の下に伸びてに向かう矢印)、 そこで初めてトップページへのリンクがでてくるのでトップにいき、にいき、ということが必要なのだ。 当然逆もしかり。 2.認証するキーが

  • http://japan.internet.com/wmnews/20090811/2.html

    xiaodong
    xiaodong 2009/08/12
    OPACの検索結果もやっぱり3ページぐらいまでしか見られないのかな。
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