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ブータンに関するxyn9のブックマーク (2)

  • NHK NEWS WEB ブータンに幻のチョウを追う

    ヒマラヤ山脈にある「ブータン」の奥地で、NHKの取材班が世界で初めてテレビカメラで姿を捉えた幻のチョウ、「ブータンシボリアゲハ」。 いったいどんなチョウなのか。 現地で取材した科学文化部の斎藤基樹記者がお伝えします。 世界初 カメラがとらえた“幻のチョウ” [画像をクリックすると動画が再生されます] このチョウ、「ブータンシボリアゲハ」は、大人の手のひらほどの大きさがあり、羽に鮮やかな深紅の模様と3つの尾を持つのが特徴です。 78年前の1933年に、ヒマラヤ山脈にあるブータン東部の谷で発見され、その年と翌年に採集された5匹の標がイギリスの大英自然史博物館に保管されているだけで、その後、一切の報告がありません。 これほど目立つチョウで正体の分からないものは、ほかに例がなく、世界の研究者の間では「幻のチョウ」と呼ばれてきました。 チョウ研究の世界的権威で、大英自然史博物館の元昆虫研

    xyn9
    xyn9 2011/10/28
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「ブータン初の総選挙、国王による民主化」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年03月26日 (水)アジアを読む 「ブータン初の総選挙、国王による民主化」 (鈴木康子キャスター) ヒマラヤ山脈のふもとにあるブータン。中国とインドの間に位置する九州より一回り大きいぐらいの小さな王国で、その王制には100年の歴史があります。今、そのブータンで極めて異例な「国王による民主化」が進められています。国王が権力の一部を手放し、絶対王制から議会中心の立憲君主制への移行を目指すものです。先代の国王のもと進められてきた民主化の総仕上げとして、おととい初めて総選挙が行われました。しかし、中には民主主義の導入に戸惑う国民も。 有権者ON 「国王とともに暮らし、皆幸せなのに、なぜ変える必要があるんですか?」 ブータン初の総選挙の結果と国王主導の民主化の現状と背景を見ていきます。ここからは山内聡彦(としひこ)解説委員とともに進めて

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