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勉強会と考え方に関するyadokari23のブックマーク (3)

  • なぜ勝負を諦めてはいけないのか?:為末大 | 考えた | ジレンマ+

    世界大会で陸上のトラック種目「日人初」を含む2つのメダルを獲得し、輝かしい実績を残してきた為末大さん。今年2012年の6月に現役を引退、その後もTwitterなどネットやメディアを通じて自らの考えを発信し続けています。そんな為末さんが語る勝負論。NHKで働く若手が集まる「ジセダイ勉強会」を取材しました。 為末 大 (タメスエ・ダイ) 1978年生まれ。元プロ陸上選手。シドニー、アテネ、北京五輪に出場。世界選手権では2001年エドモントン大会にて3位に入り、トラック競技で日人初のメダル。2005年ヘルシンキ大会でも銅メダルを獲得。著書に『走りながら考える』『走る哲学』など。 神原 一光 (カンバラ・イッコウ) 1980年生まれ。NHK放送総局 大型企画開発センター ディレクター。主な担当番組に「NHKスペシャル」「週刊ニュース深読み」「しあわせニュース」「おやすみ日 眠いいね!」。著書

    なぜ勝負を諦めてはいけないのか?:為末大 | 考えた | ジレンマ+
  • 勉強会お花畑論--勉強会の翌日の絶望と戦え--:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■お花畑と荒地の物語 休日や定時後に、IT系の勉強会に足を運んで先端の知識に触れたり、業界の一線で活躍するエンジニアの話を聞く。それはとてもエキサイティングで、楽しい時間だ。 関数型プログラミング、テスト駆動開発、ペアプログラミング、アジャイル!!! 心躍るキーワード、希望に溢れる未来を見つめて切磋琢磨するコミュニティ仲間たち。なんて幸せなのだろう。この空間に身を置く僕らの意識は、どこまでも高まっていく。 試しにライトニングトークにチャレンジしてみる。5分間のプレゼンだ。僕は職場での体験談を交えながら、すこし冗談めかしたプレゼンを披露してみる。みんな笑顔で僕の話を聞いてくれる。 懇親会で名刺交換をする。ニコニコな会社とか、海鮮丼が美味しい会社とか、Twitterで話題になっている会社の人たちと仲良くなれる。最高だ。僕はなんて幸せな業界で仕事をしているのだろう。 僕の意識は、どこまでもどこま

    勉強会お花畑論--勉強会の翌日の絶望と戦え--:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
  • へべけれおじさんのボヤキでオレも考えた。学ぶことは与えることだ。

    お昼休みなのでこの記事に反応してみる。 元DEC、元オラクル、で今は楽天でナニやってるのかはよくわかんないけど、とりあえず「アツいへべれけおじさん」こと、吉岡さんのボヤキ、題して、「勉強会の落とし穴」。 http://www.facebook.com/hyoshiok/posts/3448390287270 まぁ、内容は勉強会っていう昨今流行ってるイベントについての所感みたいな。で、自分でも過去に何度か勉強会を企画してみて、思ったことを書いてみる。 勉強会っていうのは、何かの問題に直面した時に「あ~、オレってわかってないなー、もっと勉強しないとマズイなー」というのが原初の衝動なわけで、以前に比べるとその衝動を実現する障壁は少なくなってる。ネットで探せるし、東京ならそれこそいっぱい開催されている。 ただ、吉岡さんが書いているように勉強会に出ることが目的化しちゃうとダメなのは実感として分かって

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