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社会問題に関するyadokari23のブックマーク (5)

  • 金がなければ時間も買えないし - とラねこ日誌

    どらねこはとても怠け者で、働かないで済むなら働きたくないなぁと常日頃から思っているタイプの輩です。仕事を終えてから家族の事とかつくるのはつらいなぁ、なんて思う事も良くありまして、そんな時は外をしたり、惣菜を買って帰り・・・たいのですが、どうも金銭面がままならなかったりで、よっぽど疲れた時以外は家に帰って手抜き料理をつくるのが現実ですが。 平日は仕事に時間をとられてしまうので、休みの日はゴロゴロ♫したいし、ゲームを進めたいのですが、掃除とか買い出しとか、子供関連のアレコレとかやらなきゃならない事が残っていて、ゆったりできる時間はどうしても少なくなってしまいます。それでも遊びたいので、後回しにするのですが、いつかはやらなきゃいけなくなって、あーあ〜と、ため息が出てしまいます。 ■金と時間 お金で時間を買えるのならば、無理の無い範囲で買ってしまうのも良いだろう、という話もありまして、どらねこ

    金がなければ時間も買えないし - とラねこ日誌
  • 「転職できる会社かどうか」に悩む就活学生の胸中 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    図表1:新卒入社の大学卒社員における役職への昇進年齢と実在者の年齢/図表2:語学、IT、マネジメント力など仕事に役立てるための勉強をしている割合 働く人にとって「終身雇用」神話は崩壊しつつあるが、企業における人材育成のプロセスはこの意識変化に対応していない。就職活動中の学生の音を分析すると、企業の人材管理に対する考え方を抜的に変革する必要があるのかもしれない。 ------------- ■例年に比べて遅くスタートした学生の就職活動 私が勤める大学では、学生のシューカツ(就職活動)が花盛りである。2013年4月卒採用のシューカツは、経団連による要請で、11年12月1日から会社説明会などを開始、選考開始は12年4月1日からという日程で進んでおり、多くの企業が経団連の指針にしたがったことで、これまでの年に比べて少し遅くなっている。 特に私にとっての問題は、格的な面接開始が4月にず

  • B−CAS:有料テレビを不正視聴 ネットに書き換え方法- 毎日jp(毎日新聞)

    テレビの有料番組を受信したり、番組の不正コピー防止に使われている「B−CASカード」のデータを書き換え、放送事業者に金を払わずに有料番組を視聴できる方法が、インターネットで出回っていることが分かった。総務省は「コンテンツ保護の観点から由々しき事態。B−CASシステムの改廃につながりかねない問題」として調査に乗り出した。 デジタル放送の視聴を可能にするB−CASカードは、同放送に対応する全てのテレビに付いている。不正B−CASカードは、今回のインターネットによるものとは別に、海賊版カードが数カ月前から出回っていた。 ネット上で出回っているのは、パソコンでネットからダウンロードしたソフトを用い、テレビや録画機器などに付いている正規のB−CASカードを書き換える方法。 正規カードで有料放送を見ようとすると、最初は一定期間の体験視聴ができるが、その後契約をしないとガードが掛かって見られなくなる。し

  • 「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る“ソーシャル依存”

    「わたし、Twitterのせいで留年したんです」――こう話すのは、都内の私立大学に通う平岡美優紀さん(21・仮名)。Twitterのほか、Facebook、Instagram、Pathなど複数のツールを使ってきた平岡さん。今年4月、平岡さんにとって2回目の大学2年生が始まった。 平岡さんがTwitterを始めたのは大学に入学した2010年。それまでもmixiなどのSNSを利用していたが「mixiは高校までの友人たちが中心で、Twitterは大学の知り合いがメイン」と、環境の変化に合わせて使用するSNSを変えてきた。 mixiでは日記などを通じた友人とのコミュニケーションが中心だったが、Twitterでは「電車が人身事故で遅れてる、遅刻決定」「あの先生、今日出欠取った?」「この授業終わったらごはんべよう」「今夜飲みに行くけど誰か来たい人!」――など、自分と直接関係がない情報でも、リアルタイ

    「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る“ソーシャル依存”
  • ザンビアを最貧国と報道してバンブーバイクを売ることが「貧しさ」を作っているのではありませんか?

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最近、ザンビアで作られるバンブーバイク(竹製自転車)のニュースをよく見かけます。その記事の中でザンビアがアフリカの中でも「最貧国」の一つとされていて目を疑いました。 アフリカで「最貧国」と呼ばれるのはモーリタニア、ギニアビサウ、ギニア、シエラレオネ、リベリア、マリ、ニジェール、チャド、中央アフリカ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、エチオピア、ソマリア、ブルンジ、モザンビークといった辺りでしょうか?ナイジェリアは貧富の差の富の部分が大きすぎて何ともいえません。西アフリカでもセネガル、ガーナは発展があって別格です。中央アフリカのカメルーンも地域一帯の工業を担っています。東アフリカの「最貧国」とイメージのあったマラウイは意外にも工業国でした。いろいろなアフリカを見てきましたが、国によってだいぶ差異がみられます。 北部アフリカのモロッコ、ア

    ザンビアを最貧国と報道してバンブーバイクを売ることが「貧しさ」を作っているのではありませんか?
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