7月15,16日 開催 パナソニック(松下電器産業)と東京工業大学は、オキシライド乾電池を使用した世界初の有人飛行に成功した。 7月16日午前5時から、埼玉県桶川市のホンダエアポートで行われた記録会では、松下電器の単三型オキシライド乾電池160本を使用した、乾電池による自力飛行に挑戦。飛行時間59秒間、飛行距離391.4m、飛行高度6.11mの記録を達成した。 同記録は、日本唯一のスカイスポーツの認定機関である財団法人日本航空協会に提出され、公式記録として認定されることになる。 公式記録の認定には、傾斜のない場所で行なうこと、電池だけの推進力で離陸すること、飛行した際には2mの高度が必要などの条件があり、これらの条件をすべてクリアした。 また、記録達成後には、公式記録としての計測は行なわなかったものの、オキシライド乾電池96本による飛行にも挑戦。こちらも飛行時間39秒間、飛行距離269.3
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