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科学とliteracyに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか? | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 科学を理解しようとしない人に科学を語ることに意味はあるのか? 2013/3/1 化学者のつぶやき, 日常から 投稿者: やすたか ケムステーションが2012年の化学コミュニケーション賞をとりました。ぼくもケムステーションで記事を書かせてもらって1年半がたち、自分的には満足度の高い記事も、そうでない記事もあったのですが、総体的にみてとても楽しかったです。 科学者が科学を語ることの重要性はよく言われています。個人的にこの問題は昔から気になっているテーマです。 僕は学部生時代に文系分野の職種でインターンをしていました。僕は大学に入った当初、科学者になることにあまり興味がなかったのです。しかしそこではアカデミアに対する理解の無さ、もっというと「あいつら、よく分かんない机上の空論ばかりやっている」という物言いを目の当たりにし、ちょっと違和感を感じました。逆にアカデミア界隈の人には、

  • あたまのかたいえらいせんせい。

    とある栽培技術をうちの畑で実験してみたいなーと思って、とあるところに相談しに行ったんやが。実験に必要な資材を取り寄せてもらわないかんし、実験して得られた知見はなるべくみんなで共有したいきんな。 ところが担当者さんはその技術をあんまり評価しとらんようやが。そんなわけで担当者さんが考える代替技術とかも交えながら小一時間ほど議論して、いろいろ有益な話も聞けたし、まあこれは最後の手段にしとこうかということでわしのほうが折れたんやけど、最後にこんな捨て台詞を言われた。 「頭の固い偉い先生の言うことなんか信用したらいけませんよ」 これにはちょっとぽかんとしてしもうた。実は何年か前に同じ話を違うところに持っていったときにも最後に一字一句同じことを言われた。まあ昔からよくあるステレオタイプというか慣用句だよね。でも、その慣用句にピンとこん自分に気づいてしまったんや。ちなみにその栽培技術を最初に発案して実証

    あたまのかたいえらいせんせい。
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