ということで、前回に引き続きReact Confで紹介されてたものを試すシリーズの第二回です。 flowの簡単な設定とeslint/babel/precommitフック/vimとの連携のみです。深い使い方は(今のところは?)書きません。flowは既に色々なところで紹介されてますが、気にせず行きます。 ちなみに今回もReactは出てきません。(追記で少しだけ触れてしまいました) flowとは JavaScript用のtypeチェッカー ファイル単位で適用できるため、既存のプロジェクトにも気軽に導入できる eslintやbabelとも連携できるので既存プロジェクトに導入しやすい 色んなエディタ/IDEでもサポートされている この辺を見る限りFacebookのデベロッパ的にはTypeScriptはあんまり推奨してないっぽい GitHubのstarヒストリーを見る限りはTypeScriptに分があ