母親から「留守録件数がいっぱいだから消して」と頼まれた→「あれ、これってもしかして…!?」 機械にうとい海外のお母さんが、「留守番電話の録音件数がいっぱいで、消し方がわからない」と、息子に消去をお願いしたそうです。 どれどれと息子が電話をよくチェックしてみると……何か様子がおかしいことに気づきました。 留守番電話件数が28件との表示。ずいぶん溜まっています。 「ERASE」と、目立つ消去ボタンが付いているのに、なぜか反応しないなと思ったら……。 あっ! そう、件数だと思っていた数字は表示例として貼ってあったシールだったのです。 これでは、どんなに説明書通りに操作をしても、留守録件数は減ってくれないわけですね。 お母さんもお茶目ではありますが、本物と区別のつかないシールを貼るほうも紛らわしいですね。 Parents Just Don’t Get Technology 関連記事反論しようにも反