[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 そういうわけで六本木勤務となったので以前描いた『渋谷IT界隈地図』の六本木バージョンを作成しました。引き続きよろしくお願い致します。 【関連エントリー】 ・【コネタ】渋谷IT界隈地図を昨日描きました ・フェローになりました
「クックパッドのグロースハックについて」というスライドを見ていたのですが、25ページ目に「3年以内に世界で有料会員数TOP10に」という記述がありました。27ページに現在のTOPと思われるサービスが6つ載ってたのですが、それらがどのくらいの有料会員数なのかな?と、その他のサービスの有料会員数は?と思ったので、ざっくり調べてみました。 参照元: Netflix/Amazon プライム/Dropbox/Sptify/Deezer/Hulu/Evernote/Pandora Radio/クックパッド/ニコニコ動画/Yahoo! プレミアム 「有料会員数」といっても公式コンテンツのユーザーであったり、有料スマホアプリだったりも含めるといろいろあると思うのですが、なんとなくクックパッドがライバル視してそうなとこをピックアップしてみました。 動画ストリーミングサービスのNetflixが突出している感じ
佐藤さんが『ポール・グレアム「Googleがいくつも生まれない理由」』の件を投稿してて僕も朝、電車の中で考えていたんです。このブログ記事に書いてあるとおり、本当に革新的で周囲の人には全く理解できないようなところには投資はなかなかいかないし、きっとアイデアを出した本人も「やっぱり無理かな。」と諦めてしまうケースも多そう。それでも「みんなわかんないなぁ。いけるよ、間違いないよ」と実行した人の中で一握りの人が爆発的な成功をおさめるんだろうなぁ。ここで注意したいのは「一握り」ってとこ。ほぼ全員が撃沈するんだと思う。 それはさておき、爆発的な成功とはどのくらいかな?って考えてみた。きっと僕の想像力の「爆発的」というのは十分ではないんだろうけど、世の中で最近「大成功の目安」と見られがちな1,000万DLとかそういうレベルではないことは確実。世界は広い。取り急ぎAndroidアプリのDL数について調べて
メイヤーさんがYahooのCEOに就任してからGoogleから優秀な人材を引き抜いているって話ですが、そういうニュースの度に「Googleの社員番号」の話が出たりします。日本ではあまり「社員番号」って話題にならない気がするけど、アメリカだと「○○社の社員番号△番の人が引き抜かれた」などという記述を見かけることが多い気が。 というわけで、Googleの「最初の21人」ってのを調べてみました。 【参考URL】 http://www.forbes.com/sites/quora/2012/07/18/of-googles-first-20-employees-besides-larry-and-sergey-how-many-are-still-there/ http://www.businessinsider.com/googles-first-20-employees-where-are-t
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こないだ調べたEast Venturesさんがコウゾウに出資したそうですね。 >http://japan.cnet.com/news/service/35034989/ ウノウ(Zynga Japan)の創業者である山田進太郎さんが世界一周を終えて再び立ち上げた会社コウゾウが、万を持してリリースしたのがフリマアプリ『メルカリ』。今日のiPhone版リリースに合わせての資金調達という感じですが、フリマアプリ熱いですね。 フリマアプリで「調子が凄い良いらしい」と方々から聞くのが『Fril』です。なんだか相当調子が良いらしい。『Fril』がリリースされた去年の7月以降、フリマアプリが次々とリリースされています。 『メルカリ』も勢いあるけど、先行者である『Fril』も確固たるポジションを
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日TLに流れてた「僕がエンジェル投資家になったわけ」という記事はとてもオモシロかったのですが、その松山太河さん率いるEast Venturesが本日デジタルスタンプカード『mespo』運営のハイパーエイトに出資したそうです。 >デジタルスタンプカード「mespo」運営のハイパーエイト、イーストベンチャーズに1998万円の第三者割当増資を実施 デジタルスタンプカードとはスマホで店舗のスタンプを貯められるよ、っていうサービス。スタンプカードってすぐなくしちゃうし、財布から出すのがめんどくさかったりするので、これはなかなか良いサービスなんじゃないかと。 先日出資したカンムであったり、昨年出資したコイニーであったり「スマホ×店舗」などの分野に投資してる感じ。あとは動画。 今年に入ってか
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 リクルートさんとリブセンスさんが賃貸物件情報掲載で提携したというニュースが一昨日流れてちょっとだけ驚いたのですが、やはりリクルートさんって怖いなぁと改めて思ったわけです。個人的にはリクルートさんが本当に意識しているライバルはヤフーさんなんだと思うのです。そしてヤフーさんもリクルートさんを意識しているはず。たぶん。そして、何だか楽天さんもリクルートさんをライバル視しているという話も耳にしたりしています。 というわけで、リクルート・ヤフー・楽天をリクルートさんの10の事業領域から比較してみました。物凄いざっくり調べたので、何かあれば教えてくださいませ! ※クリックすると大きくなります。 ヤフーさんとリクルートさんの共同事業であった『ヤフー!リクナビ』が終了し、ヤフーさんは独自で転職サ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 心の片隅に少しだけ「もしかしたら」と思いながらも「まぁ大丈夫か」と心配よりも嬉しさから了承していた某メディアへの寄稿ですが、年末年始に気になる記事があり、ドキドキして調べてみました。 気になる記事→『Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」』 今まで寄稿依頼が来て了承したのは以下の2記事。 『リクルート・ヤフー・楽天をリクルートさんの10の事業領域から超ざっくり比較してみました』 『GREE、DeNAの提携具合をざっくりと』 調べた結果→タイトル名で検索かけたところ、どちらも100位以内から吹っ飛んでいました・・・。 パンダアップデートなどでこれだけナーバスになっている昨今、僕自身もオリジナルコンテンツの重要性を述べたりしている中で軽率であったと言わざ
※クリックすると大きくなります。間違ってるとこがあったら教えてください>< ■続編『ヤフー爆速 第2話「爆速ニュースに慣れてきた自分が怖い」』はコチラ ヤフーの社長に宮坂さんが就任してから(正式には「社長就任」は6月1日だけど)明らかにこれまでのヤフーとは変わった。ヤフーとは全然絡みの無い僕でさえ感じるのだから、中の人や周辺の人なんかは「スゲー変わった」と実感しているのではないだろうか。3月くらいに「井上さんから宮坂さんに変わりますよ」というニュースが流れた時は「まぁそうは言ってもそんなに変化はないだろう」と思ってたんだけど、もうビックリなくらい変化を感じますよね。スローガン?である『爆速』はもはや業界では誰もが知るキーワードとなりました。インターネット界隈の流行語大賞を決めるなら『爆速』は相当有力候補なんじゃなかろうか。 Yahoo!JAPANさんと事業提携いたしました - nanapi
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