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ブックマーク / cntr.jp (5)

  • どう生きるかってだけのシンプルな話なのだ。 - CNTR - Community Magazine

    どう生きるかってだけのシンプルな話なのだ。by cntrwebsiteAugust 27, 2013May 9, 2019 結構、生きていくのって選択の連続だ。 ハーゲンダッツどの味にしようかって悩むのもそうだけど 結局バニラを選んでも、ストロベリーを選んでも美味しいって感じは一緒なのだ。 大事なのはハーゲンダッツじゃない、「べたことないやつ」を選べるかどうか。 今日、インターンだった子が内定もらった&人生相談にきた。 当はやりたいことがあって180°違う業界に内定が出て、どうしようか悩んでいるっていうダイジェスト版。 そりゃ内定もらったところに言ったら良いよ、とすぐに答えた。 好きなことは好きだから何歳になったってやれる。 プロもアマもどんどんなくなって質貫いてる人が物な時代だ。 そういう時代はすぐさまやってくる。高度なツールが、それっぽいものを生み出せてしまうから世界が一斉に胡

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  • 1日を1/3に分けて考える。 - CNTR - Community Magazine

    僕は仕事が好きなんだけど、その時点で恵まれていて、数年前まで仕事のことばかりしか考えていないような人でした。 家族になって、子供ができて、なんか仕事よりも面白いことが日常に生まれて、やっと「時間」ってものを考え始めれた気がしている。 仕事人間みたいなものは日人的な性格なのかもしれないけど、海外で会う人たちは皆仕事より生活を大事にしていた。 結婚していない人でもそうだったのは、生活を大事にしていた親たちがベーシックだったからかもしれない。 こういう性格&仕事なもので、まるで遊んでいるかのように見えるのが常だけれど、 遊んでいるように仕事できていないとクソな職種だと思っている。 僕が別の職種で退屈そうに気怠そうに辛そうに働いてるプランナーにアイデアの相談はしたくない。 だからこそ、僕は「楽しそう」な空気を大事にしている。 それが原因で「仕事、楽なんでしょ?」って笑われても、「超楽!楽しいうえ

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  • 誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine

    夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。 ふと、この言葉を思い出す。 「誰も君のことなんか見ていない。」 これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。 僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。 4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。 物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。 隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。 色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。 皆、色々なサークルへ入るのを横

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