タグ

はてなと反応に関するyadokari23のブックマーク (5)

  • はてサ、麻生太郎への強烈な差別発言にスターを付け合う

    はてなブックマーク -- 全文読んでないのは麻生擁護派の方では? - vanacoralの日記 id:kangiren 麻生太郎くちがひんまがったときにぽっくりいってればよかったのに。←これにスターを付け合うはてサ http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/vanacoral/20130122 麻生太郎の口は確かに曲がっている。原因については諸説あるがオリンピックにまで出場したクレー射撃の練習のやり過ぎたという説も。 さて、人の身体的特徴を揶揄したこの発言に対して記事の書き手(id:vanacoral)を含むはてサ達が喜々としてスターを付け合う御馴染みの光景を夜中に見かけて吐き気がした。 いわゆる朝日ハシシタ騒動の時に「普段は人権人権と口にするが、敵に対してはその人権を踏みにじってまでも攻撃するダブルスタンダード」とkanoseさんに一刀両断され

    はてサ、麻生太郎への強烈な差別発言にスターを付け合う
  • やっぱkanoseってすげぇ

    今回の件って「俺はApemanが嫌い」をApemanという言葉を使わずに表現するというただそれだけのためにあれだけ用意周到な策を巡らせたわけでその知力・精神力・行動力ははてなで他の追随を許さないことをまざまざと見せつけてくれた村長の地位は人の不断の努力によって維持されているということがよくわかるただ惜しむらくはそれを理解できなかったevcaxaがApeman人にいついちゃったためにせっかくの深慮遠謀が台無しになってしまったことである業を煮やしたkanoseがevcaxaにあなたの迷惑になるからやめてくれといってApemanが俺の迷惑はいいのかと突っ込んでいたがそもそも国語の問題的に言えばあの文章の主語はkanose自身であって要は「俺の迷惑だから黙ってくれないか」を婉曲に伝えただけなんだけど(気に入らない人に誘われたときに「でもお忙しいんじゃないですか?」などと相手をおもんばかるふり

  • ダブスタの何が悪いのか、または小市民の生存戦略

    まぁはてサに対しては誰がどんな叩き方をしてもいいというのは 今回kanoseが実践したようにはてなのセントラルドグマなわけだが はてサが橋下の人権を擁護しないのはダブスタと叩く人だって はてサがテロに遭ったとして暴力良くないとは誰も言わないわけだから そこはお互い様なんじゃないのとは思う そもそも「ダブスタ」の何が悪いのかわからない あらゆる人や事象に対してただ一つの基準で判断し、行動する そんな人間が存在するのか、存在したとしてそんな奴をお前らは好きになるのか? 俺だったらそんな人怖くて絶対関わりたくない というかさ、いろんな基準を使い分けてその場その場を何とか切り抜けていくのが 俺ら小市民のライフハックじゃないの? 「ダブスタ」がよくないとすればそれは 「基準が2つあること」ではなくて「基準が2つしかないこと」だろう。 引き出しが多いことに越したことはない finalventみたいに引

    ダブスタの何が悪いのか、または小市民の生存戦略
  • 村長との会食 - べにぢょの日記

    id:kanose とトルコ料理べに行ったぞ(・∀・)*1 加野瀬さんと言えば、人間の心の闇をえぐる Webサービスを提供している 「はてな」 の蛇ーユーザーのコミュニティ 「はてな村」 の村長である。 はてな村と言えば、一歩足を踏み入れたら無傷では帰れない(精神的な意味で) という、げに恐ろしい恐ろしいムラである。 そこの村長ってんだから、どんなおっかないドンなのさ!? と思うかもしれないが、 加野瀬さんはいたって普通の優しくていい人だった(´∀`) ひよこ豆などつつきながらにこやかに会話を交わしているさまは、 はた目にはよくある光景に見えただろう。 しかし飛び交う単語は、モヒカン族・はしごたん・ゆと部である。 フロムダさんははてな村か否か、danちゃんははてな村認定でよろしいか、 どこまでがはてな村?っていうかはてな村ってどこにあるの?(←さんざん既出) 文系・体育会系の非モテの話

    村長との会食 - べにぢょの日記
  • はてなブログもはてなOneも先がよく見えないもやもや感が残る - 北の大地から送る物欲日記

    はてなブログの未来に期待するかどうかは、今のはてなを信頼しているかどうかで決まるんじゃないかな - ARTIFACT@はてブロ」を読んで。 はてなのいろんな新しいサービスを試し、そのうちのいくつか、具体的にははてなダイアリーとはてなブックマーク、fotolife辺りは充分恩恵を受けてるなーと感じてるので、積極的に課金して使ってるのだけれども、はてなブログがなんでこのタイミングで有料化コースを提供してきたのかはちょっと?だったりしてる。 Webサービスの世界では、50%のものを出して、悪ければ順次直していけばいい、というのがよく言われるが、それが許されるのは、今までにない新しい機能を持ったサービスだけ。ブログなんていうのは、枯れたサービスなんだから、未完成品を売り出したら、当然文句は一杯でる。 はてなブログの未来に期待するかどうかは、今のはてなを信頼しているかどうかで決まるんじゃないかな

    はてなブログもはてなOneも先がよく見えないもやもや感が残る - 北の大地から送る物欲日記
  • 1