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コミュニケーションと科学に関するyadokari23のブックマーク (7)

  • サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」 立ち上げました。 - ぶたやま亭で食べましょう

    2013-03-10 サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」 立ち上げました。 サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」をスタートします。 明日はその第一回目の日。 これまで、放射線を学ぶ小さな勉強会「あしたのために」というものをやってきていたのですが、ここへきてもう少し、視野を広げてみたいなと思ったのがきっかけです。 twitterでは色々な方とのご縁がありました。それを少しリアルでもやってみたい。 記念すべき第一回目は 「「の安全のウソとホント ①と健康 どらちゃんとはなそう!」  をお送りします。 砂糖ってホントに悪者なの? グルコサミンてなに?マクロビってどういうもの? 酵素栄養学って?「昔ながらの和」ってなんのこと? 「この事が当に体にいいのか、悪いのか」、 わたしたちは当にわかっているのでしょうか。 講師は管理栄養士であるどらねこさん(twitter

  • 「煽ってくる相手」をスルーすべき科学的理由 | ライフハッカー・ジャパン

    オンラインでもオフラインでも、「嫌がらせ」や「煽り」に出合うことってありますよね。そういう時の対応には、2つの選択肢があります。関わり合いを持って、相手に過ちをわからせるか、相手を避けて無視し、自分の暮らしを続けていくかのどちらかです。 私たちのほとんどはすでに、嫌がらせは無視するのが最善の方法だと知っていますが、ニューヨーク市立大学バルーク校の最新の研究が、その理由をはっきりさせてくれました。そして、その結果は、そうするほうが健康に良いことも示しています。『社会関係・人間関係ジャーナル(the Journal of Social and Personal Relationships)』に発表されたその研究は、私たちがすでに知っていたことの正しさを科学が証明した1つの例にすぎないかもしれませんが、その結果には興味深いひねりが加わっています。不快な人は無視するほうが、相手にして議論するよりも

    「煽ってくる相手」をスルーすべき科学的理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか? | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか? 2013/3/1 化学者のつぶやき, 日常から 投稿者: やすたか ケムステーションが2012年の化学コミュニケーション賞をとりました。ぼくもケムステーションで記事を書かせてもらって1年半がたち、自分的には満足度の高い記事も、そうでない記事もあったのですが、総体的にみてとても楽しかったです。 科学者が科学を語ることの重要性はよく言われています。個人的にこの問題は昔から気になっているテーマです。 僕は学部生時代に文系分野の職種でインターンをしていました。僕は大学に入った当初、科学者になることにあまり興味がなかったのです。しかしそこではアカデミアに対する理解の無さ、もっというと「あいつら、よく分かんない机上の空論ばかりやっている」という物言いを目の当たりにし、ちょっと違和感を感じました。逆にアカデミア界隈の人には、

  • 脳科学で解明、人が自分について語りたがるわけ─氾濫するSNS (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    自分について話すことが、べ物やお金で感じるのと同じ「喜びの感覚」を脳のなかに呼び起こすことが、7日発表された研究で明らかになった。個人的な会話であっても、フェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアでの発信であっても、それは変わらない。 日常会話の約40%は、自分が何を感じ、どう考えたかを他人に話すことで占められている。米ハーバード大学の神経科学者らが脳画像診断と行動に関する5つの実験を行い、その理由を解明した。脳細胞とシナプスがかなり満足感を得るため、自分の考えを話すことを止められないのだ。 「セルフディスクロージャー(自己開示)は特に満足度が高い」と同大学の神経科学者、ダイアナ・タミール氏は話す。タミール氏は同僚のジェイソン・ミッチェル氏と実験を行った。両氏の研究は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。タミール氏は「人は自分のことを話すためには、お金さえあきらめ

  • 放射線と被ばくの問題を考えるための副読本

    日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2012/3/18(日) ひええ。もう 3 月だ。 と思っていたら、もう 18 日だ。早い。 今日もちょっとしたイベントがあって出かけてたのだけれど、その話はいずれ気が向いたら。 ぼくにとっての 3 月の最初の山は、10 日の柏での講演会だった。 少し前の日記(2/27)にも書いたけれど、依頼が来たあと、随分と躊躇し、一度は断り、それでも、ぼくに話せる基礎のことでいいからしっかりと話してほしいという主催者の方の誠実さと熱意に押されて引き受けた講演だ。 やるからには全力を尽くそうと思い、一週間以上前からスライドを作って人に見てもらって改良を加え、直前には何度も声に出して練習した

  • 科学社会学と反科学主義 : kamokaneyoshiのブログ

    10月18 科学社会学と反科学主義 カテゴリ:福島原発事故関連文化論 福島原発事故を契機として反科学主義的傾向が強まっていることについてはこれまで何度か議論した(例えば、この記事)。また、平川秀幸氏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授)を含む一部の科学社会学者に見られる反科学主義的傾向についても批判した。福島原発事故に伴う日国土の放射能汚染問題は極めて重大な問題であるが、いわゆる風評被害が問題をさらに難しくしている。放射能汚染問題に正しく対処する上で反科学主義的思想を持った人達による煽動が大きな障害となりつつある現状を考えると、反科学主義に対する理論的後ろ盾を提供している一部の科学社会学者の思想の根底にあるものを抉り出し、それを批判することは喫緊の課題と言えよう。 科学社会学は社会における科学の有り様を研究する分野としてのメタ科学である。科学的法則は価値中立的であるので、

  • 本当は体にいいのに「ダメ」と誤解されていること6つ

    ■編集元:科学ニュース+板より「【健康】当は体にいいのに「ダメ」と誤解されていること6つ」 1 pureφ ★[ ] :2012/02/14(火) 15:24:33.24 ID:??? 当は体にいいのに「ダメ」と誤解されていること6つ【前編】 怒り、アルコール、職場でのうたた寝……。体に悪い、役立たないと言われていることの筆頭ですね。 でも、なんでも我慢するのが体にイイわけでもありません。研究結果から見ても、どうやらその通りのようです。 カナダのニュースサイト『Canada.com』から、誤解されがちな体にいいこと6つをお送りいたします。ちょっとひねりが効いているので、注意してお試しを! 前編の今回は、1:怒りも役立つことがある、2:赤ワインは心臓の味方、3:体が求める“なまけ方”、の3つをお送りいたします。 ■1:怒りも役立つことがある 「ネガティブな感情は悪いもの」

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