『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ソーシャルの世界は時間の流れが速い。特に、ここ1年ほどの変化はすさまじい。モバイルやクラウドといったほか、ほかのトレンドとも相まって、次々と新しいサービスがローンチされ、それに伴いユーザーの数も指数関数的に増えていく。 これまでコミュニケーションの主流はコンシューマもビジネスもメールが主体だったが、いまやソーシャルがそれに取って代わる存在になりつつあると言っても過言ではない。もっと言えば、「ソーシャルがない世界では仕事もプライベートも回らない」という人の方が多いのではないだろうか。 だが急激な普及は、その過程で大きなひずみを生みやすい。例えば、社会問題にもなったソーシャルゲーム業界の「コンプガチャ」問題はその象徴だろう。 また、ソーシャルの拡散力は、ただの火種を大火事に発展させることがある。このため、個人や企業を問わず、ソーシャルを舞台にした“炎上”案件は、常にどこかで起こっている状態だ。
Facebookで78万人、Twitterで18万人、mixiで4万人――合計100万人の“ファン”を持つ「無印良品」公式アカウントを運営するのは、たった1人の社員だ。良品計画の風間公太さん(WEB事業部コミュニティ担当)。普段は他の仕事も兼務し、ソーシャルメディア運用に費やす時間は「1日1時間ほど」だという。 「シーツ、タオルケット、枕カバーを、汗を吸いやすいタオル素材でまとめて、心地よく眠る。体の熱を吸収するジェルシートをシーツの下に敷く。そんな素材や機能性に優れた寝具、あります」――。 風間さんが同社のFacebookアカウントでこうつぶやくと、1000件以上の「いいね!」が付く。「Facebookで商品を紹介した翌日、その商品の売り上げが前日比で1.5倍になることもある」という。「かかっているコストはわたしの人件費ぐらい。ビジネス面でも貢献できていると思う」 普段はネットを使ったキ
ヤフーは6月26日、Yahoo! JAPANのサービスを横断した専用の「イイね!」ボタンを導入したことを発表した。同日より「Yahoo!ブログ」に、7月より「Yahoo!ロコ」に、8月より「Yahoo!知恵袋」に対応し、順次サービスを拡大していく予定。 「イイね!」ボタンは、Yahoo! JAPANの提供するユーザー投稿系のサービスに横断的に導入される新機能。ユーザー間で投稿コンテンツを評価しあうことができ、Yahoo!ポイントをプレゼントすることもできる。プレゼントするYahoo!ポイントは一部(20%)を、Yahoo!基金を通じて寄付することが可能。 コンテンツを評価したユーザーを一覧で確認できるため、同じ価値観を持ったユーザーを知ることができる。また、評価したコンテンツはYahoo!プロフィールの「友だち・お気に入りの更新情報」に表示され、友人と共有することができる。 ヤフーでは、こ
今日は、SEOの(そしてソーシャルメディアにも効く)、よくある失敗を5つと、「こうするといいよ」という6つのTIPSを紹介します。 グーグルのウェブマスターセントラルブログ(英語版)に、「SEOのよくある5つの間違い」という記事がありました。このネタが、SEOだけでなくソーシャルメディア対応にも通じるところがあり、日本語版ブログで紹介されていないようなので、情報としてお届けします。 元はグーグルのマイリー・オーイエ氏によるビデオ記事なのですが、ブログ記事としてポイントがまとめられています。 「よくある5つの間違い」と「基本的なSEOの6つのTIPS」に分けられています。元はSEOに関するトピックとして書かれているのですが、ソーシャルメディア向けの観点を加えて解説していきますね。 よくある5つの間違い本質的な価値の優位点をもたずに勝負しようとする お客さまに提供できる価値がないのに、検索で1
音楽性の違いから昨年より転職活動をはじめたところ、Facebookに採用されましたので、3月いっぱいで三菱総合研究所を退職しました。在職中は多くの方々にたいへんお世話になりました。まだあまり実感が湧きませんが、今週から本社のMenlo Parkで研修がはじまっており、私も正式な社員となったはずです。 Facebookは噂に聞いていたとおり、ゴハンもレッドブルもタダだとか、会議室の名前が変だとか、支給されたのがMacBook Airだったとか(人によって異なるようです)、色々と面白いのですが、そうした細々としたことより何より、いい環境でいい仕事をして世の中を良くしようぜ! というまっすぐな姿勢に元来皮肉屋の私は一番驚きました。 なにぶん大勢の人が利用するサービスですので、不安や誤解を招きがちではありますが、機会があれば、研究員という出自をうまく生かして、中立的な視点を保ちつつFacebook
最新データから分かった!ファン候補を見つけてエンゲージするための5つのヒント Facebookに限らずソーシャルメディアは、企業やブランドにとって今まで直接接する事が出来なかった消費者との対話を可能にしました。潜在的な顧客候補を獲得するチャンスが広がったわけですが、多様化するソーシャルメディアのどこに「ファン候補」がいるのかを知らなければ、最適なコミュニケーションを設計する事はできません。 こんにちは、SMMLabの藤田です。あなたは自社の製品やブランドを好きになってくれそうな人が、どんなソーシャルメディアを活用しているか、ご存知ですか? FacebookページやTwitterに、どんな投稿をするか、何曜日の何時にするかなどの運用を最適化するためには、そもそもあなたがコミュニケーションしたい相手がどのソーシャルメディアをどんな風に活用しているかを知っておく事が必要です。 そこで今日は、So
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「ソーシャルリクルーティング」 という言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法 を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。具体的にはTwitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用して行う採用のやり方を指します。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日本国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか? 企業の73%が、採用活動に広義のSNSを活用 この数字は、JOBVITE社が2010年春にアメリカの採用業務の関係者600人以上に対して調査した、企業におけるソーシャルリクルーティングの活用度に関する
「Google+」の共同責任者であるBradley Horowitz氏は米国時間1月23日、Google+の投稿で、Googleは一部の仮名について「対応を拡大する」ようにポリシーを変更すると述べた。今後、Google+では、Madonnaのような「定着している」仮名を名乗ることができるようになる。何が定着しているかについては、Googleが最終決定者となる。 Googleが仮名を理由としてアカウントを停止しようとした場合、ユーザーは「意義のある支持者を伴うオンラインでの確立されたアイデンティティの証明」などを提出して抗議できる。また、印刷媒体などに掲載された、オフラインでの確立されたアイデンティティの証拠を提出することも可能だ。あるいは、仮名とされる名前が公式のものであれば、運転免許証などの公的文書をスキャンして提出することもできる。 しかし、Googleが自動的に別のアイデンティティの
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