NTTドコモが1月22日に発表したスマートフォン春モデルは、8機種のうち4機種にフルHD(1080×1920ピクセル表示)ディスプレイを搭載した。加藤薫社長は、フルHD機の1つ「Xperia Z」と、10インチタブレット「Xperia Tablet Z」をまっ先に紹介し、「Xperiaが一押し」と強調。「iPhoneに十分に対抗できるのでは」と自信をみせた。 春モデルのスマートフォンでは、「Xperia Z」「ELUGA X」「ARROWS X」「Optimus G Pro」でそれぞれ、約5.0インチのフルHDディスプレイとクアッドコアCPUを搭載。下り最大100MbpsのLTE(Xi)に対応し、「顧客がスマートフォンを選ぶ時に重視する、高精細、高速通信、高速処理を3つが高いレベルで融合した、“超高速フルHDスマホ”だ」と加藤社長は胸を張る。 「Xperia Z」「Xperia Table
1月3日。元旦早々に出ていたニュース スマートフォン普及後をめざし、総合サービス企業化を加速する――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く 要は今後のdocomoはAmazonや楽天に対抗して大根やゲームを売って稼ぐらしい。コレ読んで78%位の人は「ぽ・・・ぽか〜ん」だったんじゃないだろうか。とくにポカーンとしたのが 今後は他キャリアのお客様やPCユーザーの皆様にも、ドコモのコンテンツや各種サービスをお使いいただけるようにしていきたいと考えています。 というコメント。いままでのdocomoさんは、iモード時代から自社サイトに客を連れてくることに苦労したことが無いから言えるセリフである。ガラケー時代には携帯の画面のデフォルトがそのままdocomoのサイトなわけで、docomoユーザーは毎日必然的にdocomoのサイトにアクセスしたはずだ。電源入れてぱかっとあけたらdocomoサイトだったわけですよ。
携帯電話最大手のNTTドコモは、韓国サムスン電子などと共同開発している基本ソフト(OS)を載せたスマートフォン(高機能携帯電話)を、2013年にも発売する方向で検討に入った。 スマートフォン向けOS市場では現在、米グーグルと米アップルが合わせて約9割のシェア(占有率)を持っており、ドコモは、両社に対抗する勢力づくりを目指す。 ドコモなどが共同開発しているOSの名称は「タイゼン」。ドコモは、サムスン電子が13年に発売する見通しの端末を、日本で発売することを検討している。タイゼン端末が、ほぼ同じ時期に他国で発売される可能性もある。 グーグルのOS「アンドロイド」のスマートフォンや、アップルのiPhone(アイフォーン)=OSは「iOS」=は、それぞれの仕様に合わせた応用ソフト(アプリ)が使いやすくなっている半面、ドコモの通信販売事業のように携帯電話会社が独自サービスを提供したり、独自に安全性を
今回のエントリは、筆者自身がiPhone 5のSIMフリー版(A1429)を保有しておらず再現実験が完全ではないため、一部に間違いがあるかもしれません。にもかかわらず〝どうしてこうなるの?〟という問い合わせが多いので、手順と原理(の推定)を記しておきます。 今回の検証に際して、『MACお宝鑑定団』のライター諸氏にはたいへんお世話になりました。謝辞を申し上げます。 iOS 6.0.1へのアップデート提供開始以降、インターネット上で〝ドコモSIMでLTEが使える〟ということが話題になりました。当初は再現する環境が少なく、設定画面にLTEの切り替えスイッチなども表示されないため、「表示が間違っているのではないか」「そもそもウソなのではないか」といった声もあったようです。 以前にもエントリにしたように、NTTドコモとソフトバンクのLTEは方式と周波数帯が同一です。このため、SIMロックが解除された
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1:名無し募集中。。。:2012/02/07(火) 20:32:18.54 ID:0 ■2012年1月の携帯契約まとめ 【契約純増数】 1位 SoftBank 226,600 ←このうち通信モジュールは1万5千 2位 au 181,100 ←このうち通信モジュールが5万4千 3位 docomo 85,800 ←このうちVITAプリペイド3万、通信モジュール5万 【MNP増減数】 1位 KDDI +55,300 2位 SoftBank +46,000 3位 docomo -99,300 ←1人負け 【WEBサービス契約数】 1位 S!ベーシック 195,100 2位 EZweb 90,500 3位 iモード/spモード -28,100 ←純減 http://www.tca.or.jp/database/2012
いよいよ今年は、各キャリア揃ってらくらくホンと最低グレード以外のガラケーが商品ラインから無くなります。春モデルからは一斉に強制的にスマホへの切り替えです。スマホになればいままで3000円/月くらいしか電話代使ってなかったガラケーユーザーも、いままでよりずっと高額な費用を負担しないと携帯が持てなくなります。スマホの場合、アプリの更新がありますので普通に使っていればパケット定額の上限に達します。まあ、お金が無ければ低機能のガラケーにしておけばいいわけですが。 スマホにした場合の各キャリアごとの最低月間金額は、本体は分割総支払額3〜5万円がかかるがコレを別にすると、一番固定額が安い感じで(つまり通話は殆どしない前提で) docomo spモード315円+タイプSSバリュー980円+パケホーダイフラット5460円 計6755円/月 SoftBank iPhone ホワイトプラン 980円+S!ベー
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