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ブックマーク / www.mocchiblog.com (4)

  • メルカリで30万円を売り上げるために工夫した3つのこと | もっちブログ

    メルカリについてのノウハウ記事です。CM放送も始まった、評判のフリマアプリ「メルカリ」を使い始めて約1年ですが、ユーザーの評判や使い勝手も良いですね。トラブル防止のための運営もしっかりと行われている印象です。筆者は、日常の不要なものやガジェット類、遊ばなくなったゲームなどを出品して、メルカリでの売上が30万円を超えました。たまに中古などを購入もしますが、主に出品ユーザーです。評判が気になり「フリマアプリで実際に売れないんじゃない?」という不安は、今では完全に払拭されています。予想外だったのが、ヤフオクでしか売れなさそうなPCなどのガジェット類・高額商品でも、メルカリで購入されるという点でした。CM放送が始まってからユーザー数が一気に拡大した様子です。最近は、せどりや転売ビジネスにも活用されているようです。 メルカリで初めて出品しようと思っている方や、出品商品が売れなくて悩んでいる方に参考

    メルカリで30万円を売り上げるために工夫した3つのこと | もっちブログ
  • 【書評】『お金が教えてくれること』(家入一真)- お金は稼ぎ方より、使い方のほうが大切。 | もっちブログ

    家入一真さんの新刊『お金が教えてくれること』を読みました。 ちょうど僕の22歳の誕生日(2013/2/16)が発行日でした。 お金との上手な付き合い方 家入さんは22歳のときにpaperboy&co.を創業し、その後ジャスダック上場、最近では数店舗のカフェ経営や、CAMPFIREを運営するハイパーインターネッツ創業、現在はLivertyのプロデュースや炎上などで話題の人です。もともとはネット業界の中で有名な方だったと思いますが、ここ2〜3年で普通の大学生でも家入さんのことがファンだという人に、よく会います。僕も12歳の頃からペパボのヘビーユーザーだったため、3年ほど前に家入さんと会えたときは嬉しかったですし、その後いっしょにトークイベントで話す機会なども多くありました。そういう縁もあって、現在ではLabitの株主の一人です。 「お金」というものに対する自分の価値観や哲学というものは、なかな

    【書評】『お金が教えてくれること』(家入一真)- お金は稼ぎ方より、使い方のほうが大切。 | もっちブログ
  • 少人数組織(スタートアップ)の意思決定に関する4つの工夫と考察 | もっちブログ

    会社を創業して、新しいサービスや事業作りのために時間と情熱を注ぎ込む生活をしていると、毎日かなりの量の意思決定を求められます。ちょっとした機能やデザインのことから、スケジュールとリリース計画、クレームの対応、言葉の選び方、取引先との交渉、日々のランチの内容(半分冗談ですが、切り離せない問題です)、そして資金計画や中期経営方針まで、あらゆる種類の意思決定が無数に降ってきます。 少人数=意思決定が早いとは限らない 「我々はベンチャーとして少人数でやっているので、意思決定もスピードも早いことが強みです」と言う人が多いようにも感じますが、意思決定が早いかどうか、その質を担保できるかというのは、人数や規模の問題ではなくて、どちらかといえば上手に「仕組み化」されていることのほうが重要ではないかと思います。単に人数が少ないということ自体は、質の高い意思決定を素早く回していけるという論拠にはなりません。「

  • 優しさが、人の心を刻む。21歳、ニュージーランドでの思い出。 | もっちブログ

    おかげさまで先日、無事に21歳になったのだけど、僕はまだ少しだけ20歳を引きずっているようにも思える。 「ちょっと待ってくれ、まだやることが残っているんだ」と、心が小さく叫んでいる。20歳のうちにやっておきたかったことは、まだいくつか手を付けないままに残されていた。この感じは、まるで夏休みの宿題をやり残したまま新学期を迎えた小学生の気分だ。 個人的な要望としては、自分が21歳になるのはもう少し先でもよかったんじゃないかと思う(そんなこと言っても仕方ないけれど)。 20歳というのは他の人に言いやすい言葉だったし、「若さ」の象徴的な表現になるから、それがたった1年で終わってしまうのはちょっと、もったいない。 生涯に1度だけ、1年分の年齢を飛ばせる制度があればいいのに、と僕は思う。たとえば20歳を2年間やったあと、22歳になるのだ。選べるとしたら、皆さんは何歳を選びますか? でも時間は平等に過ぎ

    優しさが、人の心を刻む。21歳、ニュージーランドでの思い出。 | もっちブログ
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