DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
![世界のひきこもり王 ヘンリー・ダーガーの部屋写真 その特異な人生:DDN JAPAN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bddba1af74b63ce177f8d2104660e13b3afaf3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticleimage.nicoblomaga.jp%2Fimage%2F12%2F2013%2F6%2F9%2F6917cd30ee95dd6f6db1c0c2009385cb434709f51360147311.jpg)
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
先日、職場の人と話していたら、思いがけない方向から映画の話になり、なんとなくゴダールの話になった。その人は『アメリ』を観てからフランス映画に興味を持ったらしく、有名ってことで『気狂いピエロ』を手に取って観たらしい。そこでいきなりこう振られて、思わず固まってしまった。 ねぇねぇ『気狂いピエロ』って何がおもしろいの?全然分かんなかったんだけど。 これは非常に困った質問である。なぜならば『気狂いピエロ』は別に「おもしろい」映画ではないからだ。 しかも、この映画が生まれたいきさつを説明するのが非常にめんどくさい。「いや、これはまずハリウッドシステムってのがあってね、それをリュミエール兄弟やグリフィスの時代に戻そうという運動が……」なんてことを言い出したらドン引きされそうである。 確かにこの『気狂いピエロ』はそれこそ「考えるな!感じろ!」と言われてるような雰囲気もあって、ぼくも他のゴダール作品につい
海外の掲示板サイトredditに、割れたiPhoneの写真が投稿された。ガラスの隙間に蛍光ペンのインクを染み込ませ、ペーパータオルで余分なインクを拭き取り、破片でケガをしないようヤスリで削っているとの事。割れたバックパネルを修理するのではなくアートにする。こんな逆転の発想が好きだ。 via Cult of Mac, Apartment Therapy 関連記事 破壊されたApple製品はアートになり得るのか - #RyoAnnaBlog LEGOで作るiPhone 5のLightning Dock - #RyoAnnaBlog iFixitの分解は芸術的 - #RyoAnnaBlog Tweet
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く