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*あとで読むと*newsに関するyadokari23のブックマーク (2)

  • 家事こなす夫は性生活の回数が減る、研究

    独ベルリン(Berlin)で、ガスこんろにマッチで火をつける男性(2009年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/BARBARA SAX 【2月1日 AFP】家事を多く引き受ける既婚男性は、性生活の頻度が低いことを示した研究論文が、1月30日に米学術誌「アメリカン・ソシオロジカル・レビュー(American Sociological Review)」に発表された。 料理や掃除、買い物といった伝統的に女性が担当する家事に割く時間が多い夫は、庭仕事や自動車のメンテナンス、勘定の支払いなど、男性的とされる役割をこなす夫と比べて性生活の頻度が低かったという。 「Egalitarianism, Housework, and Sexual Frequency in Marriage(結婚における平等主義と家事、性生活の頻度)」と題された論文は、スペインの研究チームが米国の全国家族調査(Nationa

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  • 「失った脚が痛む」、四肢失った人々の苦痛を「鏡」が救う カンボジア

    カンボジア・プノンペン(Phnom Penh)から北西約90キロメートルのコンポンチュナン(Kampong Chhnang)州で、リハビリ支援団体カンボジア・トラスト(Cambodia Trust)が行った鏡療法の研修の様子(2012年1月27日撮影)。(c)AFP/TANG CHHIN SOTHY 【2月29日 AFP】カンボジアの元兵士ポウ・ソペック(Pov Sopheak)さん(50)には左脚がない。1990年に地雷の爆発で失ったのだ。だが、ポウさんはしばしば、今はない「左脚」が激しく痛んで眠れない夜があるという。実はポウさんのように、空想上の痛みに悩まされる四肢切断患者は少なくない。 現在は警備員として働くポウさんは、20年間も架空の痛みに苦しみ続けてきた。そんなときは、太鼓をたたいたり歌ったりして気を紛らわせるか、切断部分をマッサージしたり、痛み止めを飲むなどしてきたが、ほとんど

    「失った脚が痛む」、四肢失った人々の苦痛を「鏡」が救う カンボジア
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