タグ

自動化と仕事に関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 仕事はなくならない - モジログ

    技術ITの発達によって「仕事がなくなる」、という主張をときどき見かける。これは正しいだろうか。 いまの私たちが「仕事」だと思っているものが、自動化されたり、省力化されたりする、ということはもちろんある。この意味で「仕事がなくなる」と言っているのなら、その通りかもしれない。 しかし、「仕事」そのものがなくなる、ということはありえない。仕事とは、人間の「ニーズ」「需要」を満たすものだ。「ニーズ」「需要」がなくならない限り、「仕事」はなくならない。 「ニーズ」「需要」には、人間にとって変わらない部分(衣住など)もあるし、時代によって変わっていく部分もある。さまざまな「ニーズ」「需要」のうち、タダでは手に入らず、お金を払ってもいいから欲しいモノやサービスが「仕事」になる。 技術ITが発達すれば、これまでは面倒だった「仕事」が、自動化されたり、省力化されたりして、「仕事」としての価値が下がる。

  • 自動化や省力化の際の迷いについて | コーヒーサーバは香炉である

    コーヒーサーバは香炉である スタイリッシュ僧帽筋プログラマごうだまりぽのブログですがデータが吹っ飛んでしまって仮復旧中。画像が入っていないところ、整形されていないところなどがあります。鮭とばは美味しいね。 検索 メインメニュー 何かを自動化あるいは省力化すべきかどうか。たとえばテストの自動化とか、最近だとCIとか。 導入にはそれなりに時間や費用がかかる。関与する人が多ければ調整も必要だ。新しいことを始めるというのは何かと労力と時間がかかる。そんなとき、つい疑問に思ってしまう。 「それで『元がとれる』だろうか?」 「結局手でやったほうが早いんじゃないの?」 手動で一回作業するのと自動でやるのを比べると、その所要時間の違いはほんの数秒、数十秒だったりする。たとえば1回の作業を10秒短縮するための作業に8時間かかったならば、2880回繰り返さないと「元を取る」ことができない。 塵も積もれば山

  • 1