震災から2年経ったということで ずっと我慢していたがあえて吐き出そうと思う。 いわゆる愚痴である。 自分は東北出身だが、2年前のあの日は関東にいて 奇跡的に自分の身にも周りにも「震災で亡くなった人」はおらず 幸い今も前と変わらない日常が過ごせる身である ※東北 = 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島 という部分で「お前が言うな」という批判もあるだろうことを承知の上で書く 「あっ…これ…だいじょうぶかな…」 これを見てピンとくる人もいるかもしれない 分からない人はそれでいいとおもう 上記の言葉は何気なく友人たちと買い物する機会や お土産をやりとりする機会で 本当に何気なくぽろっと出た相手の言葉だ 断っておくが普段は色々と良くしてくれている、 身近にいる大切な人たちである。 まぁ相手は自分が東北出身だってことは知ってたり知らなかったりするわけだし 今の事態からそういう感想が出てしまうことが ど
結構頑張ってエントリー書いて、パブリッシュしたはずが消えてしまった…。 諦めず、気負わず、忘れない、というエントリーを大震災に寄せて書きましたが、回線不良で消えました。願わくは、皆様の心の中で読み上げていただけますれば、これに勝る幸甚はございません。 — やまもといちろうさん (@kirik) 2013年3月11日 めげずに言いたかったことだけ書く。 ■忘れないようにしたい あの時、いろんな人がいろんな場所で災害を経験した、そのことを忘れないようにしたいです。 当たり前のことなんだけどさ。 ■気負わないようにしたい 二年経っても傷跡は癒えない、というのは簡単です。 でも過ぎてしまったことを考えすぎてもしょうがないじゃないですか。 できることをやろうという気持ちでいいと思います。 失ったものを取り返すという気持ちだけでなく、より新しいものを生み、育む気持ちで。 ■諦めないようにしたい 実を結
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宮城、岩手両県の震災がれきを被災地以外で処理する「広域処理」の大半が、来月末で打ち切られる。必要量が当初の推計の6分の1にまで激減したためだ。受け入れ先では放射能汚染への不安にとどまらず、税金の無駄遣いが指摘され、北九州市などでは訴訟にも発展した。大阪では警察の介入が問題視された。東北の地元にも反対意見が強く、旗振り役の環境省は早期撤退に追い込まれた形だ。 (佐藤圭) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。
つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 このブログではお米の放射能について、今年も昨年と同様に各県の検査状況をチェックすると共に、福島県で行われた全袋検査の結果が「ふくしまの恵み安全対策協議会」HPに掲載されていましたので、その結果を毎日チェックしてきました。 この全袋検査、12/24現在で約993万検体の検査が終わっています。最近はペースが鈍っていることもあり、おそらくほとんどの玄米は検査を終えたものと思われます。 ここでは3ヶ月間毎日集計してきた感想と簡単なまとめを書こうと思います。日々更新された各市町村の結果を転記したExcelシートも公開します
双葉町人155人、震災最後の避難所を助けて 収入年金だけなのに有料化 東日本大震災から1年9か月。福島第1原発がある福島・双葉町が役場機能を移した埼玉県加須市の旧県立騎西高校は、現在ただ一つ残る被災者の避難所だ。当初は町民1350人を受け入れ、今でも155人が暮らしている。その多くは75歳以上の後期高齢者。1日3食の弁当は9月から有料化され、出入りする弁当業者も年末年始は休業することが決まった。正月の“食糧難”への行政の対応の悪さに、住民やボランティアスタッフからは不満の声が高まっている。 「我々年寄りは他に行き場がねえし。家さ帰りてぇけど帰れないもんな」。避難所に暮らす70代の男性が自嘲気味に話した。教室の床に畳を敷き、その上に布団を敷いて寝ているが、真冬になれば底冷えがする。仕切りは段ボールだけ。そんな生活が1年9か月以上も続いている。 被災直後から町民の約2割に当たる1350人がさい
ほんのこ @shbttsy74 #NHK SP「シリーズ東日本大震災 追跡 復興予算 19兆円」沖縄県、海岸沿いの国道の工事が行われている。事業費7億円。その大半が、東日本大震災復興予算から。総額19兆円。この予算がどのように使われているのか。実態に迫るため、5万ページ超の資料を検証。 2012-09-09 21:01:34 ほんのこ @shbttsy74 #NHK SP。一方で復興予算は、必要としている被災地には充分に届いていない。津波で壊滅的な被害を受けた町の再建は進んでいない。商店主たち、支援を受けられず追い詰められている。医療現場では、病院や診療所に再建資金が届かず、被災者が思うような治療を受けられない。 2012-09-09 21:04:30
“50Hzの電気を使ってる関東圏の人は 件の震災で電気が足りないのを実感していると思います 災害の素人にできる事は募金と節電です 計画停電を無計画停電とか罵らずに協力していきましょう 僕は23区に住んでるので停電しませんが で、今話題の原発については各メディアが痛烈にバッシングしています 僕が新聞を読める歳になってから 何回安全神話が崩壊したかわかりません もういっそ安全が崩壊するまでを神話にしてほしいです そこで、どうして地震が多いってわかってる日本が原発と建てたのか 電力事業について情報弱者にもわかりやすくざっと説明してみます 60年前 敗戦後、ズタボロの日本はお隣の60年続けてる覇権争いをダシに 戦争特需で経済を伸ばしていきました それと同時にインフラ(電力の場合は水力と火力発電)を急速に整備していきました 50年前 アメリカ:お前石油とかないの?じゃあ原発やらない? 官僚:よし!や
東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題で、北九州市は22日午前、試験焼却する宮城県石巻市のがれき約80トンを北九州市小倉北区の市の倉庫に搬入しようとした。 だが、反対派の人々ががれきを積んだトラックの前に立ちはだかるなどして抗議し、搬入できない状況が続いている。 福岡県警は現場に警察官十数人を配置。公道で座り込んだり、トラックの走行を阻んだりする行為が道交法違反(危険行為)に当たるとして、午前10時までに2度、警告を出した。 午前9時頃にトラック6台が到着。反対派約30人が取り囲み、市の担当者に「がれき(の持ち込み)を止めろ」「市長を連れてこい」などと詰め寄り、押し問答となった。その後、倉庫の門前に立ち、トラックの進入を阻んだ。
突風による被害を受けた雇用促進住宅。手前右にあった住宅は完全に破壊され、基礎があらわになっている=茨城県つくば市北条で2012年5月6日午後2時59分、本社ヘリから 竜巻とみられる突風で大きな被害が出た茨城県つくば市北条の雇用促進住宅(5階建て)には、東京電力福島第1原発事故に伴い福島県から避難した7世帯20人が身を寄せていた。 つくば市によると、福島第1原発がある双葉、大熊両町、浪江町、富岡町、南相馬市、いわき市から避難した0〜86歳。 ◇部屋の中に突風 双葉町から避難し、雇用促進住宅1階に住んでいた女性(56)は当時、家の中で本を読んでいたという。窓の外に竜巻のようなものが見えたので、部屋の隅にいた父(86)を守るためこたつの布団をかぶせようとした瞬間、部屋の真ん中を突風が通り抜けた。「昨日は母の命日だった。おじいちゃんを守ったつもりだったけど、母に守られたのかな」と振り返る。部屋はガ
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