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痴呆自治に関するyadokari23のブックマーク (6)

  • 「在日韓国人」理由?婚約破棄訴訟 議会「差別に該当」宝塚市議の辞職求め採択 - MSN産経west

    祖父が在日韓国人であることを伝えたことなどで婚約を破棄されたとして、大阪市内の20代の女性が起こした損害賠償訴訟に絡み、訴えられている兵庫県宝塚市の30代の男性市議について、同市議会総務常任委員会は5日、この市議に対し議員辞職を求める請願を全会一致で採択した。 請願書などによると、市議は女性の祖父が在日韓国人であることを理由に婚約を解消し、大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こされており、国籍や出自による差別に該当するとしている。 訴訟は現在も継続中。市議は議会に提出した弁明調書で「在日外国人関係の政策で厳しいスタンスをとる自分と親族の間で女性が板挟みになることを思った。差別意識からではない」としている。 産経新聞などの取材に対し、市議は「婚約の有無や人権侵害に当たるかについて訴訟で争っている」と説明した上で、「個人と個人の間の出来事が議会で判断されてしまったことを残念に思う」と話している。

  • 猪瀬都知事ヤル気むなしく… 東京都公式ツイッター、ルール違反で?次々「凍結」の災難

    東京都知事に就任した猪瀬直樹氏(66)が、早くもやる気十分だ。初登庁の日には全ての局にツイッターアカウントを持つよう指示し、積極的に情報発信する姿勢を見せた。 しかしアカウントのいくつかが「凍結」の憂き目に遭ってしまった。都知事は出鼻をくじかれてしまった形だ。 33アカウント中13アカウントが凍結 猪瀬氏は2012年12月18日、都知事として初登庁の日に、庁議で全局にツイッターアカウントを持つよう指示。21日の定例会見で、これまで全11局13アカウントだったものが、全27局33アカウントできたと発表した。猪瀬氏は「どんどん積極的に情報発信をする」と意欲を示していた。 しかし猪瀬氏の指示で新たに作られたアカウントが、相次いで「凍結」されてしまったのだ。 25日15時現在、凍結されているのは「東京都青少年・治安対策部(@tocho_aochi)」、「東京都総務局(@tocho_soumu)」

    猪瀬都知事ヤル気むなしく… 東京都公式ツイッター、ルール違反で?次々「凍結」の災難
  • 武雄市長のamazonレビューステマ疑惑について - 情報の海の漂流者

    武雄市長の連日の騒動から飛び火する形で、著書のamazonレビューがステマ臭いという話題が飛び出ていたので、調査してみた。 問題になっているのは、「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論のカスタマーレビュー。 レビュー件数は23件、評価の分布は 星5 18 星4 2 星3 0 星2 1 星1 2 となっている。 ( 表を別掲) 23のレビューの内、ひとつは同一人物の重複なので、レビュー人数は22人。 その内、継続的にレビューをしているのは2名でうち1人が関係者によるステマ疑惑を指摘している人物。 残り20名のうち、18人が「このがはじめてのレビュー」 うち11名が、「このが最初で最後のレビュー」である。 要するにレビュアーの8〜9割が他にほとんど活動実績がないアカウントで占められている。 以上の状況から、レビュー操作疑惑を指摘する声が出てきているというのが現状のようだ。 此

  • 橋下市長のブレーン・飯田氏、山口知事選出馬へ : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7月12日告示、同29日投開票の山口県知事選に、NPO法人「環境エネルギー政策研究所」(東京都中野区)の所長、飯田哲也氏(53)が立候補する意思を固めたことがわかった。 飯田氏が周辺に出馬の意向を伝えたことを、複数の関係者が明らかにした。近く出馬の記者会見を行う。 飯田氏は山口県周南市出身で、京都大大学院工学研究科修了。原子力発電所に関わる企業や機関の閉鎖性を表す「原子力ムラ」の名付け親とされる。橋下徹・大阪市長のブレーンとして大阪府と同市の特別顧問のほか、政府の「総合資源エネルギー調査会・基問題委員会」の委員も務めている。

  • 大仏がオサラギさん?間違いだらけ奈良HP : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良市観光協会が今春更新した外国語版のホームページ(HP)に、多くの誤訳があるとの指摘を受け、協会がHPを一時閉鎖していたことがわかった。経費を抑えようと自動翻訳システムを使ったためで、「国際観光都市として恥ずかしい限り」と担当者は平謝り。HPの再開のめどは立っていない。 寺社や伝統工芸などを紹介するHPは3月に模様替え。従来の英語韓国語、中国語、フランス語のページに、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語のページを追加した。 この際、1言語で150万円だった翻訳の外部委託をやめて、全部で35万円のインターネットを利用した自動翻訳システムに変え、固有名詞の読み方もあらかじめ登録していなかったことからミスが続出。確認作業も怠っていたという。 例えば英語では、東大寺の大仏を、姓の「大仏(おさらぎ)」と認識して「Mr.Osaragi」と翻訳。「仏(ほとけ)の慈悲」は「仏」を略語と解釈し

  • 維新ブレーンの元官僚ら、条例案で役所押し切る : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    公務員制度を一変させる大阪府と大阪市の「職員基条例案」は8日の府市統合部会議で、府市特別顧問の元中央官僚らが大阪維新の会の案にほぼ沿った成案をまとめ、抵抗する役所側を押し切った。 改革が足踏みしたままの霞が関からの「脱藩官僚」らとタッグを組んで、橋下徹・大阪市長は「大阪から、国全体の公務員制度を変える」と、大阪発の公務員改革を宣言した。 この日の会議で最大の焦点となったのは、職員の評価制度だ。「相対評価」を打ち出した維新案に対し、役所側は、「絶対評価」維持を対案として打ち出した。 小西禎一・府総務部長は、「相対評価を導入して混乱した企業もある。絶対評価の精度を高めれば良い」と主張。「相対評価が低いことだけを理由とする分限処分は違法の可能性が高い」と指摘した。 綛山哲男・府副知事も「生身の人間が組織で働いている。北風を吹き付ける方がいいのか、太陽でコートを脱がすのがいいのか」と訴えた。

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