ブログ, ネタ 詳細は省くが、俺が書いた以下の記事がきっかけで、ブログ『ビジネスサプリ』著者の友人のはてなブックマークアカウントが停止されてしまったとのこと。ブログ『ビジネスサプリ』の熱烈な応援団が、すごいンゴwwwww - 世界はあなたのもの。 ことの経緯をブログ著者ご本人が記事にまとめている。無名ブロガーがたった2週間で20万PVを達成し、葬り去られた理由。記事中の「「なぜこのブログはこうも短期間にファンを獲得できたのか?」に目をつけるネットユーザーというのが沸いてくるもの」という部分の湧いてきたユーザーというのが、なにを隠そう俺のこと。 で、応援してくれている友人のはてなアカウントが停止されたきっかけというのが以下のツイートとのことなのだが、本当にそれが原因かについての真偽は、俺は知らん。ちなみに記事は書いたが「ツイートのスクリーンショットを取られてはてなに通告」したのは俺ではないこ
最近気がついたのだが、他人と同じはてなブックマークコメントを付けている人がいる。少なくとも5名確認した。 少し前に Twitter連携の不具合で同じ内容をブクマしたという記事があったが、それとは異なるようだ (はてなブックマークでスパムアカウント扱いされていた – blog.sorah)。 同じコメントの例同じコメントの例(Hatena idは伏せました)。元コメント(下)にはタグも付いている。上が謎の人による同一文章コメント。 同じ人の別の例。オリジナルのコメント(下)を付けている人は、さきほどとは別人である。 1つだけコメントなしのブクマがあるこの方は3月17日からブックマークを付け始め、同日に29件ブクマしている。 ほとんどが他人と同一コメントなのだが、1件だけコメントなしのものがある。 そのページは5人の方がブクマしている。 他の4人は?最後のページをブクマしていた5人の方のうち、
マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!) ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、本書の出版元である
前回のブログで仕事の効率についての問題提起をしました 生産性を上げるべきだ!といっておきながら実践的なことは何も書きませんでしたので、今回は実践編です。自分がまさに実践している方法、最近勉強して実践しようとしている方法をまとめました。 MECEになっていないものもありますが、ご容赦ください。 はじめに断っておきますが、それこそ効率を上げる方法は山ほど巷にあふれています。 どれを実践するか、どれが自分の仕事にあっているのかを自分で考えて実践するということが大事なのではないかと考えています。 【「その仕事は本当にするべきか?」をいま一度、問うてみる】 いろんな人の仕事の仕方を聞いていると、無駄な仕事を引き受けて自分の仕事量を増やしている人は多いなと感じます。「お客様からどうしてもと頼まれて」とこぼす人は多いですが、断ることで仕事を減らすというのも大きなポイントです。 「いや、断ったらお客様との
ブログ3月に入ったあたりから、はてなブックマーク(以下、はてブ)の人気エントリーフィード経由で頻繁に目にするようになったブログ『ビジネスサプリ』ンゴwwwww。とにかく書く記事書く記事がスマッシュヒットなんで、すげえなあと思ってたンゴwwwww。で、どんなはてブユーザーが毎記事毎記事ブックマークしてるのかと思って、ちょっと調べたンゴwwwww。そしてら、すごいンゴwwwww。『ビジネスサプリ』の超絶熱烈なファンが、いっぱい見つかったンゴwwwww。 ビジネスサプリ 以下の直近の記事で見てみたンゴwwwww。誰でもできるアイデア創出法!脳の先入観を「機械的に」排除せよ! 今日アップされた記事で、現時点(18時33分)ではてブが106!ンゴwwwww。そのうち40がプライベートアカウントンゴwwwww。よっぽど素性を隠したい事情でもあるんだろンゴwwwww。で、早い段階ではてブしたユーザーを適
