自分の好きな話題についてこつこつ情報収集したい奴、 ネガコメしたい奴、ROMオンリーの奴、それ以外の奴
台風13号の目。月に照らされ壁のような雲が見えた。左は観測機のプロペラ(13日未明、先島諸島付近上空で)=鷹見安浩撮影 【グアム=野依英治】沖縄県・与那国島に接近した台風13号の規模や進路を正確に把握するため、米空軍の「ハリケーン・ハンター」10人が12日夜、WC130機で米グアム・アンダーソン米空軍基地から飛び立った。 この観測に本紙記者とカメラマンが同行した。 観測機は北西に針路をとり、まもなく暴風域に。機体は小刻みに揺れ、時に大きく乱高下する。風速20メートルを超す台風に、木の葉のように翻弄(ほんろう)される。 そして13日午前1時すぎ、観測機は高度3000メートル前後を飛行しながら、ちょうどバウムクーヘンのように環状に発達した積乱雲を突っ切って、台風の目に突入した。 あれほど荒れ狂っていた台風がここでは静まり、見上げると、晴れあがった上空には月がぽっかり浮かんでいる。脇に目をやると
よつばと! 8 (電撃コミックス) 作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/08/27メディア: コミック購入: 29人 クリック: 247回この商品を含むブログ (563件) を見る以前、『よつばと!』8巻では1巻に比べ背景の線が細かくなっているという記事を書きました。 ●『よつばと!』8巻 「現実の中の非現実」によるリアリティ - 三軒茶屋 別館 1巻と見比べると最新巻である8巻は背景の線が非常に細かいことに気付きます。 読んだ当初は「背景を写実的にすることにより、漫画的なキャラであるよつばをよりいっそう引き立たせる」効果かと思いましたが、この記事を読んで他の可能性があるのではないのかな、と思い立ち、考察してみました。 ●http://www.h2.dion.ne.jp/~hkm_yawa/kansou/yotsuba-8.html(ht
関東大震災の被災状況図を初公開 旧陸軍が調査2008年9月14日印刷ソーシャルブックマーク 旧陸軍が関東大震災の被災状況を調査した横浜市周辺の「震災地応急測図原図」 関東大震災直後に旧陸軍が被災状況をまとめた地図を国土地理院が初めて公開する。家屋や人的被害、道路の状況などが地図上に示されており、あまり知られていなかった土砂災害の様子もわかる。 被災状況は、1923年9月1日の地震後の6〜15日、国土地理院の前身、旧参謀本部陸地測量部が調査。結果をまとめた「震災地応急測図原図」には「鉄道線路崩壊」「車不通」など交通の被災状況などが記されている。山間部では土砂崩れの位置が示され、四川大地震のように多発していた様子がわかった。暴動のうわさで不安が広がったことや、在郷軍人が警戒にあたったことも記されている。 原図は63枚残っている。2枚の原本とすべての写しが国土地理院「地図と測量の科学館」(茨城県
ホームレスの話は、いささか時代遅れな感じがするんだけども、いろんな事があるんで引き続き。 ハウスレスとホームレス。 きっと、まじめで左翼な方々には当然の話で俺なんかに指摘されるまでのことはないとおもうんだけど、「ホームレス」っていう言葉の定義がきっちりしてないような気がする。なんか「野宿者一般」を十把一絡げにホームレスだと思おうとしていると、ちょっとアレだとおもう。 どっかのコメント欄にも書いた記憶があるんだけども、野宿してるけど高収入って奴らは結構いる。年収六百万以上稼いでいて、公園で生活してる奴なんてざらにいる。 そこらへんのIT土方よりも全然まし。みた事もないような工事用機器をどっかに保管しておいて、高いスキルの求められる土木作業現場なんかに稼ぎにいって、ちゃんと郵便貯金して、毎晩客単価五千円ほどの居酒屋で飲み食いして、サウナいって、寝るのは公園って生活を続けてる人を、俺みたいな1年
世界各地の地底で静かに水をたたえる神秘的な湖が紹介されています。 太陽の光が届かず、あまり目に付かないことからネガティブなイメージもある地底ですが、目を見張る美しさの風景も広がっているようです。 詳細は以下から。10 Incredible Underground Lakes and Rivers [pics]Environmental Graffiti ■チェダー洞窟 9000年前に形成されたと推測されるイギリスの洞窟で、1903年には紀元前7000年頃の人骨が完全な形で見つかったそうです。 ■Macan Che近くのセノーテ ユカタン半島にあるセノーテ。マヤの神から贈られたものと考えられている神聖な場所。 YouTube - Cheddar caves ■ハミルトン・プール 地下洞窟が一部崩れたことで形成されたプール。日光が当たるところにあるので泳ぎに来る人も多いようです。 YouTub
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 雑誌『世界』10月号が「若者が生きられる社会」宣言~労働、社会保障政策の転換を--と題した特集を組んでいます。興味深い論稿が多いので、何日かに分けて紹介できればと考えています。 最初に、「働く若者たちの現実 違法状態への諦念・使い捨てからの偽りの出口・実質なきやりがい」(NPO法人POSSE代表・今野晴貴さんと東京大学准教授・本田由紀さんの共著)を紹介します。 この論稿では、NPO法人POSSE が、2006年から2008年にかけて3年連続で取り組んできた「若者の『しごと』実態調査」をもとにした分析を行っています。 フリーターやニートのだらしなさが「社会問題」として喧伝され、「最近の若者はおかしくなった」「だらだらしていてまともに働かない」などの言説が流布されていた200
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