つまり製品ではなくユーザーの使い方が悪いってことですかね。 今日の気分はバリいくつ?さんが、XPERIA Z SO-02Eを購入した時に渡されたというチラシを紹介されています。作ったのはdocomo本体ではないだろうにせよ、docomoロゴを冠していますね。 これによると、フリーズ、強制終了、再起動、熱などは、ユーザーの利用方法によって解決できるそうです。 確かに、不出来なアプリをインストールしたことに起因する不具合はありえます。「不要なアプリはアンインストール!」「タップは一つずつ、操作しましょう」で解決できれば、本当にそれでいいんですけどね。 しかし明らかにユーザーではなく機種に問題があるケースも、実際には多いように思います。XPERIA AXなんて、最後まで勝手に再起動を繰り返していました。これからは一つずつ、タップしたいと思います。 ただ今のところ、XPERIA Zはかなり高速に連
Xiによる高速通信と800MHz帯に対応、公衆無線LANに接続してのWi-Fiスポット利用も可能で、USB接続でのデータ通信もできるモバイルWi-Fiルーター「L-03E」の予約受付がドコモショップで始まりました。発売日は1月19日です。 報道発表資料 : モバイルWi-Fiルーター「L-03E」を発売 | お知らせ | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/01/15_00.html L-03E | 製品 | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/product/data/l03e/index.html Twitter / DSynarisawa: ドコモのルーターL-03E 本日より予約受付開始です!! 大容量バッテリーで、残量を気にせず外出先でも 長時間利用もOK(*^。^*)
スマートフォンの本格普及も進み、プロダクトやサービスの面でさまざまな進化があった2012年。スマートフォン移行の需要獲得を契機とした、各キャリア間の競争が激しさを増したことも記憶に新しい。 NTTドコモに限ってみれば、昨年が「苦しい一年」だったことは否めないだろう。2012年前半にはspモードを中心としたネットワークトラブルに見舞われ、後半はAppleの「iPhone 5」によってMNPでの苦戦・純減に苦しめられた。ドコモのLTEサービス「Xi」の堅調な利用者増や、下り最大100Mbpsでの高速化サービス開始など明るいニュースもあったが、ドコモを取りまく環境は逆風だったといえる。 そして、年が明けて2013年。 スマートフォン普及“後”の市場が見え始めた中で、業界最大手のNTTドコモはどのような舵取りを行うのか。今回は新春特別インタビューとして、NTTドコモ代表取締役社長の加藤薫氏に話を聞
携帯電話最大手のNTTドコモは、韓国サムスン電子などと共同開発している基本ソフト(OS)を載せたスマートフォン(高機能携帯電話)を、2013年にも発売する方向で検討に入った。 スマートフォン向けOS市場では現在、米グーグルと米アップルが合わせて約9割のシェア(占有率)を持っており、ドコモは、両社に対抗する勢力づくりを目指す。 ドコモなどが共同開発しているOSの名称は「タイゼン」。ドコモは、サムスン電子が13年に発売する見通しの端末を、日本で発売することを検討している。タイゼン端末が、ほぼ同じ時期に他国で発売される可能性もある。 グーグルのOS「アンドロイド」のスマートフォンや、アップルのiPhone(アイフォーン)=OSは「iOS」=は、それぞれの仕様に合わせた応用ソフト(アプリ)が使いやすくなっている半面、ドコモの通信販売事業のように携帯電話会社が独自サービスを提供したり、独自に安全性を
電気通信事業者協会(TCA)は11月7日、10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社を合わせた累計契約数は1億2788万8300件。PHSの累計契約数は485万7800件で、携帯電話3社とPHSの合計契約数は1億3274万6100件となった。 10月の実績も9月21日に発売されたiPhone 5が明暗を分けた。取り扱いキャリアのKDDIとソフトバンクモバイルは、純増数、番号ポータビリティの実績がともに好調に推移。NTTドコモは冬モデルの販売前であることも重なって、番号ポータビリティの転出超過は過去最大の18万9800に達した。 10月の純増でトップとなったのは28万4200契約を獲得したソフトバンクモバイル。2位のKDDIも23万8800契約を獲得するなど、iPhone 5を扱う通信キャリアが契約数を大きく伸ばしている。NTT
国内モバイル3社の2012年度上期の決算が出そろった。今回の決算は、各社が現在直面している競争軸、そして今後の戦略の違いが鮮明に表れた興味深い内容だと感じた。また、9月21日にKDDIとソフトバンクモバイルがLTEサービスを開始したことで、国内の全携帯事業者が“4G”サービスを開始した節目の時期にもなった。 そこで本記事では、主に各社のサービス戦略面から、今後のモバイル3社の競争のポイントを整理してみたい。 現時点での競争の軸はやはり「iPhoneの有無」、苦戦するドコモ まずベースとなる各社の状況を整理しよう。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの上期決算は下記の表の通り。増収増益となったのはソフトバンク。NTTドコモは増収減益、KDDIは減収減益だ。 数字面では、ソフトバンクの営業利益率の高さが際立つ。ドコモの21%を超えて25%に達している。昨年同社は、KDDIとのiPhone 4S
