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2011年4月8日のブックマーク (3件)

  • 永井豪「激マン!」のデビルマンは現代リメイクだった!他、今週のゴラク・週漫の小ネタなど - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    週刊漫画ゴラクで連載中の永井豪「激マン!」今週掲載分で、アレ、と思った方多いんじゃあないでしょうか。 飛鳥了も不動明も、携帯電話で会話してます。 このシーンなんか見ると、周辺の人もみんな携帯使ってる。 永井豪の分身である「ながい激」の作中作品で70年代だと思っていただけに、これは意外。 ひょっとすると、「バイオレンスジャック」や「デビルマンレディー」の様な、デビルマン世界のさらなる分岐が描かれることになるのかも。 「の軍師」復帰作は水戸のラーメン屋から 今号から新シリーズとしてスタート。 第一回は水戸のラーメン屋。モデルとなっているのは中華そば すずき - 水戸/ラーメン [べログ]の様ですね。 水戸から始めるってことは、全国漫遊になるんでしょうか。 楽しみですな。 の軍師 (ニチブンコミックス) 作品間の微妙なリンク SとM、リバーズエッジは「思い出のセーラー服」繋がりですかね。

    永井豪「激マン!」のデビルマンは現代リメイクだった!他、今週のゴラク・週漫の小ネタなど - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/04/08
    「永井豪「激マン!」のデビルマンは現代リメイクだった!他、今週のゴラク・週漫の小ネタなど」 いやほんと週刊漫画Timesは一体どこへ向かおうとしているんだろう……
  • 真田信之 - Wikipedia

    真田 信之(さなだ のぶゆき)は、戦国時代から江戸時代前期の武将、大名。信濃上田藩の初代藩主、後に信濃松代藩の初代藩主。信幸と表記される場合もある。 永禄9年(1566年)、武藤喜兵衛(後の真田昌幸)の長男として生まれる[2]。父は三男であったため武田家の親類衆・武藤家を継承していたが、天正3年(1575年)5月21日の長篠の戦いで兄の信綱・昌輝がともに戦死したことから真田姓に復姓して家督を継承した。信幸(信之)は信綱の嫡女である清音院殿をに迎えているが、このいとこ同士の婚姻の背景には、昌幸が真田家当主としての正当性を確保する意図があったことが指摘される[3][4]。昌幸は庶流家ということもあり、永禄10年(1567年)3月頃までの真田信綱の家督相続後に幸綱・信綱宛の文書は、福井藩士となった昌輝子孫に「越前真田家文書」として伝来しており、昌幸は「家伝文書」を相続することができない事情があ

    真田信之 - Wikipedia
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/04/08
    父や弟のせいで寿命が縮んだ可哀想なお兄ちゃん。
  • 井伊直虎 - Wikipedia

    井伊 直虎(いい なおとら)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての遠江井伊谷[注釈 1]の領主。 「井伊直虎」という名の人物についての同時代史料は一通の書状しか存在しないが、通説では江戸時代中期の享保15年(1730年)に書かれた井伊氏の家伝『井伊家伝記』において、女性ながら井伊家当主になったと記載された井伊直盛の娘・次郎法師(じろうほうし)と同一人物とされる。次郎法師は井伊直親と婚約したといわれるが生涯未婚で、直親の遺児で後の徳川四天王・井伊直政の養母と伝わる。 なお通説は上記の通りだが、直虎の出自や、直虎と次郎法師が同一人物か否かについては歴史家・研究者によって意見が分かれている(#「直虎」と「次郎法師」との関係に関する議論参照)。 次郎法師と井伊氏[編集] 次郎法師は遠江井伊谷城主(国人)の井伊直盛の娘として誕生[8]。母は新野親矩の妹・祐椿尼[2]。生年は定かではないが、天文5年(

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/04/08
    リアル女の漢戦国武将。