ドットインストール代表のライフハックブログ
seki に続き、「おおかみこどもの雨と雪」を娘と共に見てきました。 面白かったんですが、これ、完全に大人向けの映画ですね。 6 歳の我が娘は終始つまらなそうだったので全国の親御さんは要注意! 最近は、html5 & CSS3 で作られた凄いサイトがどんどん出てきてますね。 その辺りのまとめ記事がありましたので、その中からいくつかご紹介します。 ウェブの進化 これちょっと前に話題になりましたが、すごいですよね。さらにウェブの歴史まで勉強できる。素晴らしい。 These Are Things - Home of the Modern World Map これ好きです。なんかいいですよね。暖かい気分になれる。 他にも、以下のようなサイトがたくさん紹介されています。 Matteo Cianfarani Lambooja Agência Digital - Goleando na Internet
よりシンプルに、を追求したCSS フレームワークだそうです。レス ポンシブWebデザインにも対応し ています。シンプルと言う言葉に どうも弱い・・・ 「出来るだけシンプルに」ではなく「シンプルに」をモットーに作られたようです。シンプルかどうかは個人によって意見が分かれるとは思いますのでご自信でソースや機能をお確かめ頂ければと思います。 IE7を切ってるので、結構シンプルな作りではあります。確かに英語圏のWebサイトを見てると高確率でIE7で崩れてますね。見てるサイトも偏っているので偏見でしょうけど。 IE8以降はdisplay:inline-block;が使えるのでfloatやclearfixを使用せずにグリッドレイアウトをシンプルなソースで作成できる、という事みたい。 .grids [class*="grid-"] { display: inline-block; margin: 0 0
WordPress の次期デフォルト・テーマ、Twenty Twelve の CSS を見ていたら、body 要素に text-rendering: optimizeLegibility という見慣れないプロパティが指定されていたのでちょっと調べてみました。 The ‘text-rendering’ property – SVG 1.1 (Second Edition) text-rendering | Mozilla Developer Network Cross-browser kerning-pairs & ligatures CSS Text-Rendering | Trent Walton text-rendering プロパティは CSS ではなく SVG の仕様に定義されています。現在のところ利用できるブラウザは Firefox、Chrome、Safari。指定できる値は a
2012 年の 4月に CR(勧告候補) になった,CSS Image Values and Replaced Content Module Level 3 とそこで規定されてる,Linear Gradients: the ‘linear-gradient()’ notation の幾つかのブラウザでの対応具合が面倒な事になってるなぁってお話. 経緯とか 最初期 もともと,グラデーションだーと提案された頃には,WebKit の独自実装としてこんな感じの書式だった.(cf. Introducing CSS Gradients) background: -webkit-gradient(linear, left top /* 始点 */, left bottom /* 終点 */, from(#000) /* 始点の色 */, to(#FFF) /* 終点の色 */); 途中にもっと色を挟むと
JavaScriptは使用せず、CSS3アニメーションで画像を振り子のように揺らすスタイルシートを紹介します。 Swinging image with CSS animations 画像はネコの写真だけで、枠やピンや糸はスタイルシートです。 実装は下記のようになります。 HTML <figure class="swing"><img src="http://placekitten.com/g/200/200"></figure> CSS body {background: #9cf;} .swing { -moz-animation: swing linear 2s infinite; -moz-transform-origin: center -20px 0; -webkit-animation: swing linear 2s infinite; -webkit-transform-o
見た目だけでもCSS3で美しくスタイルされたラジオボタン、クリックすると更に美しいアニメーションのエフェクトが仕込まれています。 光点がアニメーションで移動 ラジオボタンの選択が移動するのは、分かりやすいですね。 実装は下記のようになっています。 HTML <input type="radio" name="name" checked /> <input type="radio" name="name" /> <input type="radio" name="name" /> <input type="radio" name="name" /> <input type="radio" name="name" /> CSS body { padding: 50px; background-color: hsl(0,0%,20%); } input { -webkit-appearance:
コーヒーは命の水!もりたです。 css3の正式勧告はいつだろうと指をくわえながら使っている現在ですが、そんな中どうしても使わなければいけないベンダープレフィックス。 全部書き出すとすごくいっぱいあるみたいなんですけど、とりあえず-webkit-と-moz-だけは書くようにしてるよという人は多いんじゃないでしょうか。私のことです。 でもあれってコードが長くなるからめんどくさいなーと思ってる人は多いんじゃないでしょうか。私のことです。 そのベンダープレフィックスっていつ使うのをやめればいいのかなと思ったら、こういうことらしいです。 ベンダープレフィックス(接頭辞)とは、ブラウザベンダーが独自の拡張機能を実装したり、草案段階の仕様を先行実装する場合に、 それが拡張機能であることを明示するために付ける識別子のことです。 【中略】 ただし、ベンダープレフィックスは、 草案(Working Draft
