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「海外留学を考えてるんだけど、いったいどれくらいの期間行けばいいんだろう?」 「海外に3カ月滞在するのと1年滞在するのとでは、どんな違いがあるんだろう?」 これらは、海外で留学なりワーホリなりインターンなりをすると決めた後に浮上してくる難問である。 この問いは、突き詰めると「海外に行って何を学びたいのか」という問いに行き着く。何を学びたいのか(目的)をはっきりさせた後で、ではその学びたいことをどのくらいの量学べばいいのか(目標)、そのためにはどうすればよいのか(手段)、とブレイクダウンしてきたところに、「海外滞在はどのくらい必要なのだろうか」という問いが来る。 したがって、まずは「海外に行って何を学びたいのか」ということをはっきりさせなければならない…。 とまあ、普通ならこうなるんだろう。 だけど僕はこんなふうには考えない。 だいたい、目的→目標→手段というのは、こんなにきれいに矢印が上か
こんな感じです。友達や先輩方は爆笑するんだろーなー。 ついでにブログもはじめてみました。 @obnty です。 僕は今フィリピンのセブ島で絶賛修行中なのですが、 約二ヶ月半の語学学校での勉強後、タイトルの通り、現地の大学のサマーコース(約一ヶ月)をNon-degree Studentとして取ってみることにしました。 なんで大学?って思う人も多いかと思いますが、理由は以下の通り。 1.語学学校での英語学習に限界を感じた 巷ではフィリピン留学マンセー状態が続いているような気もしますが、 語学学校での英語学習には正直限界があるなー(僕の目指す目標の場合)とつくづく実感。 「限界がある」というか、「ある一定レベルに達すると効率的でなくなる」と言った方が近いかもしれないですね。 僕の場合は毎週受けていたTOEIC模擬で900点くらいに達したあたりから物足りなさを感じるようになってきました。 TOEI
出口治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村生まれ。 京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。 企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。 ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。 同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。 2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。 2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。 訪れた世界の都市は1200以上、読んだ本は1万冊超。 歴史への造詣が深いことから、 京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。 おもな著書に『哲学と宗教全史』(15万部突破)、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『仕事に効く教養としての「世界史」I・II』(祥伝社)、『全世界史(上)(下)
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