写真アプリというとどこか儲からない匂いを感じるのは私だけではないはずだ。実際にマネタイズを視野に入れたと見なされる、Instagramの利用規約改訂に多くのユーザーから反発があり、その主な要員と思われる下記の条項は2013年1月19日の新利用規約施行の際に削除されていたようだ。 「ユーザーに対価を支払うことなく、プロモーションや広告コンテンツにユーザーの名前、リンク、いいね!、メタデータ付きの写真を表示するために企業から使用料を受け取ることに同意する」 ■参考記事 ・Instagram、利用規約改定について説明「あなたの写真を売ることはありません」 ・利用規約を改定したInstagram、初めてMAUを明らかに Instagramは上記の記事によると2013年1月現在でのユーザー数は1億、MAUは9,000万となっている。 国内の写真アプリに関してはLINE CAMERAの2,000万DL
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