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ブックマーク / blog.haiji.co (3)

  • Facebookでの窮屈さは不登校時代を思い出す - 灰色ハイジのテキスト

    Facebookは基的に直接顔見知りの人としか繋がらないことにしている。 のだけれど、最近それでもソーシャル疲れだなぁと感じる。それだから、こそ? 私が田舎で過ごしたから特にだと思うのだけれど、“まったく趣味思考の違う人間が、地域が近いという理由でセグメントされる”という義務教育における学校の仕組みに、中学不登校になった当時疑問に感じていた。 Facebookでの窮屈さはそれに似ている。 一度挨拶したとか、所属が一緒とか、地域が近いとか。そんなことじゃ人の距離は測れない。 学校生活においても、話す人と話さない人がいるように、結局Facebookだってよく会話をする人、投稿を見る人は限られている。 やはりFacebookはまさに名簿だなぁ、というところでは関心する他ないのだけれど。 少し話は変わって、数ヶ月前にGoogle+のコミュニティに自分の好きなゲームのコミュニティを立ててみた。 と

    Facebookでの窮屈さは不登校時代を思い出す - 灰色ハイジのテキスト
  • 現実世界の自分の方がアバターのようだ - 灰色ハイジのテキスト

    よくいろんな人と会って話すと、 「ひきこもりには見えないですねー」とか「すごい、ちゃんと喋れてるじゃないですか」といった感じのことを言われる。 元ひきこもりであって、現在は立派に社会復帰させてもらっております。。 あまりにもいろんな人に驚かれたり、どうやって克服しましたか?と聞かれるので、自分でもどうしてなんだろうなーと考えてみた。 田舎コンプレックス 有難いことにオシャレですね、と言ってもらえることもあるのだけれど、ひきこもっていた中学時代は服を買いに行く服がない状態に近かった。 ずっとパジャマとかだったしw 不登校になったそもそものきっかけの一つに、田舎コンプレックスがある。 新潟県の村生まれ村育ち。村のひとつの小学校から中学校にエスカレーター式にあがっていく、そんな環境だった。そんな中で、少しでも都会にいきたくて新潟市内にある私立の女子中学を受験し、入学した。 そこで待ち受けていたの

    現実世界の自分の方がアバターのようだ - 灰色ハイジのテキスト
  • 出品1時間で服が売れる。フリマアプリ「Fril」 - 灰色ハイジのテキスト

    最近どこかの記事で読んで、気になってたフリマアプリ「Fril」。 スマホのカメラで撮影するだけで簡単に出品出来るのが特徴。 フリマやオークションで気になるのはお金のやりとりだけど、Frilの運営会社にお金を預けて、品物が届いてから出品者に入金される制度なのでお互いに安心。 で、服とか要らないのは捨てるかタンスの肥やしになっていた訳なんですが、 気軽に始められるなら試してみるか〜と、文字通り軽い気持ちではじめてみた。 出品1時間で、買い手がついた すげえええ。物は試しに・・・と着なくなったワンピース出品したら、なんとなく「いいね!」が付き始めて1時間後には買い手が付いた!! 投稿したの深夜2時とかなんですけど! よくあるタイムライン形式で流れてくるので、夜ベッドで流し見出来ちゃうのが良いのかも。 「質問したい」と思ったところに、聞きたいことが書かれている親切導線 ネットショッピングは大好きで

    出品1時間で服が売れる。フリマアプリ「Fril」 - 灰色ハイジのテキスト
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