3. Developers Summit 2013 ⾃自⼰己紹介 n 1997-‐‑‒2003 Palmscape / Xiino の開発 ⁃ Palm OS⽤用ウェブブラウザ • 実質世界初 ⁃ Sony, IBM, NTTドコモ等が採⽤用 n 2004 「Webアプリ統合開発環境の開発」 ⁃ IPA未踏スーパークリエータ 3 Copyright (C) 2013 DeNA Co.,Ltd. All Rights Reserved. 4. Developers Summit 2013 ⾃自⼰己紹介 n 2005-‐‑‒2010 サイボウズ・ラボ ⁃ ウェブ関連のR&D業務 ⁃ Japanize / Pathtraq • ウェブブラウザ拡張を使うサービス ⁃ Q4M • メッセージキュー(MySQLプラグイン) • Mixi, NHN,
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「まずは日本。全国民が使うコミュニケーションインフラにしたい」 comm(コム)は何を目指しているか、という最初の質問に対して、DeNA の comm戦略室室長、山敷守氏はこのように語りはじめた。 「世界中のユーザーに利用してもらえるようなコミュニケーションインフラにしたい。そのためには、まず安心して使ってもらえることが絶対条件。実名制を採用したのもそのためだった」(山敷氏) 「安心」といえば、10月23日のリリース当初、commは利用規約の記述などが発端となり、プライバシーに関する議論を呼んだ。ソーシャルメディアを中心に「個人情報が漏れる」「会話が盗聴される」などの憶測が若年層を中心に広がった。 これに対する同社の反応は早かった。Twitterなどで個人情報に関する懸念が持ち上がると当日中には規約変更を協議し、修正した。「Android端末利用者から取得する情報が多過ぎる」という指摘にも
12月11〜12日に経営者向け招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS)2012 Fall Kyoto」が開催されている。初日1つめのセッションとなる「世界に打ち勝つ会社・サービスの創り方」では、NHN Japan代表取締役社長の森川亮氏、ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役社長の守安功氏、gumi代表取締役社長の國光宏尚氏がパネリストとして、KLab代表取締役社長の真田哲弥氏がモデレーターとして登壇。NHN Japanの「LINE」やDeNAの「comm」といったコミュニケーションサービスの現状、そしてソーシャルゲームでの世界展開などについて議論が交わされた。 LINEは「ライフスタイルのプラットフォームを目指す」 すでにグローバルで8000万ユーザー以上に成長したLINE。以前から掲げてきた2012年内1億ユーザーの達成についても森川氏は「まだ可能性
自分が退職エントリを書くことになる、というのは一年前、このブログを初めた時には考えもしなかった。この数ヶ月間、いくつか考えることがあったので、自分のためにも残しておく。 今回のエントリは多分めちゃくちゃ長いです。 最後にまとめがあるので、そこを見るだけでもいいと思います。 バックグラウンド的な まず、今の会社、富士ゼロックスに入社が決まった時から「この会社に一生勤めよう」とか、「安定したメーカーに就職できたからこれで安泰だ」とかは全く思っていなかった。 せっかくエンジニアになったのだから、「ユーザーの生活・働き方が変わるようなイノベーティブな製品を作りたい」という思いを持ち、それを叶えようと思っていた。 富士ゼロックスに勤めると、プリンター、コピー機だけじゃなくて、ソフトウェア含めて色んなモノを開発しているから自分の視野の拡大できるだろうし、富士ゼロックスにはFXPALっていうソフトウェア
っていうか自前の活動で一番収益を上げられる部分をみすみす他社に明け渡すというのは凄い! と思うんですけれども。なんか一時期栄えていた地方資本の地方都市スーパーにイオンがPB商品を卸すようになり地元名産品が一掃されたでござる、という雰囲気がして、お前らは何のためにいままで独自のソーシャルグラフを抱えていたのか問い詰めたい気持ちで一杯です。 株式会社ミクシィとのソーシャルゲーム事業における業務提携に関するお知らせ http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20121122/7sdwfp/140120121122041045.pdf 恐らくmixiにとってはmixiゲームを単なる「デジタルコンテンツ売り場」としか考えておらず、ユーザーが交流するための共有体験を育む場だとは露とも思ってないんだろうなあと確信しました。これはm
楽しみにしていたグリーの決算が発表されました。結果、前四半期比で減収減益。個人的には「おぉぉぉ」って感じです。 なにが「おぉぉぉ」かってこれ。 DeNAが右肩上がりなのに対して、グリーは完全に右肩下がり。前回はコンプガチャの影響で1回ヘコんだと捉えても良いですが、DeNAが2Q連続増収に対して、グリーが2連続減収となれば、「何かが負けてる」と捉えるのが普通でしょう。 グリーの言い訳としては 「6月いっぱいコンプガチャなどの問題に社内リソースを使ってしまったため、売上に影響が出た。しかし、改修が完了した7月、8月にはサービスの改善にリソースを割り当てることができたため、既存タイトルの売上が回復基調に転じてきた。新規タイトルも寄与した」と説明している (引用:Social Game Info) とのこと。 まだ成長(投資)フェーズであれば減益は問題ないのだけれど、減収はマズい。 2Q合算で、D
ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤフーは11月9日、ソーシャルゲームでの業務提携をスマートフォン向けにも拡大することで基本合意したと発表した。 DeNAとヤフーは、PC向けサービスでの業務提携をスマートフォン・タブレットに拡大。スマートフォン向けでもID連携やポイント連携など、横断的なサービス連携を行うとしているが、具体的な内容は明らかにしていない。 両社で運営するPC向けサービス「Yahoo!Mobage」は10月で2周年。有効会員数で900万人以上とPC向けでは国内最大級のソーシャルゲームプラットフォームに成長しており、両社によるPC上での成功をスマートフォンにも広げていくとしている。PC向けでもゲームの共同開発を計画しており、今後も同サービスの運営に注力するとしている。 ヤフーは8日、グリーと包括的業務提携を結び、スマートフォンでの連携などを発表。DeNAとの提携強化はヤフー側の配慮