Google Readerの突然の終了リリース。激震の大音響がネット界に鳴り響いた昨日ですが、記念に魚拓撮ることにしました。 アルファブロガーと言われる皆様と自分を比較するのはおこがましいのですが、まずイケダハヤト師の週刊投稿回数に仰天。1日あたり5.5回!!! ページビューが多くなるわけです。さすがプロブロガー。1時間に一回くらい更新しているわけですね。これはもはやブログの域を超えている・・・長文ツイッターの世界。 そして、隊長のRSS購読者数はまさに、エベレストのよう。どんだけ世間に注目されとるねん(突然大阪弁) 面白半分にRSS購読が多そうな人を探すと 徐々に神の領域に近づいた気がして恐ろしくなり見るのを止める。w 別にここまではどうでもいい話で、実際にRSSからどれだけ人が来ているのか、昨日のデータで調べてみることにした。体感的にソーシャルとか検索エンジンからの流入は実感できるのだ
photo credit: owenwbrown via photopin cc どうも@kuroji1987です。 Googleリーダーが7月1日に終了します。当ブログでも以下の様な記事を書きました。 代替リーダーは「Feedly」がベスト! 7月1日のGoogleリーダー終了時にシームレスでデータ移行できる | NANOKAMO BLOG Googleリーダーが終わっても他のRSSリーダーサービスは存在しますし、継続して読もうと思えば読むことができます。 しかし、これをきっかけとして「RSSで記事を読むのはやめよう!」とか、「もうRSSリーダーは終わりに向かうでしょう。ソーシャルで情報収集を!」とか言われ始めるでしょうし、もしかしたら全体が本当にそういう方向へ向かう可能性もあります。 その時、僕らブロガーはどうするべきか……。答えは出ませんが、今僕はこれをしているよ、というのをご紹介
今はもう殆どみんないなくなっちゃったよね……とかこの前思ったのでちょっと調べてみました。当時のはてなブックマーク「エロゲ」タグを見て、何回も出てきているようなブログ限定です。あと2chまとめ系とか、アキバブログとかそういったのは除きます。 【現役】 ■Half Moon Dairy http://ralf-halfmoon.jugem.jp/ 当時のブログは消えちゃってますが、今は別のところで書かれているようです。 ■ロリコンファル http://d.hatena.ne.jp/kagami/ 同じく当時のブログは消えていますが、今は別のところで書かれているもよう。 ■August Dojin Data Base http://addb.jp/index.php こちらの方もまた同じく今は別のところで。てゆーかADDBさんの過去ログ見れないとか人類の損失レベルやん。 ■鍵っ子ブログ htt
コメントに限らず、はてブのコメントも。 【Blog】ブログの面白さは「読む・書く」だけじゃないhttp://sakak.hatenablog.com/entry/2013/03/08/224649 ブログはコメント欄まで含めてコンテンツだ、というのは本当に同感で、凹んでも凹んでもコメント欄はあけたままだしはてブもそのままにしているのは、そんな理由だからです。 というか、どこの馬の骨すらもわかんないような人間が書いたものを、見ず知らずの、普通に生活しているだけじゃ知り合うきっかけすらないような人たちがわざわざ来てくれて読むだけじゃなく意見までくれるなんて、こんなスゴイことはないじゃないですか。 自分が書いたものへの感想を読むことができるのは、本を出版していたり、書き手として職を得ているような、ごくごく一部の方の特権だと思っていたのが、インターネットのおかげでわたしですら享受できるようになった