「iPhoneを金輪際、扱わないというわけではない」――NTTドコモの加藤薫社長は10月11日に開いた冬モデルの発表会で、iPhone 5発売の可能性について問われ、これまでと同様の説明を繰り返した。 「iPhone 5は魅力的な端末だが、サービスとネットワーク、端末を一体で提供したいわたしどもと、Appleのやり方は少し違う。共存共栄でき、(Appleに)ご納得いただける方法を模索している」という。 iPhone 5が発売された9月の番号ポータビリティ(MNP)の利用実績は、KDDI、ソフトバンクモバイルが転入超過だった一方、ドコモは9万5200の転出超過となった。加藤社長は「iPhone 5の発売で一定の影響を受けたが、総販売数や新規販売、量販店シェアはそれほど影響を受けていない」と話し、MNPでの流出は想定内ととらえているという。 関連記事 ドコモ版iPhone、加藤新体制でも方針は
[追記]最新図はこちら↓ 各社LTEエリア展開状況(常時更新) さて、前に書いた各社LTE展開プランに関して、まただいぶ状況が変わってきているので、改めてアップデートしておきたいと思います。 まずドコモ。相変わらず2GHzがメインで、なおかつ、ほとんどのエリアが5MHz幅(37.5Mbps)エリアとなっていて、状況は変わらず、エリアが徐々に広がっているだけのようです。ごく一部の地域で2GHzの15MHzを始めていたりするようで、今後は、これを徐々に増やしていくでしょうが、3Gのメインバンドともいえる2Gを都市部では削れないでしょうから、これ以上2GHzを使った拡大は難しいでしょう。一方、800MHzや1.5GHzの基地局も実験的に展開を始めているようですので、もう少ししたらこれらのエリアが急に広がり始めるかもしれません。 次にKDDI。こちらは着々と800MHzと1.5GHzを増やしていて
1 :ゴッドファッカーφ ★:2012/08/25(土) 14:21:36.01 ID:???0 韓国サムスン電子との特許訴訟で、米連邦地裁の陪審が米アップルの実質的な 勝訴評決を下したことについて、サムスンのスマートフォン(多機能携帯電話)を 扱うNTTドコモなどの携帯電話各社は、情報収集を急ぐ構えだ。 サムスンのスマホ「ギャラクシー」シリーズを主力端末に位置付けるドコモは、 「今回の評決をもって直ちに(日本で)販売中止のような事態にはならないとみている」 (広報部)と話す。ただ、今後の影響を見極めるために「サムスン側と密に連絡を取り、 情報収集に努める」(同)としている。 一方、アップルのアイフォーンとともに「ギャラクシー」シリーズのスマホを扱う KDDI(au)も、「現時点では大きな影響はないとみるが、今後の動きを注視したい」 (広報部)と話す。ソフトバンクモバイルはサムスンのスマホ
ワンコイン(490円) パーフェクト モバイルプラン「ServersMan SIM 3G 100」が遂に登場 ~いつでも使えるdocomo網で100kbps通信サービスに特許技術を転用した速度切り替えシステム対応 バックボーン直結のオンラインストレージ(ServersMan@Disk)1GBと次世代IPv6通信標準搭載~ 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「DTI」)は、ワンコイン490円で始められるモバイル通信サービス、「ServersMan SIM 3G 100」の提供を開始したことをお知らせします。 「ServersMan SIM 3G 100」は、日本最大のサービス提供カバーエリアを持つNTTドコモのFOMA 3G回線に、バックボーン直結オンラインストレージServeresMan@Diskを1GB、更にIPv6接続アプリケ
筆者は1年半ほど前に携帯のキャリアをドコモへ変更した。それまではソフトバンクを使っていたのだが、筆者の生活圏との相性が良くなかったようで、電波の状況が芳しくなかったのだ。ドコモへ変更してからは電波状況は満足のいくものとなった。しかし電波状況以外の問題で返って不満が募る結果となってしまった。なぜか?ひと言で表すとサービスに制約が多すぎるからだ。様々な不満を心に抱いていたところ、次のようなニュースが報じられた。 ドコモ社長「米アマゾンになる」 来年度からモバイル通販で野菜、健康機器など販売 - SankeiBiz(サンケイビズ) このニュースには閉口せざるを得ない。不満が爆発してしまいそうなので、ここらへんでひとつぶちまけてみようと思う。 IMEI規制 まず一つ目の問題は、それまで使用していたSIMロックフリー端末が使えなくなってしまったということだ。正確にいうと使用できるのだがデータ通信費が
関連トピックスiPhoneNTTドコモKDDI富士通ソフトバンクNTTドコモが7月以降に売り出す「らくらくスマートフォン」。画面上に大きめのボタンを配置し、高齢者でも使いやすくした=5月16日、東京都港区番号持ち運び制でドコモは1人負けが続く携帯大手3社のスマホのデータ通信料金 携帯電話最大手のNTTドコモは秋から、スマートフォン(多機能携帯電話)のデータ通信料の値下げに初めて踏み切る。特定のスマホでは4割安くする。ソフトバンクモバイルとKDDI(au)がiPhone(アイフォーン)向けに安い料金を設定した結果、利用者の流出が止まらず、巻き返しを図るためだ。 値下げするのは、現在主流のFOMA(フォーマ)の次の世代にあたる高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」を使うスマホのデータ通信料。毎月の通信量が7ギガバイトまでは一律5985円としていたが、3ギガバイトまでの利用者向けに1千円程度
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