DeNAとYahoo! JAPAN、業務提携の拡充に基本合意「Yahoo! Mobage」の運営強化、スマートフォンにおいてもサービス連携を開始 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安 功、以下DeNA)とヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂 学、以下Yahoo! JAPAN)は、本日、両社がこれまで結んでいるソーシャルゲームの事業領域における業務提携を、スマートフォンへ拡充することについて基本合意に至りましたのでお知らせします。 この度の新たな業務提携は、PCからスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイス分野へ範囲を広げ、モバイル端末の劇的な進化と普及に両社で対応していくことを目的とし、両社は、これまでのPC分野での協業に加え、さらにスマートフォンにおいてもID連携、ポイント連携等による横断的なサービス連携をおこない、今後も新たな
先日、ポケラボがグリーに138億円で買収されました。実はこれSAP等、ソーシャルゲーム関係者にとっては「ふ~ん」と、読み流してはダメな可能性があります。 タカノリさんの「インターネット界隈の事を調べるを」から画像を拝借して説明すると、 ポケラボはもともとDeNAの資本が強く入っていたことが分かります。 何が言いたいのかというと、 グリーは有力なSAP(ゲーム制作会社)を取り込みたい DeNAは有力なSAP(ゲーム制作会社)を取り込む予定は特にない ということになります。 DeNAは「ポケラボいらないから、グリーにあげるよ」(←ちょっと言い過ぎだけど)ということになります。 ここまででは「ん?」と思う方が多いと思うので、仮説として、 グリーは内製タイトルのシェアを上げようとしている DeNAは引き続き、内製だけではなく、SAP(サードパーティー)にもゲーム制作を託そうと思っている という可能
ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月24日、前日に公開したスマートフォン向け無料通話&メッセンジャーアプリ「comm」(コム)の利用規約に「誤解を招く表現があった」とし、一部を改定した。同社がユーザー同士のやりとりの内容を利用したり、第三者に提供するように文面上受け取れる条項を修正。24日未明、ユーザーに修正を告知した。告知文で、「この度は多くの皆様の不安を助長する結果になりましたことをお詫び申し上げます」と謝罪している。 利用規約には当初、「当社は、すべてのcomm会員記述情報を無償で複製その他あらゆる方法により利用し、また、第三者に利用させることができるものとします」と書かれており、ここでいう「comm会員記述情報」とは「当社の運営するサイト内にcomm会員が記述したすべての情報及びcomm会員間でメール・チャット等によりやりとりされるすべての情報」とあり、同社がユーザー間のメールや
comm(コム)は高音質な通話やメッセージのやりとりが全て無料で楽しめるスマートフォンアプリです。大切な人と電話をしたり、仲良しの友だちとわいわいグループトークをしてみよう!Comm 高品質な無料通話で大好きな人と電話をしよう commの無料通話は高品質だから、 大好きな人の声もクリアに聞こえます。 iPhone版 無料ダウンロード Android版 無料ダウンロード ※つながる: 通信の安定性のため、音声データ通信はクライアント・サーバー方式を採用し、大規模サービスで実績のあるネットワークインフラストラクチャを使用しています。上記のほか、第三者機関による調査を行っています。 ※高音質 : 一般的な携帯電話での通話よりも高いビットレートの音声コーデックを使用しています。
会員登録時に確認できる利用規約には、「当社は、すべてのcomm会員記述情報を無償で複製その他あらゆる方法により利用し、また、第三者に利用させることができるものとします」と書かれている(第6条3項)。ここでいう「comm会員記述情報」とは「当社の運営するサイト内にcomm会員が記述したすべての情報及びcomm会員間でメール・チャット等によりやりとりされるすべての情報」(第6条)とあり、同社がユーザー間のメールやチャットを何らかの形で利用したり、第三者に利用させるようにも読める。 同社広報部は「規約にそういった意図はない。ユーザー間のメッセージデータをサーバに複製する際など、サービス提供に必要な範囲でのみ、ユーザーが記述したデータを利用する」と釈明。サービスのお知らせ欄にも同日夕、「ユーザー同士のやりとりの内容は暗号化しており、運営者、第三者とも閲覧することはない」「テキスト・画像データの送信
ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月23日、スマートフォン向け無料通話アプリ「comm」(コム)を、日本や欧米、アジアをはじめとした世界204の国と地域で公開した。実名で利用し、高音質に通話できるのが特徴という。「Mobageなど既存のサービスではリーチが難しかった層に使ってもらい、グローバルでユーザーベースを拡大する」と狙いを説明している。 DeNAグループが持つ技術やインフラを活用。一般的な携帯電話での通話より高ビットレートの音声コーデックを使用し、「通話がとぎれず、相手の声がしっかりと聞こえる」品質を実現したという。 実名と生年月日の登録が必須。検索欄で友人の実名を検索し、友達追加できる。登録時に端末のアドレス帳をアップロードすることで、アドレス帳の友人と簡単につながることも可能。Facebookと連携して登録する機能も備えた。 個人やグループでメッセージ交換できる、LINEの「ト
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