この記事を読んだ。 アマチュアリズムという幻想 で、上の記事で、どちらかというとネガティブに捉えられている記事が下記である。 たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術 MK2さんが挙げているようなブログ、実は私もそんなに好きではない。 MK2さんにとっての理由と重なるかどうかは分からないが、私にとっては理由は単純で、「整理された、実用性のあるブログばっかりになったら、(俺が)面白くないから」。 以下、長くなりそうなので、先に言いたいことをまとめておこう。 ・ブログの記事には、凄くざっくりと、「役に立つ、実用的な」記事と、「役に立たない、面白い人には面白い」記事という二つの方向性がある、気がする。 ・今のWebでは基本的に前者の方が注目を集めやすい、気がする。 ・その為、「PVを稼ぐには」的ライフハック記事は、暗黙的に前者を薦める記事が多い。 ・けど私は後者の記事も
個人ブログに『PS Vita』の新作『テイルズオブハーツR』のレビューを書いたら、その一部分を強調され大手ゲームブログに引用されるという一騒動があったようだ。 その個人ブログは『みるくぎゅうにゅう』というブログで、『テイルズオブハーツR』のレビューを書いていたのだが、大手ゲームブログはその中のレビュー文の「イベントが削除」されたという箇所のみを抽出し掲載。この『みるくぎゅうにゅう』がネガキャンを行っているように見えたのか、個人ブログをネット掲示板で批判、更にはブログ側が謝罪するハメとなったのだ。 このような、読み手に誤解を与える掲載手法は過去にも問題視されている。もちろん批判を行った中には知っていて個人ブログのコメント欄やネット掲示板に書き込んでいた人も居るようだが、個人ブログでは滅多にこのような騒ぎが起きないために戸惑ったのだろう。 『みるくぎゅうにゅう』の管理人は“テイルズオブハーツR
ブログには「レビューブログ」というジャンルがあります。自分が買った商品や、サービスを紹介する記事がメインのブログです。 初めてブログを開始する方、ブログを既に始めているけど、なかなか上手く回らない方は、レビューブログから始めることをお勧めします。 なぜなら、レビューブログ = ブログといっても良いと思うからです。 記事はすべてレビューに帰結する ブログの本質は、興味を持ったことを、自分なりのフィルターを通して、読む人に伝えることです。 まずは、身の回りにあるお気に入りの商品を、自分の言葉で徹底的に紹介してみましょう。対象は商品でなくても構いません。本をレビューすれば書評記事になります。グルメを紹介すればグルメ記事。旅行をレビューすれば紀行文になります。 つまり、ブログ記事のほとんどが「レビュー記事」なのです。 情報だけの記事は面白くない まず、自分の得意なレビュー分野を作りましょう。私の場
2013-03-12 アマチュアリズムという幻想 http://bazubu.com/web-writing-13266.html 読んだ。 ふと思ったことがあったんで書いとく。 俺はなんだかこういう「ちゃんと書こう」みたいなものにやたらに食ってかかる傾向がある。俺に限らず、そういう人たちは一定数いるみたいだ。 でもよく考えると変な話である。わかりやすいように書いて悪いことはなにもない。ホッテントリに入るまでの経緯がなんか妙だなあとかそんなのも俺にとっては別にどうでもいい。是が非でも注目を集めたかったら、まあ人はいろんな手段を取るだろう。ビジネスとやらにwebを役立てようってのも別に悪いことはどこにもない。 ちなみに俺自身に8万PVかっ飛ばした記事はたぶんひとつしかない。いや、記事単位のPVなんて記録取ってないっつーかどうやって見るのかもわからんので、ひょっとしたらほかにもあるかもしんない
はい、こんにちは。ものすごい勢いで書いて投げたエントリがすごい勢いで拡散しましたね。しかしまぁ具体的な金額の話は楽しいですよな。結論が「厳しいぜ!」っていうものであっても。 なんか書き足りないので適当な文ですが投げておきましょう。 ■数値根拠のツッコミについて 前回エントリで多くツッコまれたのは「CTRが1%なんてありえんのか」というコメントだったのですが……このブログの12月からの平均CTRは1.2%だし、トラフィックが増大した昨日ですら1%を堅持しているんですよね……。 もちろんトラフィック量がすごい媒体やサイト内回遊率の高いサイトなどは大きくCTRを落としますし、絶対的にトラフィック量が足りないサイトや、フレッシュなコンテンツが少ないサイトなどは酷くバラつく(大概クリック不足に陥る)と思うので、一概に言えるものではないのですが、5万円くらいの売上を出す個人ブログに関しては1%はそれほ
