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architectureと建築に関するyadokari23のブックマーク (9)

  • 偉大な建築家ガウディの志を継いだ「未完の大聖堂」、あるソフトのおかげでまもなく完成。(動画あり)

    偉大な建築家ガウディの志を継いだ「未完の大聖堂」、あるソフトのおかげでまもなく完成。(動画あり)2013.03.15 13:00 優秀な建築家や施工業者たちが3世代にわたって取り組んできた、アントニ・ガウディ代表作「サグラダ・ファミリア」。1882年の着工当初は、300年後の2200年ごろ完成と言われていました。ところが21世紀に入った今では、あと10年か20年で完成するとみられています。 いったい何がこの変革をもたらしたのでしょうか? ガウディがこの世を去ったのは1926年。100年近く前を生きた彼の大聖堂計画は、時代をはるかに先取りした構想でした。天国まで突き抜けるようあの大聖堂を作るためには、航空宇宙工学の設計に使われる複雑なモデリングソフトが必要とされていたのです。 米CBSのドキュメンタリー番組「60 Minites」では、工期短縮に貢献したコンピュータ・モデリングの現場をはじめ

  • SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ

    旧ソビエト連邦時代にSFチックな建築物が多く建てられたのですが、そのほとんどは旧ソビエト連邦の解体に伴い、未完成のまま現在に至ります。荒々しさのあるブルータリズムやロシア構成主義と呼ばれるこの建築方式は1950年代に旧ソ連を中心に見られるようになり、機能主義の原点に回帰することを目指した建築方式なのですが、そんな共産主義を象徴するかのような巨大かつ奇抜な形をした建物たちをThe Awlがまとめています。 The Sublime Sci-Fi Buildings That Communism Built | The Awl http://www.theawl.com/2012/12/the-sublime-sci-fi-buildings-that-communism-built ◆01:The Druzhba sanatorium 1986年にリゾート施設として建てられた「The Druz

    SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ
  • さらば「赤プリ」 解体さえも美しく スゴイ工事現場シリーズ - 日本経済新聞

    東京都心の赤坂見附交差点を見下ろし、バブル期を象徴する建物の1つだった「赤プリ」が静かに姿を消そうとしている。約140mあった建物の高さは、既に4分の3程度に縮んだ。「目立たないように美しく解体することが、長年使われてきた建物への気遣いだ」解体工事を手掛ける大成建設・西武建設JV(共同企業体)が採用するのは「テコレップシステム」と呼ぶ工法。開発した大成建設建築技術開発部の市原英樹次長は、既存

    さらば「赤プリ」 解体さえも美しく スゴイ工事現場シリーズ - 日本経済新聞
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「ヤバ景」考 - 東京エスカレーターガール

    大山総裁の「ヤバ景」イベント@大阪に行ってきた。 この「ヤバい景観」というネーミングは、石川初さんによるものなんだけど、工場とか、団地とか、高架とか、ロードサイドの風景とか、わたしたちがつい愛でてしまう、しかし一般には「わるい」とわれている景観を、英語のbadに相当させて、クール、しびれる、みたいな意味を込めて、「ヤバい」と呼ぶもの。(前回東京編のレポートはこちら) 私にとってもかなり興味深いテーマなんだが、今回は後半、総裁が「美しい」とか「わるい」っていったいなんなのか、だれが決めてんのか、という美学的なテーマで、西村先生の著作などを持ち出しつつ語りだしたために、内心「うおわー」と嵐が吹き荒れたのであった。 私はいちおう大学で美学(ただし音楽学)を専攻していたのだけど、アートの話をされると「ええっとその、ごにょごにょ、ごめんなさい」と逃げる癖がある。がしかし今回は、「いちおう大学で西村

