タグ

増田とeconomicsに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
  • bewaadさん、生きていたら是非、現在の状況についてコメントください

    とうとうリフレ派の代表格が日銀副総裁になるということが現実的な話となるところまで来ました。 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324838304578324871862202496.html bewaadさんは、経済学者がほぼリフレで一枚岩になるほど一致して政府にリフレ政策を助言できるようにならないと、 あるいは(同時に)世間にリフレ政策がひろく受け入れられるようにならないとリフレ政策は現実問題として相手されない と何度も述べられていました。 しかし、経済学者はいまでもアベノミクス、あるいはその中の金融政策部分に限っても反対な人は多く昔と勢力図は変わりません。 そして、市井の反リフレ派の人たちも変わらず健在です。 しかし、上述したようにリフレ政策が現実にとられる寸前のところまで来ています。 bewaadさんが言うほどまでには、経済学者が一枚

    bewaadさん、生きていたら是非、現在の状況についてコメントください
  • 1