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あとで書くに関するyadokari23のブックマーク (3)

  • コントロールについて - レジデント初期研修用資料

    問題に対して提案できるプランがあれば、状況はコントロールできる。 問題に対して上司と部下とのチームがあって、どうすればいいのか、正解に到達するためには何が不足しているのか、上司も部下もそうした問いに答えを持っていないのならば、経験年次を無駄に費やしてしまったぶんだけ、上司の方が問題に対してより無能であるといえる。 誰だって自分の無能を認めるのは嫌だから、アイデアの不在は暴言や暴力で穴埋めされて、結果としてチームからはコントロールが失われてしまう。 経験の意識化と体系化 不明の状況に対して説得力のあるプランを提案するのに必要なのは、経験の意識化と体系化なのだと思う。 経験を体系化して持っている人は、不明の状況に対峙してもなお、自分の能力でコントロールできる部分を、不明から切り出せる。問題の大きさは切り出した分だけ小さくなるから、解決はそれだけ近づいてくる。経験の体系化が不十分だと、未知はま

  • ネタに自分らしさが出るのを待つ物語 - 笑いの飛距離

    2011年の年末に行われた漫才日一を決める「THE MANZAI」。この番組でブレイクして、16年の下積み生活から解放されたのが、お笑いコンビHi-Hiです。 そんな彼らが初の単行を発売。芸人生活18年を含む高校時代から成功するまでの23年間を綴ったノンフィクション小説で、書き下ろしたのはボケ担当の上田浩二郎さん。のタイトルは、ずばり『リストラ芸人』。 「THE MANZAI」のネタ中、ボケの上田さんがツッコミの岩崎さんに言い放った「お前の18年間放り込んでこい!」。その言葉そのままに芸人生活18年間を放り込んだのが『リストラ芸人』というで、帯を書いたのはオードリー若林さんです。 2組は同じ事務所ケイダッシュに所属し、Hi-Hiが先輩、オードリーが後輩という関係です。 Hi-Hi初の単行『リストラ芸人』の帯をオードリー若林が書く 2012年9月8日放送「オードリーのオールナイトニ

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  • 「あなたには無理」と足を引っ張られても自分のリミッターをはずすには:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「私ってどうせ00な人だから」 「こんなことできるわけない」 と、できない理由をならべて自己限定してしまう方をよく見かけます。そして、私自身もその傾向にあります なぜ自己限定してしまうのか。 2012年8月18日日経済新聞「私のひきだし」に作家の黒木亮さんの記事が掲載されており、深く共感しました。 黒木さんは大学時代、瀬古利彦さんと箱根駅伝に出場。ご自分の限界を感じていましたが、瀬古さんに刺激を受けて、力の限りの猛練習し、北海道新記録を出しています。 「人間の力は自分が限界だと思っている10倍くらいはある」ということを学んだと言います。 ・・・・・(以下引用)・・・・・ 何かを目指すと、往々にして「あなたは無理」といわれたり、場合によっては足を引っ張られたりするものです。そういう雑音は一切無視し、いつも「The sky is the limit.(自分の可能性は無限)」と、自分に言い聞か

    「あなたには無理」と足を引っ張られても自分のリミッターをはずすには:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
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