昨日はJavaScriptを使ってPinterest風レイアウトを実現するスクリプトを紹介しましたが、今日はJavaScript無しでスタイルシートで実現するテクニックを紹介します。 デモページ:幅900pxで表示 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、各パネルをdiv要素で実装し、それらをdiv要素で二重に内包します。 <div id="wrapper"> <div id="columns"> <div class="pin"> <img src="image.png" /> <p>テキスト</p> </div> <div class="pin"> <img src="image.png" /> <p>テキスト</p> </div> ... ... </div> </div> CSS Pinterest風レイアウトをCSSで実現するには、二つの方法が考えられます。 一つ目はfloa
Circle Hover Effects with CSS Transitions | Codrops 円形アニメーションで美しいエフェクトを作るCSSのTransitionsを使った実装例。 マウスオーバーで円形に美しいアニメーションをするデモが公開されています。将来的には当たり前のように使われているテクニックかもしれません。 デモが7個あるのですが、円形を使って様々にアニメーションして美しい上に、色々な応用例が考えられて楽しいです 関連エントリ 円形の冊子ページをめくる風機能をCSS3とjQueryで実現するチュートリアル テキストを円形に描画するチュートリアル jQueryとCSS3を使ったPath風の円形メニューサンプル アニメーションするクールな円形メニューが実装できるjQueryプラグイン「MobilyBlocks」
このサイトをリニューアルして数ヶ月経つが、リニューアル後からレスポンシブWebデザインに対応している。レスポンシブWEBデザインというのは、ざっくり言えば、 従来PC用/モバイル用とWEBページを分けるのが主流だったが、一つのWEBページをスクリーンの幅に合わせてデザインを柔軟に切り分けるというもの。技術的にはCSS(スタイルシート)を使用する。 といった感じだと思う(デザインは専門外なので多少の誤りはご勘弁を)。で、このレスポンシブWEBデザインにしてから悩みがあった。それはスマホとかで見るとサイトがやたらと重いこと。この原因が最近ようやく分かって、対策出来たのでご紹介。 当サイトのデバイス別表示 まずはこのサイトがどんな感じになっているかを紹介してみる。 PCでトップページを表示するとこんな感じになる。 この状態でブラウザの横幅を狭めていくと、、、 サイドバーが消える。簡単に言えばこれ
すべてのモダンブラウザとIE8+に対応したグリッドを複雑なフレームワークを使うのではなく、シンプルで簡単に実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Don't Overthink It Grids 下記は各ポイントを意訳したものです。 ラッパー カラム フロートのクリア ガター(溝) 外側のガター(溝) カラムの追加 対応ブラウザ ラッパー まずは、グリッドを包むラッパーです。 グリッド用のラッパーはセマンティック的には特に意味がなく、ただのラッパー(包み紙)です。使用する要素はdivがよいです。 HTML <div class="grid"> <!-- 100% wide --> </div> 表示例 ラッパーとなるdiv要素はブロックレベルのエレメントで、この中にグリッドを包み込みます。 カラム カラムはよく見かけるメイン コンテンツとサイドバーの2つです。 メイン コンテ
最近よく見かけるようになった円形のエレメントに、ホバー時に普通のより面白いエフェクトをCSS3アニメーションで実装するチュートリアルを紹介します。 Circle Hover Effects with CSS Transitions 右:ホバー時のアイテム、左:通常時のサムネイルの状態です。 円形エレメントの実装 ホバーエフェクトのデモ 円形エレメントの実装 まずはベースとなる円形エレメントの実装です。 アイテム時を例に紹介します。 HTML 各円形のエレメントはリスト要素で、見出しやパラグラフをdiv要素で二重に内包します。 <ul class="ch-grid"> <li> <div class="ch-item ch-img-1"> <div class="ch-info"> <h3>見出し</h3> <p>パラグラフ <a href="http://">リンク</a></p> </d
Enhance and extend DreamweaverDreamweaver provides its own API as well as the Common Extensibility Platform (CEP), and offers you the flexibility of using C++, HTML, CSS, and JS to build extensions for Dreamweaver. You can extend the Dreamweaver UI, add powerful features for building web apps and automate entire cross-application workflows. Build custom web development toolsImport database data in
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