2013-03-10 サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」 立ち上げました。 サイエンス・ソーシャルカフェ「あたしのために」をスタートします。 明日はその第一回目の日。 これまで、放射線を学ぶ小さな勉強会「あしたのために」というものをやってきていたのですが、ここへきてもう少し、視野を広げてみたいなと思ったのがきっかけです。 twitterでは色々な方とのご縁がありました。それを少しリアルでもやってみたい。 記念すべき第一回目は 「「食の安全のウソとホント ①食と健康 どらちゃんとはなそう!」 をお送りします。 砂糖ってホントに悪者なの? グルコサミンてなに?マクロビってどういうもの? 酵素栄養学って?「昔ながらの和食」ってなんのこと? 「この食事が本当に体にいいのか、悪いのか」、 わたしたちは本当にわかっているのでしょうか。 講師は管理栄養士であるどらねこさん(twitterア
まあ、つらつらと世界には月間10万PVとる方法みたいな記事があふれてますし、まあ、おかげさまで今年に入ってから今のところ月間10万PVをいただいております。ありがたい限りですね。 ぶっちゃけて言いますと、月間10万PVを確実に取る必勝法は、存在しません。 存在しません。とはいえ、必勝法的なモノを今から書くンだろう??と過剰な期待を寄せている方にはコチラの ブログの悩みの半分くらいは「とにかく書く」で解決できる | delaymania ディレマニさんの記事をどうぞ。(※必勝法を書いた記事ではありません。) さて、 とはいえ、ですねぇ、才能とか資質とかとは別に、「技術として多くの方に読んでもらう方法」や「技術として多くの方に読んでもらうブログ記事の考え方」みたいなことは存在します。 こういうのは技術ですので、才能や資質は関係ありません。理解して、身につければイイと思います。 去年末似たような
ざっ…ざっ…ざっ… 昨日まで降り続いていた雪が嘘のように止んだ冬の日。新雪の上を男二人が歩いている。 ざっ…ざっ…ざっ… 「なぁ、俺たちがなんでこんな所まで来たか…分かるか?」 年齢は30歳ほどだろうか。渋めの声で問いかけるその瞳には、何か決意のようなものが滲んでいる。東京で着こなしてきたビジネススーツもここではまるで役にたたない。マイナス10℃を下回る真冬の長野では、スーツを着ただけでは凍えてしまう事をこの男は知っているのだ。 この男の名は「岩上貴洋」。 今、東京のビジネスシーンで注目されているIT企業の社長である。 「いえ…僕にはさっぱり…」 だらしなく伸びたヒゲと、ゆるく結んだネクタイ。やる気のない返事は寒さのせいなのか、それともこの男本来の基質によるモノなのか。いずれにしても、社長の質問に対して気だるそうに答えるこの男が出世する事はこの先も無いのだろう。 この男の名は「大田ひろゆき
新刊が発売されたらすぐに買いに行くほど好きな漫画だったのに、今だにその新刊を買えないでいる。 買えないのはお金の問題とかそういうのではなく、心理的な問題。 仕事や研修で忙しく、家でもやらないといけないことは多い。 やらないといけないことがまだまだあるのに「漫画読んでる場合か?」と思ってしまう。漫画を買って読む時間があったら、あれとかこれとか他にやらないといけないことをやるべき。 そんな思考が漫画を買うこと読むことを遠ざけている。 「あんなに好きだったのになぁ」 買わないなら買わないで、読めないなら読めないで平気な自分がいる。 「まぁ漫画だし、いつでも買えるし」 そう考える自分もいる。その漫画の優先順位をどんどん落としていくということは、つまりはそれほど続きが気になっていないのかもしれない。飽きたのだろうか。 飽きたというより今自分に余裕がないのだと思う。息抜きがうまくできない。漫画でも読ん
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