【Twitter VS Instagram】どっちで写真をアップする?両者のフィルター比較してみた。(昼刊) Instagramで投稿した写真がTwitter(公式サイトおよび公式アプリ)でインライン表示されなくなったと話題になりました。そしてそれと同時にTwitter公式アプリでは、写真投稿時にフィルターをかけられるようになりました。 Twitterに用意されたフィルターは8種類。 Instagramで使えるフィルターは18種類。 どっちで写真をアップしたらいいのでしょう。それぞれのフィルターを比較してみました。さっそく見ていきましょう。 Twitter VS Instagram〜フィルター対決〜 左の長方形がTwitterで、右のスクエア写真がInstagramです。 まずは今回加工に使用する元画像です。 表示されるサムネイルは、Instagramの方がキレイですね。 左:まずは、少し
Facebookに買収されたInstagramがTwitterのツイート内に写真を埋め込み表示せずに非表示処理し、Instagramへのリンクを表示するように変更、利便性を落としてでも自サイトへの誘導を図り始めた途端にまるでそうなるタイミングを待っていたかのごとく、TwitterがInstagramっぽいフォトフィルターを公式アプリに新機能として搭載したことを公式ブログでアナウンスしました。 Twitter Blog: Twitter photos: Put a filter on it http://blog.twitter.com/2012/12/twitter-photos-put-filter-on-it.html これが実際のアプリの画面で、まずはiPhoneとAndroidからスタート。 で、以下が公式の新機能紹介ムービー。 Twitter Photo Filters - Yo
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
「A picture's worth a thousand words(1枚の絵は1000語に匹敵する=百聞は一見にしかず)」というのは、何度となく聞かされてきたことわざだ。 InstagramとTwitterは、写真共有戦争においてどちらが優位に立つかについて戦いを繰り広げている。 提供:Illustration by Daniel Terdiman/CNET 少なくともオフラインでは当てはまるこのことわざが、オンラインでは当てはまらないと思うなら、デジタル世界の領地争いで繰り広げられている一触即発の駆け引きに注意を払ってこなかったということだ。その争いはシリコンバレーでここ1年ほど起こっている。 InstagramとTwitterの間で起こっている中々進まない消耗戦で、最も新しい駆け引きをめぐり、現在、テクノロジ業界全体の緊張が高まっている。Instagramは、「Twitter Ca
米InstagramのサービスからTwitterに共有した画像が、12月10日未明からTwitter(公式サイトおよび公式アプリ)で完全に表示されなくなった。タイムライン上の画像添付ツイートで表示されるはずの「画像を表示する」リンクが消え、「開く」→「詳細」でツイートを開いてもInstagramのWebサイトの画像へのリンクが表示されるだけだ。 リンク先は「instagram.com/p/~」という、InstagramのWebサイトになっている。Instagramは11月、PCのWebブラウザ向けのユーザーのプロフィールページの提供を開始しており、PCでもユーザーの投稿画像をまとめて閲覧できるようになっている。 Instagramのケビン・シストロムCEOは12月5日(現地時間)、将来的にはTwitter上での画像プレビューを完全に終了することを明らかにしたが、いつから開始するかは明示して
Twitter上のInstagram画像付きツイートで、将来的には「画像を表示する」で画像を表示できなくなる。米Instagramのケビン・シストロムCEOが12月5日(現地時間)、パリで開催中のテクノロジーイベント「Le Web」で明らかにした。 Twitterで表示するInstagramの画像は既に、トリミングがオリジナルと違うなど、正常に表示されなくなっている。 Twitterは問題を報告するStatusページで、「この問題は、InstagramがTwitter Cards統合機能を無効にしたため、pre-cards機能を使った表示が正常にできなくなったためです」と説明している。 New York Timesによると、シストロム氏はTwitter Cards統合機能を無効にしたことを認め、将来的にはTwitter上での画像プレビューを完全に終了すると語った。Instagramからのツ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米Facebook傘下の写真共有サービスInstagramは10月19日(現地時間)、Instagramの写真をTwitterで共有する場合のメンション(他のユーザーのタグ付け)機能を強化したと発表した。メンションしたいユーザーが、InstagramとTwitterで異なるアカウント名を使っていても、そのユーザーが2つのアカウントを接続していれば、自動的に変換する。 例えば、メンションしたい相手「花子」さんが、Instagramのアカウント名を「hanako」に、Twitterのアカウント名を「hanachan」にしており、2つのアカウントを接続している場合、Instagramのキャプションやコメントで「@hanako」と入力すると、Twitterでの投稿の表示は「@hanachan」となってhanachanのアカウントへのリンクが生き、花子さんはTwitter上で自分がメンションされたこ
Twitterは落胆しているに違いない。AllThingsDigitalは、comScoreの非公開のレポートからの情報として、8月のモバイルアプリケーションの利用状況を報じた。それによると、Facebookの写真共有サービス「Instagram」がTwitterを上回ったという。同レポートによると、米国ではInstagramのDAU(1日あたりのアクティブユーザー数:Daily Active Users)が平均730万人だった一方で、Twitterは687万人だったという。さらに、InstagramのユーザーはTwitterのユーザーよりも、モバイルアプリケーションの使用時間が44%長かったという。また、comScoreによると、スマートフォンユーザーの数はTwitterが2900万人でInstagramが2200万人。Twitterの方がInstagramよりも25%多かったという。
TwitterやInstagramなど、自分は人と比べてどれだけ早くアカウントをゲットしたのかわかるサイト2012.08.09 13:00 mayumine 新しいソーシャルネットワークサービスが登場したら、とりあえず何も考えずに真っ先にアカウントを取得しますよね。何がなんでも自分のいつものユーザー名を取得しないと気が済まないですよね。(え?そんなこと無いって?) そんな人へ、自分の「アーリーアダプター」っぷりを確認してニヤニヤできるサイトがIdegoです。Instagramやfoursquare、GitHubやTwitterのアカウントが、全ユーザーの中でどれだけ早くアカウントを取得したのか、上位何%なのかが分かりますよ。上位10%以内に入っていたらアーリーアダプターだと言えるかな? 我こそは!という方はぜひ一度チェックしてみましょう。 [Idego.co via The Next We
米Instagramは7月26日(現地時間)、iOSおよびAndroid版アプリをアップデートした。このアップデートにより、「友人を探す」の「Twitter上の友人」機能が使えなくなる。 「Twitter上の友人」を選択すると、「友人がみつかりませんでした」と表示され、米TwitterがTwitter API経由でInstagram上でTwitterの友人情報にアクセスすることを許可しなくなったという説明と「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」という謝罪が表示される(右図の「くわしく」をタップしても本稿執筆現在は説明ページには転送されない)。 Twitterは6月末に、“Twitterのユーザー体験の一貫性を保つため”サードパーティーによるAPI利用に関するガイドラインを厳格にすると発表した。具体的なガイドラインの変更内容は明らかにされていないが、米LinkedInでは既にLinkedIn
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