  • 建築基準法とミニスカートの幾何学による「35cm丈のミニスカートは絶対安全」という証明 | 雑学界の権威・平林純の考える科学

    スカートの長さが32cmよりも長ければ、スカートの内側を見られる心配はありません。 なぜなら、「風が吹くことさえなければ、角度が25度程度の比較的急な階段であったとして、スカートの内側を見ることはできない」ということが数学的に証明されているからです。 たとえば、階段の上に立つミニスカートを履いた女性がいたとしても、そのスカート丈が32cmよりも長ければ、(たとえ、どんなに階段の下に降りてみたとしても)ミニスカートの内部を覗き見ることはできないという代数幾何的な証明がされているのです(参考:ミニスカートの幾何学)。 しかし、32cm丈のスカートで安全なのは、角度が25度程度の階段までに過ぎません。 もしも、それより急な階段があれば、もっと長いスカートを履いていなければスカートの内側が見えてしまう、ということになります。 それでは、一体どのくらいの長さのスカートであれば「スカートの内側を見られ

  • NZ大地震で崩れたクライストチャーチ大聖堂、再建断念 解体へ

    ニュージーランド南島クライストチャーチ(Christchurch)のクライストチャーチ大聖堂。左は地震前(1995年11月撮影)、右は地震後(2011年2月24日撮影)。(c)AFP/RICHARD A. BROOKS/MARTY MELVILLE 【3月2日 AFP】ニュージーランドのクライストチャーチ(Christchurch)で前年2月に起きた大地震で倒壊したクライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)が、解体されることが決まった。教会関係者が2日、明らかにした。 131年の歴史を持つ大聖堂はクライストチャーチのシンボルだったが、185人が犠牲となった前年2月の大地震に加え、6月と12月の余震でもさらに損傷を受けていた。 クライストチャーチ主教によると、修復にかかる費用が5000万ニュージーランド(NZ)ドル(約34億円)~1億NZドル(約68億円)と巨額

    NZ大地震で崩れたクライストチャーチ大聖堂、再建断念 解体へ
  • こんなだったんだ…ドバイを上空から見た写真が話題に : らばQ

    こんなだったんだ…ドバイを上空から見た写真が話題に ドバイといえば、世界一の高さを誇るブルジュ・ハリファを筆頭に、世界でも屈指と言える近代的な建物が立ち並んでいます。 しかしながら、そのブルジュ・ハリファよりさらに上空から見た景色は、ふだんイメージしているドバイとはちょっと違うと評判を呼んでいました。 空から映したドバイの町並みをご覧ください。 ※画像クリックで拡大 さすが砂漠に造られた都市だけあって、砂色に染まった造形は、まるで近未来SFの世界から飛び出してきたような雰囲気があります。 (注)写真にはブルジュ・ハリファは含まれていないとのことです。 都市の建設に莫大な予算が注ぎ込まれてきたことはよく知られていますが、さすがに上から見るとそれが実感できます。 ほとんどのビルが似ているのは、だいたい同じ時期、同じ開発業者によって造られたからだそうです。街並みとしては、きれいに揃っているのは美

    こんなだったんだ…ドバイを上空から見た写真が話題に : らばQ
  • 東京の会社が設計した新潟の小学校が雪下ろしが超困難なデザインに : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1:再チャレンジホテルφ ★:2012/02/07(火) 23:42:09.51ID:???0 雪下ろしは超困難 妙高市新井小学校の新校舎 新潟県妙高市の旧新井市街地にある新井小学校は2010年11月、エコをテーマにした素晴らしいデザインの新校舎に生まれ変わった。しかし、竣工したばかりの新校舎に積雪荷重限界の3mに迫る豪雪が襲いかかり2012年2月、市は雪下ろしを決断することになった。 県建設業協会や新潟市消防団など下越の人を中心とした「雪下ろし隊」に支援を仰いで、2月4、5の両日に雪下ろしが行われた。ところが、旧新井市で一番大きな体育館の4倍もある広い屋根に手こずり、1日目は80人を投入したものの歯が立たず、2日目は157人を投入して上半分を下ろすのがやっと。新校舎の雪下ろしがこれほど困難だとは、想定外だったようだ。 ↓雪下ろし2日目の昼ごろの写真。正面からは、ほとんど作業が進んでいない

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